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解法について

  • 1Holithy☆ - 11/05/03 11:03:24 - ID:B3gnAxZZdA

    最速以外もここでいいんかな。
    こんにちは。

    次郎法のページをちょっと読んで感想みたいなものです。
    私が考えるに賢者の噴水の説き方は大別して3種類あります。

    1.構成先決め法(=何をいくつ使うか先に決定する法)
    2.1つずつ決定法(=入れ替え法)
    3.パターン分類法(=消去法)

    1番→最初の3手を,「何をいくつ使うか」を調べるために使う方法。余程の例外を除き4手以上掛かること前提
    大義ではパターン分類ですね。各構成ごとのパターンまで3手使って分類すると。
    次郎法v1はこれだといえます。

    2番→左側(右側)から1つずつ配置を換えて行くことによる正しい数の変化に着目して,1つずつ正解を決定する方法
    私が昔使っていた方法とか次郎法v2がこれですね。
    個人的には頭で考える上では一番使いやすいと思います。

    3番→ライオン像の答えから回答をパターン分類して行く方法。
    これを使うことで1手で得られるデータ量を最大にできますので,最高速度は確実にここから産み出されます。
    有能な方法ではありますが,考えなければならない要素が1,2に比べて多大なので人間の頭には不向きです。
    最速法初手1123に限定した上でこれを総当り解に適応したものといえます。
    次郎法v1はブタの場合にパターン分類を取り入れた方法です。


    ~続く~

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