日本淫主主義国wiki

当落	選挙	執行日	選挙区	政党	得票数	定数	得票順位 /候補者数	比例順位 /所属当選数
当	第一回日本淫主主義国選挙	2020年6月7日	旧稲荷選挙区	自由淫進党?	22	1	1/2	/
落	第二回日本淫主主義国選挙	2020年8月7日	旧稲荷選挙区	自由淫進党?	54	1	3/4	/
比当	第五回日本淫主主義国選挙	2021年5月14日	久本1区	淫夢進歩党	11	1	3/5	3/4
比当	第六回日本淫主主義国選挙	2021年8月14日	久本1区	淫夢進歩党	46	1	3/6	2/2
比当	第七回日本淫主主義国選挙	2021年11月4日	久本1区	淫夢進歩党	94	1	2/6	1/4
当	第八回日本淫主主義国選挙	2022年2月6日	久本1区	自由淫進党	78	1	1/2	/
当	第九回日本淫主主義国選挙	2022年5月14日	久本1区	自由淫進党	161	1	1/2	/

最初の頃は、歴史界隈（世界史界隈・なりきり界隈の元の界隈）にいた。

らるぽん→新日本統一党→コミュニタニアの流れにいた。この頃は新日本統一党＝らるぽん界隈に属していた。

2020年の第一回選挙に稲荷選挙区から出馬。
22票を獲得し、当選する。
,20年の第二回選挙で54票を獲得したが、落選し、一時性界隈引退となる。

,21年の第五回選挙に久本選挙区から出馬し、選挙区で落選するも比例で当選。日淫議員に復帰を果たした。第六回以降も比当する。

,21年の首班指名選挙にて、首班指名され内閣総理大臣に就任。その後、一度野党に転落するが冷エテラー性権を得て、性権に復帰し内閣総理大臣に。第二次らいんと性権移行には多くの改革性策を打ち出し、小選挙区比例代表並立制改正法から始まり色々な法律を提出、成立させてきた。また、選挙においては、厳しい時もあったが、国性で大規模な党勢拡大を果たした。また、党の構造改革にも取り組み今の自淫党の地盤と形を作った。

,22年6月26日、臨時役員会が開かれ、突如総理総裁の辞意を電撃発表した。主な辞意理由は、精神的負担等による、療養に入る為。と同時に公表された。また、直前に皇都府知事選の自淫党候補の敗北が速報されていた為、敗北による引責辞任とも囁かれたが、役員会後の記者応答で「皇都府府知事選は私の辞任とは全く持って何ら関係ない。これは私の私情によるもの」と否定した。辞意理由をした際、公私ともに親しい、多くの議員や大臣がコメントを発表した。これは彼が多くの功績を界隈に残し、その結果尊敬するものが増えたのが顕著に表れたと思われる。

※2回目の摂取を11月7日に終えた。

議会など性党も移転すべきと主張。

小選挙区比例代表並立制導入に向け議員などと小選挙区比例代表並立制を導入する会を結成する。
12月20日、国会に小選挙区比例代表並立制法案を提出した。

本人曰く、所属している界隈はないらしい。
ちょよちょろいろんなところに顔を出しては消えている。