ジャッキーが使える本格実写格ゲーです。

特徴&基本戦術


画面端火力はそれなりに高いが、画面中央しゃがみ食らいの相手に対する何も無さがやばい。
立ち弱Pで機先を制してダッシュ屈弱Pで固めて画面端で投げてそのまま殺しきるくらいしか勝ちパターンがないが、
そのくせ投げ間合いが恐らく狭い上に立ち大Pはスキありまくり。一言でいって弱い。
残烈拳を当てたい人専用キャラである。
ただし一応画面端で屈弱Pが当たればそこから10割持ってったりも出来、あまり油断しすぎると殺されるので注意。

立ち食らいなら画面中央から対全キャラのピヨりコンボが発見され、さすがに評価は上がったが
1行目に書いた弱点が結局何も変わっていないのがツラい。

通常技


立ち弱P  手刀。リーチと判定が強く発生も早い。ダッシュ立ち弱Pはサムの生命線。

近立ち弱K 用途不明。調査します

遠立ち弱K 用途不明。調査します

近立ち大P 掌底。投げミスで漏れるときしか見かけない。

遠立ち大P 用途不明。

近立ち大K 蹴り上げ。浮かせた相手に追い打ちで使う。

遠立ち大K 用途不明。


屈弱P   連打性能が高く、ダッシュ屈弱P固めが強い。相手を殺しにいける唯一の技。

屈弱K   リーチは長いが連キャン不可、必殺技キャンセル可、異常にスキが長い。全ての場面で屈弱P空振りか必殺技キャンセル。

屈大P   エルボー。異様にリーチが短い。必殺技キャンセル可なので最大ダメージに。

屈大K   蹴り上げ。足があんまり上がってないため対空性能は微妙。しかし対空これくらいしかない。


前後J弱P  恐らく使い道はない。

前後J弱K  めくり性能は高いらしい。

前後J大P  用途不明。

前後J大K  跳び蹴り。まず当たらない。

垂直J弱P  恐らく使い道はない。

垂直J弱K  同上

垂直J大P  不明。

垂直J大K  不明。

必殺技


三段蹴り  236K。一発目を出したらキックボタンを押すたびに2段、3段目が入る。1段目はしゃがんだ相手にスカる。3段目に叩き落し属性あり。遅め2段目止めでまれに屈弱Pが繋がる。実はピヨり値が高い模様。

残烈拳   236P。強は特に異様に減る。外れたらスキは膨大。画面端で当てると追撃可。

三角蹴り  624K。基本的には削り専用技。画面端のみ追撃可。大は飛び上がりが長すぎて使い道なし。


超必殺技

七段蹴り  236両K。初弾がしゃがんだ相手にスカる。後半は中段。


特殊技

中段    前大Kでかかと落とし。2段技。2段目のみ中段。


投げ

大P投げ  倒して下段突き。画面端付近で追い打ち可。

大K投げ  蹴り上げて吹っ飛ばす。基本的に大P投げが勝るが漏れる技がかかと落としなのでリスクはこちらのほうが少ない。

対空


大足  完璧なタイミングじゃないと普通に負ける。ヒットしたらダッシュ残烈拳がよい。

立ち弱P 先端当て。ダッシュして追撃したい。

ダウン後の追い討ち


小足しか当たらない。小足は戻りが非常に遅いので、小足屈弱P×3という形になる。

各種ミス防止法

   
残烈拳がとにかくスカりやすい。リーチが短いためダッシュ屈弱P等から入れるのは非常に高難易度。
弱にしてもスカったときのスキはほぼ変わらないので開き直って強で出すことと、なるべく画面端にいくまで残烈拳に繋がないこと。

また小足→斬烈拳が小足→三段蹴りに化けやすい。ダッシュ小足→斬烈拳やダッシュ屈弱P→斬烈拳などの際
レバーが632の順で入っても波動コマンドに化けるのが恐らく原因。
レバー入れなくていい場面ではレバーニュートラルを心がけ、小足をレバー3で出すクセをつける等か。
またピヨりコンボに関しては立ち弱Pを一発増やし、三段蹴りでもピヨるようにしとくのが一番後悔がない。

