kagemiya@ふたば - ペンサバ聖杯戦争:ヴィクトリアカップ

登場人物

Mr.V:スチームパンクっぽい仮面被った主催者だ!本当に適当なキャラだ…。

賢者と戦乙女

泥西部劇の主従だ!!

主従シート

ルドルフ・フォイルナー:いい加減なおっさんだ!

シュベルトライテ:銃大好きワルキューレだ!

転身ゲートクラッシャー

今回オリジナルの主従だ!

主従シート


転理 明日磨:TS男子だ!

ラバン・シュリュズベリィ :神殺し爆弾魔だ!

例のアレ

ダイスde聖杯大戦の主従だ!

主従シート


メギドラ・エイハブ・サレナ:とっても邪悪な感じののじゃロリだ!

泥新宿のバーサーカー:罠を使いこなす知能派バーサーカーだ!

バトルエリア

配置

エリア1 エリア2
エリア3 エリア4

エリア1:濃霧のスラム街

濃霧のスラム街

エリア2:山門のあるお寺

山門のあるお寺

エリア3:繁華街

繁華街

エリア4:荒野

荒野


本編

注意事項:ホビー世界観

本編前のぐだぐだ雑談

見る


本編開始


Mr.V:「お集まりの諸君!!本日は第三十六回ヴィクトリアカップへのご参加、誠に感謝しよう!!」
Mr.V:「本日は3人だけだがそれぞれ選りすぐりの実力者だということは私が身をもって知っている!!」
転理 明日磨:「実力者かぁ、照れるぜ」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「くふふ」
ルドルフ:「金星かぁ」
Mr.V:「だがこのヴィーナスタウンでの聖杯戦争!!勝ち抜き聖杯を手にするのは唯一人!!」
Mr.V:「諸君が持つ知恵と勇気と残虐さ冷酷さ非情さ!全て出し尽くし争い合い潰し合いたまえ!!」
転理 明日磨:「まぁ聖杯戦争だもんな!そりゃ1人だけだよな」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「うむうむ」
転理 明日磨:「やってやろうじゃねぇかぁー!!」
ルドルフ:「まぁ適当にな」
Mr.V:「以上!諸君らの健闘を祈る!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「くふ、楽しめそうじゃの」
転理 明日磨:「勝って今度こそ男に戻るんだ…」
Mr.V:「では昼の第一ターンだ!初期配置を発表させてもらおう!!」

総合1ターン目(昼)


配置
エリア1:濃霧のスラム街【賢者と戦乙女】 エリア2:山門のあるお寺 【例のアレ】
エリア3:繁華街【転身ゲートクラッシャー】 エリア4:荒野


メギドラ・エイハブ・サレナ:「開幕から戦闘…は、ないようじゃの?」
転理 明日磨:「むっ、意気込んだのに誰もいない」
ルドルフ:「何も見えんな」
Mr.V:「さて!見事にバラけたものだが!それぞれ移動フェイズでの決定は私に秘匿通信を送ってくれたまえ!」

秘匿通信

泥新宿のバーサーカー:「■■■■!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「これ、首なら儂ので遊んでおれ」
Mr.V:「うむ!移動が出揃ったが次に…主従スキルを使うかもここで秘匿通信で頼もうか!」

秘匿通信


Mr.V:「全員の行動が伝えられた!では発表するとしよう!!」
Mr.V:「メギドラ組はエリア1へ移動、ルドルフは待機し単独行動発動、明日麿組は寺へ移動し道具作成を行った!」

配置
エリア1:濃霧のスラム街【賢者と戦乙女】【例のアレ】エリア2:山門のあるお寺 【転身ゲートクラッシャー】 
エリア3:繁華街 エリア4:荒野

転理 明日磨:「誰もいないよー!」
Mr.V:「さてルドルフ組は他の2つの組どちらも狙えるがどうするかな!?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…む」
ルドルフ:メギドラ組かなぁ
Mr.V:「ではサーヴァントを転がし単独行動!」

ルドルフ:SL1
DiceBot :シュベルトライテ再臨前(3[3]) → A 50ダメージ/NP+20
Mr.V:シュベルトライテのNPは20になった(NP:0->20)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのHPは-5減少した(HP:70->65)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのNPは+10上昇した(NP:0->10)

