日淫選挙について選挙等をここに載っけて、どうぞこのwikiの無断転載は禁止です。

このページは荒らしや編集合戦などのため、保護の方針に基づき保護中です。
第四回党大会

2021年11月13日←   2021年11月19日     →未定
実施予定日2021年11月19日
政権ヘリウム政権*1
候補者赤単ヘルボロフらね?自宅警備隊?
派閥レヴァニラ派?急進パンジャン派?倫理審査官会議推進会議?
得票数11105
選出書記長
赤単ヘルボロフ

立候補者

候補者名所属派閥推薦・支持団体肩書
赤単ヘルボロフレヴァニラ派?未来淫主党推薦
自由淫進党推薦
ソ社大蔵大臣
自宅警備隊?倫理審査官会議推進会議?とくになし第二書記
らね?急進パンジャン派?
立候補を取りやめした人
  • ムン茶 レヴァニラ派
  • ラムネコーラ
  • スフォーイ

選挙結果

当落候補者名所属派閥推薦・支持団体得票数
赤単ヘルボロフレヴァニラ派?未来淫主党推薦
自由淫進党推薦
11票
らね?急進パンジャン派?10票
自宅警備隊?倫理審査官会議推進会議?5票

投票前情勢

前任の書記長が異例の緊急辞任後初めての選挙
レヴァニラ派からはソビエト共産党解体などを掲げる赤単ヘルボロフが立候補
若手主体で司法分権を掲げる倫理審査官会議推進会議?からは自宅警備隊?エディータ・ロスマン?の2人が立候補
パンジャン派?からはらね?スフォ―イ派?からはラムネコーラ?が立候補
11月17日に司法分権を掲げるスフォ―イ派と倫理審査官会議が共闘し統一候補としてラムネコーラを野党統一候補として擁立
(なお、スフォ―イ?に知らせず独断での行動であった)
ところが翌日11月18日にラムネコーラがレヴァニラ派に対してま〇ま〇事変やヘルボロフの公約に関する根拠のない批判を繰り返し争いの火種を生んだとしてソ社国家安全維持法4条に違反で謹慎処分
その結果ラムネコーラは被選挙権を失ったため立候補出来なくなった
野党共闘は瓦解し赤単ヘルボロフ、自宅警備隊、らねの三名での戦いとなる。(この混乱の中でムン茶、スフォ―イも立候補するがその後立候補を取り下げ)

公約

自宅警備隊

1.司法改革
司法分権を実現する
裁判記録制度と裁判員制度の導入
2.過疎化の防止
イベントなどを作る
メーデーなど
3.低浮上の人物に対し何らかの規制を
4.最高会議にて書記長と同じ派閥の人物は3人までにする
5.権力の独占を防ぐため書記長に選出されてから3週間の立候補禁止

ヘルボロフ


・前政権の路線を引き継ぐ拡大路線
・ブロ解等の取り締まり強化
・派閥の人数制限の緩和
(人口が増えたため)
・最高会議メンバー選出時に同じ派閥の人数制限
(独裁防止)
・不信任案の著名数の削減
(多すぎるため)
・メンバー全員の人権を守る
・院政防止の為の新法制定
・ソ社国歌の制定
・各界隈への布教強化
・ソビエト共産党を解体し派閥の代わりに政党を設立できるようにする
(現実だと党の中の派閥という形になっている)

らね

・処罰に不満を持ったものが不満を持つ者達4人以上が賛同し、意見を提出し、最終的にどちらの処罰を適用させるか国民に投票させる仕組みをつくる。
・不信任案の必要な著名数を10人に変更。
・政治局員は一つの派閥から3人までに制限する。
・派閥人数制限を8人までに緩和
・公平な処罰
・再立候補できない期間を3週に引き伸ばし。
・第二書記長にも書記長同様になった場合は2週副書記長になれない期間を設ける。
・政治局員にも、連続でなれないようにし、1週たったら再びなれるものとする。
・浮上や投票を全くしないものを追放し、新たな人を公式垢で募集し、過疎を防止する。
・共産党の存続

選挙結果

得票数

総得票数   26票
・ヘルボロフ 11票
・らね    10票
・自宅警備隊 5票
僅差で赤単ヘルボロフが当選
第4代目書記長に

最高会議メンバー

書記長第二書記首相内務大臣大蔵大臣外務大臣厚生大臣運輸大臣国防大臣
ヘルボロフ自宅警備隊スフォーイレヴァニラロスマン独眼竜ヘリウム→らねまっちゃん神垢

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

日本淫主主義国議会

日本淫主主義国の県知事

  • 皇都都知事?
  • 下北府知事?
  • 新日暮里県知事?
  • 多田野県知事?

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!