最終更新: moon01302005 2022年08月24日(水) 22:21:44履歴
久本1区 | |
定数 | 1人 |
選出議員 | ? |
前身選挙区 | 久本選挙区 |
第二回から第四回までは、こいよ百合子の強固な地盤で、第二回では冷エテラーは落選していた。しかし第五回では冷エテラーが逆転し当選、こいよ百合子も比例復活し、こいよ王国は崩れた。らいんとも第五回から、この選挙区で出馬するも敗北し、次点にはならなかったが、比例復活し、国性復帰を果たした。
2021年8月16日に行われた第六回日本淫主主義国選挙でも同様に冷エテラーは当選、2人は比例復活した。冷エテラーは前回よりも2人の票差を広げた。冷エテラーはその後に内閣総理大臣となった。
2021年11月4日の第七回では、こいよ百合子は不出馬。冷エテラーとらいんとの現総理と元総理の実質的な一騎打ちとなった。淫ケ束全体の逆風が吹き荒れ、冷えテラーは苦戦を強いられるも、冷エテラーは議席を死守した。らいんとも比例復活した。冷エテラーは3連続選挙区当選を果たした。
打って変わって、第七回?では冷エテラーに対する落選運動や、淫ケ束に対する淫民の不信感が大きくなり、現職総理でありながら、自身のライバルのらいんとに大差をつけられた。選挙区で敗れたものの、比例復活。淫ケ束の大敗の象徴や、「冷エテラー王国」の崩壊と取り上げられた。一方らいんとは18ヶ月ぶりの選挙区での勝利となった。
第九回では、冷エテラーは新設の久本2区に鞍替え、再び総理大臣となったらいんとが引き続き立候補した。冷エテラーの代わりに邪会淫主党の土方たか子が立候補した。結果はらいんとは比例復活も許さず当選し、土方は復活もできず落選した。また第九回の惜敗率は3.01%と過去1番の無風選挙である。
2021年8月16日に行われた第六回日本淫主主義国選挙でも同様に冷エテラーは当選、2人は比例復活した。冷エテラーは前回よりも2人の票差を広げた。冷エテラーはその後に内閣総理大臣となった。
2021年11月4日の第七回では、こいよ百合子は不出馬。冷エテラーとらいんとの現総理と元総理の実質的な一騎打ちとなった。淫ケ束全体の逆風が吹き荒れ、冷えテラーは苦戦を強いられるも、冷エテラーは議席を死守した。らいんとも比例復活した。冷エテラーは3連続選挙区当選を果たした。
打って変わって、第七回?では冷エテラーに対する落選運動や、淫ケ束に対する淫民の不信感が大きくなり、現職総理でありながら、自身のライバルのらいんとに大差をつけられた。選挙区で敗れたものの、比例復活。淫ケ束の大敗の象徴や、「冷エテラー王国」の崩壊と取り上げられた。一方らいんとは18ヶ月ぶりの選挙区での勝利となった。
第九回では、冷エテラーは新設の久本2区に鞍替え、再び総理大臣となったらいんとが引き続き立候補した。冷エテラーの代わりに邪会淫主党の土方たか子が立候補した。結果はらいんとは比例復活も許さず当選し、土方は復活もできず落選した。また第九回の惜敗率は3.01%と過去1番の無風選挙である。
選挙名 | 年月 | 当選者 | 党派 |
---|---|---|---|
第五回日本淫主主義国選挙 | 2021年5月 | アドルFoo↑冷エテラー | 土方労働者党 |
第六回日本淫主主義国選挙 | 2021年8月 | ナオキ淫主主義土方労働者党 | |
第七回日本淫主主義国選挙 | 2021年11月 | ||
第八回日本淫主主義国選挙 | 2022年2月 | らいんと | 自由淫進党 |
第九回日本淫主主義国選挙 | 2022年5月 | ||
第十回日本淫主主義国選挙 | 2022年8月 |
当落 | 氏名 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | らいんと | 自由淫進党 | 前? | 78票 | 60.47% | ---- | ○ |
比当 | アドルFoo↑冷エテラー | ナオキ淫主主義土方労働者党 | 前? | 51票 | 39.53% | 65.38% | ○ |
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