泥新宿のバーサーカー:「…!」
ルドルフ:「(……効きはイマイチだな)」

一方その頃の転身ゲートクラッシャー


Mr.V:昼でも霧が深く薄暗いスラム街に入り込んだメギドラ組は何者かによる攻撃を受けた…敵は近くにいるようだ。

Mr.V:「さてダメージ処理は終わったし遭遇フェイズかな」
Mr.V:「メギドラとルドルフが出会うこととなる!」

メギドラ・エイハブ・サレナ:「むぅ、先手とはやりおるのう。バーサーカー、大事無いか」
泥新宿のバーサーカー:「■■■■■■■!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほう、攻撃はそちらから来たかえ?ならば進め進めーぃ!」
泥新宿のバーサーカー:「YEAH!!」
シュベルトライテ:「うげ、なんか妙なのが来たわね……」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほほう、先程の挨拶はお主等か」
ルドルフ:「まぁうん、そんな感じだ。自己紹介もした方がよかったか?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「まさか。此度はお互い目的も分かっておろう?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「それに、こやつも今にも暴れたいと言わんばかり故な」
泥新宿のバーサーカー:「BWOON!!BWOOWOONN!!!」

Mr.V:(遭遇フェイズにおいては[会話]の後、[同盟]、[戦闘]、[令呪逃走]、[待機]を選ぶこととなる…!切りの良いところでやりたい行動を宣言してくれ)
泥新宿のバーサーカー -> Mr.V:戦闘じゃー!
Mr.V -> メギドラ・エイハブ・サレナ:これは秘匿じゃなくていいぞ!

Mr.V:(ちなみに令呪はみんな3画あるぞ)
ルドルフ:「ふーむ、だが今は昼だぞ?今すぐ始めたら人目につく」[待機]
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほう?この場においてもそう言うか…」
Mr.V:(先にこっそり仕掛けておきながら人目を気にするという)
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…ふむ。じゃが参加は三組…好きに暴れるほうが早いでなぁ…!」[戦闘]
泥新宿のバーサーカー:「BRRRRRRRR!!!」(ウイリー)


Mr.V:さてメギドラ側には戦闘の意思有り!
Mr.V:ルドルフ側はこの場合、戦闘を受けるか令呪を切ってでも逃げ出すか選ぶしかないですな!
Mr.V:さてこの場はどちらをお選びなさるかな!?

ルドルフ:「……よし、ならやるか」[戦闘]
メギドラ・エイハブ・サレナ:「良いノリじゃのう♪」
シュベルトライテ:「呼ばれて飛び出て!!」

ここで性能調整入ります


例のアレ組VS賢者と戦乙女組 

Mr.V:「では戦闘開始である!!バトルエリアは濃霧のスラム街!!」
シュベルトライテ:逝ってみよう殺ってみよう

濃霧のスラム街



Mr.V:「エリア効果によりQ攻撃時にスター発生率が互いに+2されます」
泥新宿のバーサーカー:いえい
シュベルトライテ:Qのより多い首なしライダーがいい感じね
Mr.V:「これはQ3鯖である恐怖のアレチーム有利ということになりそうだな」
シュベルトライテ:「何よバーサーカーならB3枚にしてきなさいよ!!」
Mr.V:「では先手判定を行いたまえ!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ワイヤー全然見えんのう」

シュベルトライテ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
メギドラ・エイハブ・サレナ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
Mr.V:霧の中で有利なのはやっぱり首なしなのか…!?

泥新宿のバーサーカー:「BWOOOONNN!!!!」
シュベルトライテ:これが敏捷AとBの勝負です
泥新宿のバーサーカー:霧とバイク!事故!
Mr.V:「では先行は恐怖のアレチーム!」

例のアレ組VS賢者と戦乙女組 先行1ターン目


シュベルトライテ:「くそ!視界が悪い!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほーれほれー!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:アクションオーダー?
Mr.V:「AOといれれば行動回数が出るぞ!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:AO
DiceBot :行動回数(4[4]) → 3回
メギドラ・エイハブ・サレナ:ぶっ
ルドルフ:おぉ
泥新宿のバーサーカー:「YEAH!!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ふっふっふ、飛ばしてゆけい!」
Mr.V:ほぉ…いきなり3回行動ですか…

Mr.V:おっとその前に合計コスト差が2あるので
Mr.V:シュベルトライテは再臨だ!!
Mr.V:シュベルトライテは*再臨した!
Mr.V:「戦乙女は明らかなる強敵に対して最初から全力を出したのだ!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:再臨!