対戦用テクニック


ダッシュ立ち小P固め

判定が非常に優秀な立ち弱Pで押し込む。基本。
立ち食らいを確認したらコマンドコンボから即死を狙う。しゃがみ食らいなら当て続けて画面端に運びどっかで投げる。
基本サムの立ち回りの8割はコレ。

挑発あれこれ

大残烈拳を2回含むコンボですら、ダウン追い打ち前の挑発は危険。基本的にはKO時のみに留めておこう。
小足追い打ちKOから挑発は間に合わないが、小足追い打ちKO→屈弱P空振りと出してから挑発は間に合う。

コンボ


屈弱P×n→大残烈拳→(画面端限定:小足→立ち大P→大残烈拳)

画面端でこれを当てるためだけに頑張るキャラ。屈弱Pの数にもよるがほぼ10割レシピ。
大残烈拳がとにかくスカりやすいので注意。


(立ち食らい限定)立ち弱P→三段蹴り

基本コンボ風だけど正直何のメリットもないコンボ。ラスト一本のトドメ限定とかレベル。


(立ち食らい限定)立ち弱P→波動K→遅めK→屈弱P→三段蹴り

三段蹴りの2段目を遅めに当てるとその後最速屈弱Pが繋がることがある模様。詳しい条件は不明。
大してダメージ増えない割に失敗時のリスクがでかいので現時点ではちょっと使えない。

ダッシュ立ち弱P×5→立ち大P→立ち大K×2→レバー8大P+K →小足大斬烈拳

対トステンライオン八卦以外ピヨる。ダッシュ立ち弱P×5始動のコマンドコンボ。
画面端が絡まないと小足で拾えないキャラもいるが、移動力が凄まじくまず間違いなく画面端付近まで運べる。
酔拳のみ絶妙なタイミングの小足拾いが必要。八卦のみラストの大斬烈がスカる。
トステンライオンにはそれぞれ立ち弱Pを3発、5発増やせばピヨる。
ピヨ後はダッシュして密着から屈大P→大斬烈でKO後挑発。

ダッシュ立ち弱P×6→立ち大P→立ち大K×2→レバー8大P+K →小足三段蹴り(1段)

対トステンライオン以外ピヨる。ダッシュ立ち弱P×6始動のコマンドコンボ。
画面端が絡まないと小足で拾えないキャラもいるが、移動力が凄まじくまず間違いなく画面端付近まで運べる。
酔拳のみ絶妙なタイミングの小足拾いが必要。
対八卦用レシピだが小足→斬烈拳のコマ化け問題も解決していて、結果的にこちらが万能。
トステンライオンにはそれぞれ立ち弱Pを3発、5発増やせばピヨる。
ピヨ後はダッシュして密着から屈大P→大斬烈でKO後挑発。

三角蹴り→(画面端限定:小足→立ち大P→大残烈拳)

画面端で三角蹴りを当てると小足で拾える。完全に画面端に詰めていないと大残烈拳がスカりやすいので、立ち大Pは省いた方が無難


三角蹴り→(画面端限定:小足→屈大P→立ち大K)

どうせ大残烈拳にしても殺しきれない時はこちらを選択、再度起き攻め。
投げの択が増える分こちらのほうが起き攻めとしては脅威増。


大P投げ→(画面端限定:小足→立ち大P→大残烈拳 or 小足→屈大P→立ち大K)

画面端大P投げはサムのダメージソース。大残烈拳ルートでダメージを取るか、小足屈大P立ち大Kルートで攻めなおしの形を取るか。
対酔拳、マリーには小足→大残烈拳にしないと繋がらない(要調査)ので基本的に後者のほうがよい。

(立ち食らい限定)立ち小P→七段蹴り

画面中央立ちくらいで簡単コンボ。サムはゲージの使い道がない。

(立ち食らい限定)立ち小P→波動K→遅めK→屈弱P→七段蹴り

三段蹴りを遅め二段目で止め、屈弱Pが繋がったら七段蹴り。ヒット確認はほぼ無理。
現時点では失敗のリスクが高すぎるコンボ。ダメージは7割超くらい。


対ヤン限定コンボ


(ダウン中)小足(→屈弱P空振り)→ダッシュ小足→大残烈拳

画面内どこでも小足屈弱P→ダッシュ小足残烈拳が繋がる。対ヤンだけは相当強い。
ぶっぱ三角蹴りが当たれば殺しきれる。

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