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moon01302005 2022年08月02日(火) 02:04:34履歴
岩倉1区 | |
設置年 | 2021年11月4日 |
定数 | 1人 |
選出議員 | 叶江絢音 |
前身選挙区 | 岩倉選挙区 |
第二回から第四回まで、岩間好一が盤石な地盤を持っていた。しかし、肛明党の影響力が薄れ、第七回では復活した岩倉選挙区に無所属で岩間好一が立候補するも落選し、性界を引退した。
第5回の時に廃止にされたものの、第七回で再導入された。
第七回からは大臣経験を持つYO!ゼフと叶江が熾烈な争いを繰り広げた。第七回では叶江絢音がYo!ゼフに大差をつけ圧勝。Yo!ゼフも比例復活して初当選。
第八回でも叶江は得票数は減らしたものの、圧勝している。同じようにYo!ゼフも比例復活。
第九回では叶江が不出馬を表明。ゆにかいかが、後継として出る予定だったものの、突如撤回になり、後継として与サーッ野が出馬。Yo!ゼフと競り合いを制し、与サーッ野が勝利。Yo!ゼフは3回目の比例復活となった。
7月に与サーッ野が県知事選出馬のため、補欠選挙が岩倉県知事選と同時に行われた*1。後継として、淫理党のオフ会部が出馬し、ナ労のイワマルティンと競り合った。結果として、オフ会部が当選した。
第5回の時に廃止にされたものの、第七回で再導入された。
第七回からは大臣経験を持つYO!ゼフと叶江が熾烈な争いを繰り広げた。第七回では叶江絢音がYo!ゼフに大差をつけ圧勝。Yo!ゼフも比例復活して初当選。
第八回でも叶江は得票数は減らしたものの、圧勝している。同じようにYo!ゼフも比例復活。
第九回では叶江が不出馬を表明。ゆにかいかが、後継として出る予定だったものの、突如撤回になり、後継として与サーッ野が出馬。Yo!ゼフと競り合いを制し、与サーッ野が勝利。Yo!ゼフは3回目の比例復活となった。
7月に与サーッ野が県知事選出馬のため、補欠選挙が岩倉県知事選と同時に行われた*1。後継として、淫理党のオフ会部が出馬し、ナ労のイワマルティンと競り合った。結果として、オフ会部が当選した。
選挙名 | 年月 | 当選者 | 党派 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第七回日本淫主主義国選挙 | 2021年11月 | 叶江絢音 | 下北沢淫民漏働党 | |
第八回日本淫主主義国選挙 | 2022年2月 | |||
第九回日本淫主主義国選挙 | 2022年5月 | 与サーッ野薫? | 日淫改革党 | |
第九回日本淫主主義国補欠選挙? | 2022年7月 | オフ海部俊樹? | 淫理党 | 与サーッ野の知事選出馬による議員辞職に伴う補欠選挙 |
当落 | 氏名 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | オフ会部俊樹 | 淫理党 | 新 | 43票 | 35.54% | ---- | 自由淫進党推薦 |
たぬき | 無所属 | 新 | 41票 | 33.88% | 95.35% | ||
イワマルティン・ボケェマン | ナオキ淫主主義土方労働者党 | 新 | 37票 | 30.58% | 86.05% | 淫夢ケッ束同盟推薦 |
当落 | 氏名 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 与サーッ野薫? | 日淫改革党 | 新 | 60票 | 48.38% | ---- | 自由淫進党推薦 | ○ |
比当 | YO!ゼフ・キチゲェッベルス | ナオキ淫主主義土方労働者党 | 前 | 57票 | 45.97% | 95.00% | 淫夢ケッ束同盟推薦 | ○ |
二十四海ひろこ | 無所属 | 新 | 7票 | 5.65% | 11.67% | × |
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