メギドラ・エイハブ・サレナ:ワシの行動かの?
Mr.V:「では中断して悪かったが3回行動ブレチェのあとはメギドラちゃんの行動!」
Mr.V:「ダイスボット表によるとMGと入れれば出るようだな」
Mr.V:「むろん、補助以外の選択肢を取ることも考えられるが」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…む、良いものが落ちているではないか!」[道具]
Mr.V:「何を使うかな?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:釘バットで
Mr.V:「では釘バットでルドルフに襲いかかるロールをどうぞ」

メギドラ・エイハブ・サレナ:「バーサーカー!儂あれやりたいあれ!盗んだバイクでうんぬん!」
泥新宿のバーサーカー:「…?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…あのおっさんに突っ込め!!!!」
泥新宿のバーサーカー:「YEAH!!」
ルドルフ:「そういう歌だったか?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「昼の町でおっさんをこわしてまわるのじゃー!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:ボゴォ
Mr.V:ルドルフのHPは-8減少した(HP:35->27)
ルドルフ:「おっとっと」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「爽快!」

[見学用]Mr.V:世紀末だなぁ…
[見学用]転理 明日磨:You は Shock!

Mr.V:では次はスキルフェイズだな
泥新宿のバーサーカー:とりあえず今はいいです
Mr.V:ならばお待ちかねの3回行動ブレイブチェインタイム!

泥新宿のバーサーカー:kn1
DiceBot :首無し再臨前(4[4]) → 霊基再臨
Mr.V:泥新宿のバーサーカーは*再臨した!
泥新宿のバーサーカー:おっ

泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(6[6]) → Q60+スター4
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(5[5]) → Q50+スター3+NP10
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(5[5]) → Q50+スター3+NP10

Mr.V:おっとコスト差ハンデが…消えた
泥新宿のバーサーカー:チェインはしないがこれは…

Mr.V:泥新宿のバーサーカーのNPは+20上昇した(NP:10->30)
Mr.V:メギドラ・エイハブ・サレナのスターが10個になった(スター:0->14)
Mr.V:シュベルトライテのHPは-16減少した(HP:75->59)
Mr.V:シュベルトライテのNPは+30上昇した(NP:20->50)
泥新宿のバーサーカー:「■■■■■■■■!!!!(ワイヤーを乱射する)」
シュベルトライテ:「っつ……!!」
泥新宿のバーサーカー:星さらに+6じゃ
Mr.V:あ、スター補正あるから14だ
Mr.V:メギドラ・エイハブ・サレナのスターが14個になった(スター:0->14)
泥新宿のバーサーカー:EXには乗らんのね 了解
Mr.V:EXアタックはあらゆるバフが乗らないのだ!
泥新宿のバーサーカー:あっ4以下
メギドラ・エイハブ・サレナ:「うむうむ、好調じゃのう」
メギドラ・エイハブ・サレナ:ターンエンドじゃな
Mr.V:霧のスラム街+首なしの相性が良すぎる

例のアレ組VS賢者と戦乙女組 後攻1ターン目


ルドルフ:「さーて、どうしたもんか……」
ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:AO
DiceBot :行動回数(2[2]) → 1回
ルドルフ:[令呪]
ルドルフ:ターンエンド
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほう…!」
Mr.V:令呪に掛けるかー
Mr.V:ではまた恐怖のアレチームのターン

例のアレ組VS賢者と戦乙女組 先行2ターン目

メギドラ・エイハブ・サレナ:AO
DiceBot :行動回数(3[3]) → 1回
メギドラ・エイハブ・サレナ:うーn
Mr.V:クリ4以下だし2回は動きたかった所
メギドラ・エイハブ・サレナ:「むぅ…霧が邪魔じゃー!」
ルドルフ:「やっぱ邪魔だよな、霧」

メギドラ・エイハブ・サレナ:補助します
メギドラ・エイハブ・サレナ:MG
DiceBot :メギドラ補助(1[1]) → 敵全体:50ダメージ(弱体扱い)
Mr.V:ルドルフのHPは-5減少した(HP:27->22)
Mr.V:シュベルトライテのHPは-5減少した(HP:59->54)

メギドラ・エイハブ・サレナ:「ええいディブクども!奴らを嗅ぎ分けよ!」
泥新宿のバーサーカー:「BWWOOW!!」

Mr.V:霧の中から怨霊が飛び出て襲ってくるとかホラー映画であるな…
泥新宿のバーサーカー:んじゃあ行動の前に…スキル2!

