最終更新: moon01302005 2021年11月21日(日) 21:49:33履歴
第四回党大会 | |
2021年11月13日← 2021年11月19日 →未定 | |
実施予定日 | 2021年11月19日 |
政権 | ヘリウム政権*1 |
候補者 | 赤単ヘルボロフ | らね? | 自宅警備隊? |
派閥 | レヴァニラ派? | 急進パンジャン派? | 倫理審査官会議推進会議? |
得票数 | 11 | 10 | 5 |
選出書記長 赤単ヘルボロフ |
前任の書記長が異例の緊急辞任後初めての選挙
レヴァニラ派からはソビエト共産党解体などを掲げる赤単ヘルボロフが立候補
若手主体で司法分権を掲げる倫理審査官会議推進会議?からは自宅警備隊?とエディータ・ロスマン?の2人が立候補
パンジャン派?からはらね?、スフォ―イ派?からはラムネコーラ?が立候補
11月17日に司法分権を掲げるスフォ―イ派と倫理審査官会議が共闘し統一候補としてラムネコーラを野党統一候補として擁立
(なお、スフォ―イ?に知らせず独断での行動であった)
ところが翌日11月18日にラムネコーラがレヴァニラ派に対してま〇ま〇事変やヘルボロフの公約に関する根拠のない批判を繰り返し争いの火種を生んだとしてソ社国家安全維持法4条に違反で謹慎処分
その結果ラムネコーラは被選挙権を失ったため立候補出来なくなった
野党共闘は瓦解し赤単ヘルボロフ、自宅警備隊、らねの三名での戦いとなる。(この混乱の中でムン茶、スフォ―イも立候補するがその後立候補を取り下げ)
レヴァニラ派からはソビエト共産党解体などを掲げる赤単ヘルボロフが立候補
若手主体で司法分権を掲げる倫理審査官会議推進会議?からは自宅警備隊?とエディータ・ロスマン?の2人が立候補
パンジャン派?からはらね?、スフォ―イ派?からはラムネコーラ?が立候補
11月17日に司法分権を掲げるスフォ―イ派と倫理審査官会議が共闘し統一候補としてラムネコーラを野党統一候補として擁立
(なお、スフォ―イ?に知らせず独断での行動であった)
ところが翌日11月18日にラムネコーラがレヴァニラ派に対してま〇ま〇事変やヘルボロフの公約に関する根拠のない批判を繰り返し争いの火種を生んだとしてソ社国家安全維持法4条に違反で謹慎処分
その結果ラムネコーラは被選挙権を失ったため立候補出来なくなった
野党共闘は瓦解し赤単ヘルボロフ、自宅警備隊、らねの三名での戦いとなる。(この混乱の中でムン茶、スフォ―イも立候補するがその後立候補を取り下げ)
1.司法改革
司法分権を実現する
裁判記録制度と裁判員制度の導入
2.過疎化の防止
イベントなどを作る
メーデーなど
3.低浮上の人物に対し何らかの規制を
4.最高会議にて書記長と同じ派閥の人物は3人までにする
5.権力の独占を防ぐため書記長に選出されてから3週間の立候補禁止
司法分権を実現する
裁判記録制度と裁判員制度の導入
2.過疎化の防止
イベントなどを作る
メーデーなど
3.低浮上の人物に対し何らかの規制を
4.最高会議にて書記長と同じ派閥の人物は3人までにする
5.権力の独占を防ぐため書記長に選出されてから3週間の立候補禁止
・処罰に不満を持ったものが不満を持つ者達4人以上が賛同し、意見を提出し、最終的にどちらの処罰を適用させるか国民に投票させる仕組みをつくる。
・不信任案の必要な著名数を10人に変更。
・政治局員は一つの派閥から3人までに制限する。
・派閥人数制限を8人までに緩和
・公平な処罰
・再立候補できない期間を3週に引き伸ばし。
・第二書記長にも書記長同様になった場合は2週副書記長になれない期間を設ける。
・政治局員にも、連続でなれないようにし、1週たったら再びなれるものとする。
・浮上や投票を全くしないものを追放し、新たな人を公式垢で募集し、過疎を防止する。
・共産党の存続
・不信任案の必要な著名数を10人に変更。
・政治局員は一つの派閥から3人までに制限する。
・派閥人数制限を8人までに緩和
・公平な処罰
・再立候補できない期間を3週に引き伸ばし。
・第二書記長にも書記長同様になった場合は2週副書記長になれない期間を設ける。
・政治局員にも、連続でなれないようにし、1週たったら再びなれるものとする。
・浮上や投票を全くしないものを追放し、新たな人を公式垢で募集し、過疎を防止する。
・共産党の存続
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