日本淫主主義国wiki

タンリュウキの評価は分かれており、前半の評価は、安定した性権運営と界隈の民度を上げ、自由淫進党を繁栄させたと高く評されているものの、後半の評価では、自ら繁栄させた自由淫進党を性権交代させるまでに衰退させたと評された。

まかおぼーる（ｲｸ原彰晃）

• ｲｸ原が創設した淫夢院を公開で非難してからは、ｲｸ原との関係に軋轢を生んだ。そのため、関係は現在進行形で悪化している。

ムン茶

• かつては仲がよかったものの、ムン茶との関係は2021年8月にかけて次第に仲が悪くなり、さらに公開批判したことによって、関係はさらに悪化した。
  ムン茶に対し陰謀論者と非難している。

らいんと

• 当時の総裁 らいんとは、タンリュウキがムン茶を公開批判したことにより、タンリュウキに対し厳重注意をしたが、タンリュウキはらいんとは激しく非難したため、らいんとにタンリュウキは除名処分をされた。そのため、らいんととの関係は悪いと言われている。

2021年11月11日、ムン茶に対して不適切な発言をし、当時の淫夢進歩党総裁のらいんとに厳重注意される。しかしタンリュウキは厳重注意を無視や、当時の新人党員の竹中ゲイ蔵をムン茶と同一人物と断定したツイートをし、物議を醸した。
さらにはらいんととムン茶は同一人物だと発言し、その後も発言を撤回しなかったため、淫夢進歩党から除名処分を受けた。真夏の夜日新聞からは竹中ゲイ蔵がタンリュウキによって追い出されたことがリークされた。