2:ブービートラップB+敵全体[与ダメージ-20(3T)]
[クリティカルロール+1(3T)]
首無しが持つ敵全体の攻撃力を3ターンの間下げると同時にクリティカル成功率まで下げる強力なデバフスキルだ。

Mr.V:ルドルフは攻撃力が-20減少した(攻バフ:0->-20)
Mr.V:シュベルトライテは攻撃力が-20減少した(攻バフ:30->10)
Mr.V:シュベルトライテは攻撃力が-30減少した(攻バフ:10->-20)

泥新宿のバーサーカー:「……(ばしゅばしゅ)」
シュベルトライテ:「罠にかけたつもり!?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほう、やはり頭いいのうお主」
泥新宿のバーサーカー:「YEAH!!!」

シュベルトライテ:本当にバーサーカーとは思えない知性派だ!!
泥新宿のバーサーカー:行くぜ!
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(5[5]) → Q50+スター3+NP10
Mr.V:クリロールは4以下です
メギドラ・エイハブ・サレナ:ではクリロール!じゃ!
泥新宿のバーサーカー:1d6
DiceBot : (1D6) → 5

泥新宿のバーサーカー:オウ
メギドラ・エイハブ・サレナ:「むぅ、直撃は防がれたか…!」
Mr.V:シュベルトライテのHPは-5減少した(HP:54->49)
Mr.V:メギドラ・エイハブ・サレナのスターが5個になった(スター:14->5)
Mr.V:シュベルトライテのNPは+10上昇した(NP:50->60)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのNPは+10上昇した(NP:30->40)
メギドラ・エイハブ・サレナ:ターンエンド

例のアレ組VS賢者と戦乙女組 後攻2ターン目

シュベルトライテ:私のターンよ!
シュベルトライテ:AO
DiceBot :行動回数(6[6]) → 2回
Mr.V:さて賢者と戦乙女チームのターン、令呪は何を使うのか
ルドルフ:令呪効果は錬金術

ルドルフ:令呪3画→令呪2画
1:錬金術マスター[スター15個獲得]
スターを大量獲得する攻め手には便利な令呪効果だ!

Mr.V:ルドルフのスターが15個になった(スター:0->15)
ルドルフ:「ないなら作る、だ」
メギドラ・エイハブ・サレナ:トラップが…効くかのう…
Mr.V:パンッ!と手を叩いてあたりのものを変換して戦闘に有利な感じにもってく的な演出かなぁ
ルドルフ:マイナスは打ち消しきれないけど、やるっきゃない
シュベルトライテ:スキルは1と3!

1:射撃:B自身[クリティカル威力3倍(3T)]
3:ルーン魔術:D自身[クリティカルロール-1(3T)]
どちらもクリティカル関連。3ターンという長時間アップさせるこの組み合わせは強力だ!!

Mr.V:クリロール4以下に戻す!
メギドラ・エイハブ・サレナ:あってよかったトラップ!

シュベルトライテ:SL2
DiceBot :シュベルトライテ再臨後(4[4]) → A 60ダメージ/NP+20/自身:[与ダメージ+30(3回)]
シュベルトライテ:SL2
DiceBot :シュベルトライテ再臨後(3[3]) → A 70ダメージ/NP+25
Mr.V:さてクリロールはいかに!?
シュベルトライテ:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
Mr.V:シュベルトライテは攻撃力が+30上昇した!(攻バフ:-20->10)
メギドラ・エイハブ・サレナ:ぎゃぁ
シュベルトライテ:片方入った
Mr.V:40ダメージ、80ダメージ、80の3倍で240ダメージ、合計280ダメージ

Mr.V:泥新宿のバーサーカーのHPは-28減少した(HP:65->37)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのNPは+20上昇した(NP:40->60)
Mr.V:シュベルトライテのNPは+40上昇した(NP:60->100)
Mr.V:ルドルフのスターが0個になった(スター:15->0)
メギドラ・エイハブ・サレナ:宝具でしぬゥ!
シュベルトライテ:「これが頭のいい宝具の撃ち方よ!!」
ルドルフ:「調子乗ってると足元すくわれるぞ」
Mr.V:霧の中で劣勢に見えていた賢者と戦乙女組であったが密かに地形を錬金術で弄って罠に追い込んでいたのはこっちだった的な展開!
メギドラ・エイハブ・サレナ:「むぅ…!当てられると辛いか…!」

例のアレ組VS賢者と戦乙女組 先行3ターン目


Mr.V:さてメギドラ組のターン
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ならば…ここで決める他あるまい!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:AO
DiceBot :行動回数(4[4]) → 3回
メギドラ・エイハブ・サレナ:ヒュー!
ルドルフ:おっ
Mr.V:わぁお
メギドラ・エイハブ・サレナ:補助でいく

メギドラ・エイハブ・サレナ:MG
DiceBot :メギドラ補助(2[2]) → 敵単体:80ダメージ(弱体扱い)

メギドラ・エイハブ・サレナ:無論しゅべちゃん
Mr.V:悪霊が襲う!
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ええい!こうなったら儂も殴る!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ゆけ!」
シュベルトライテ:「ぐっ!!」
Mr.V:シュベルトライテのHPは-8減少した(HP:49->41)
Mr.V:悪霊とバーサーカーのワイヤーで追い詰められる…!

メギドラ・エイハブ・サレナ:「…さぁ!あの首を殺(と)れ!バーサーカー!」
泥新宿のバーサーカー:「WOOOOOOOOOOWW!!!!」
ルドルフ:「直線の道……ここが正念場だな」

泥新宿のバーサーカー:スキル3使います

3:頭顱への渇望EX自身[Q与ダメージ+20(1T)]
[Q時スター4個発生(1T)]
[与ダメージ+20(1T)]
[ターゲット集中(3T)]
1ターンだけだがすべての攻撃ダメージが20上がるだけでなくQの性能は大幅に上がり、さらにチーム戦では強力なタゲ集中をも持つ凶悪すぎるスキル!

Mr.V:泥新宿のバーサーカーは攻撃力が+20上昇した!(攻バフ:0->20)
Mr.V:Q威力に限っては40アップ
泥新宿のバーサーカー:クリロールも1はある!
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(2[2]) → A70+NP25
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(2[2]) → A70+NP25
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(1[1]) → B110

泥新宿のバーサーカー:なにやっとんのこやつ!?
Mr.V:90、90、130
泥新宿のバーサーカー:クリロール
泥新宿のバーサーカー:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
泥新宿のバーサーカー:うn…
Mr.V:クリったら殺せたっぽいのになぁ
ルドルフ:EXは?
泥新宿のバーサーカー:一応EX!
泥新宿のバーサーカー:kn2
DiceBot :首無し再臨後(4[4]) → 自身:[Quick攻撃時ダメージ+30/スター3個発生/NP+10(1回)]
ルドルフ:ここでか!
泥新宿のバーサーカー:おまえーっ
Mr.V:シュベルトライテのHPは-9減少した(HP:41->32)
Mr.V:シュベルトライテのHPは-9減少した(HP:32->23)
Mr.V:シュベルトライテのHPは-13減少した(HP:23->10)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのNPは+40上昇した(NP:60->100)

シュベルトライテ:「……がはっ!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「くっ…!」
泥新宿のバーサーカー:「GWOOONN!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…く、ここで体当たるのは、悪手じゃったかの…」

Mr.V:EXアタックでB出てれば勝てたのに…
メギドラ・エイハブ・サレナ:ターンエンド!さぁ来い!

例のアレ組VS賢者と戦乙女組 後攻3ターン目

Mr.V:さぁ賢者と戦乙女チームのターン!
シュベルトライテ:「髑髏なら、水晶髑髏で十分よ!!」
シュベルトライテ:アタシのターン!
シュベルトライテ:AO
DiceBot :行動回数(3[3]) → 1回
ルドルフ:一応補助
ルドルフ:RF
DiceBot :ルドルフ補助(6[6]) → 無
ルドルフ:うn……
Mr.V:このおっさん補助してねぇ!

さよなら、剣の時代よ敵単体450ダメージ+[与ダメージ-20(3T)]+自身:[与ダメージ+20(3T)]
高ダメージにデバフと自己バフを併せ持つ凶悪な単体宝具

ルドルフ:「――――――撃て!アーチャー!」

シュベルトライテ:「全ての剣、全ての力よ!!この絶対の支配者の前にひれ伏しなさい!!」

シュベルトライテ:「喜びなさい、あなたの時代を否定してあげる!!『さよなら、剣の時代よ』!!」

泥新宿のバーサーカー:「GU……GVWUOOOOOOOッ!!!!!!」

泥新宿のバーサーカー:「OO…Oッ……A,A…」

泥新宿のバーサーカー:「か、IZO、く、なん、Z、OWA、っ、て…」

泥新宿のバーサーカー:「…りが、とよ…」

泥新宿のバーサーカー:スゥー

Mr.V:泥新宿のバーサーカーのHPは-45減少した(HP:37->-8)
Mr.V:シュベルトライテのNPは0になった(NP:100->0)

シュベルトライテ:「…………フンッ」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…ふむ、狂えども性根は人か。……眩いな」

ルドルフ:「さて、残りはアイツか。随分消耗したが、まぁやるだけやっておくか」

Mr.V:薄暗い霧の中、銃声の下に打ち倒されしは古の航海の残照か。
Mr.V:大海原に夢を見る海賊の時代は終わり、銃を片手に荒野の果てに夢を見る開拓者たちの時代へと変わりゆく…。


転身ゲートクラッシャー組






終了後処理&一旦休憩タイム

総合1ターン目(夜)

Mr.V:「さて諸君!恐怖のアレチームが敗退し残るは二組となった…!」
Mr.V:「もはや両者は戦うしかあるまい!」
Mr.V:「そこで…先程戦闘したルドルフ組に戦闘場所を選ばせてやろう」
Mr.V:「好きな場所での試合を選ぶが良い!」
ルドルフ:繁華街!!
Mr.V:繁華街かー

ラバン・シュリュズベリィ:「なるほど、そう来るか………」
ラバン・シュリュズベリィ:「まぁ、こっちもなんか手負いの相手を申し訳ないなと思ってた所なんだ」
ラバン・シュリュズベリィ:「繫華街で待つ、か………良いだろう受けて立とうじゃねぇか!!」
ラバン・シュリュズベリィ:「向かおうぞ小僧!!」
転理 明日磨:「おうよ!!」
シュベルトライテ:「……おかしいわね、戦いとは縁遠い場所なんだけど、なんか幾度もの戦いが繰り広げられたみたいな空気が……」
ルドルフ:「吹雪きそうだな」
ラバン・シュリュズベリィ:「いあ!いあ!!はすたぁ!!我が黄金の蜂蜜酒の下に!!いざ出て来いやぁ!バイアクヘー!!」

ラバン・シュリュズベリィ:「………あれ?こない」
ラバン・シュリュズベリィ:「走っていくぞ!繫華街!」
ラバン・シュリュズベリィ:なんかテクスチャの裏側にバイアクヘーが逃げちゃったので、とりあえず着いた感じで
ルドルフ:了解 幻想種はすぐ裏側行っちゃう

Mr.V:「では戦闘前にもう一つ、戦勝点システムだ」
ラバン・シュリュズベリィ:はい
シュベルトライテ:はい
Mr.V:「これは連戦の不利を緩和するために勝者は勝ち星を使いコスト差補填項目から一つ効果を選べる!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:はい
ラバン・シュリュズベリィ:ほほう

ルドルフ:「倒したのは一騎だ、どいつを選べる?」
Mr.V:「戦勝点を令呪一画との交換でも構わないがどうするか賢者と戦乙女チームは選び給え!」
ラバン・シュリュズベリィ:「ふん、そう来なくちゃあ面白くない。」
ラバン・シュリュズベリィ:「ハンデ結構!ゲートキーパーたるものォ!
勝負は常にフェアでないといかんからなぁ!ガハハハハハハハァ!!」
転理 明日磨:「(弱った方を叩くとか言ってたのはどっちだよ)」

メギドラ・エイハブ・サレナ:そういや再臨は引き継ぎ?
Mr.V:再臨は引き継がないよ。超サイヤ人だって常時超サイヤ人じゃないでしょ
メギドラ・エイハブ・サレナ:となると再臨も選択肢か
Mr.V:再臨は選択肢に無いぞ!
メギドラ・エイハブ・サレナ:3コス用の方ね
Mr.V:そこの共有メモのコスト差補正から選んでくれ

・味方単体:[攻撃ダメージ+30]
・味方単体:[HP初期値+300]
・味方単体:[NP初期値+30%]

ルドルフ:HPの初期値を増やします
Mr.V:シュベルトライテのHPは30回復した(HP:50->80)
Mr.V:本来より50増えたな…!

転理 明日磨:ふむ、これでHPは若干こっちの方が不利となったな
ルドルフ:残り二画の令呪は戦闘フェイズで一度使用できる?
Mr.V:一度ずつ使えるね
ルドルフ:よし
ルドルフ:これで準備はいいはず

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組


繁華街


Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは攻撃力が-20減少した(攻バフ:0->-20)
Mr.V:シュベルトライテは攻撃力が-20減少した(攻バフ:0->-20)
Mr.V:ルドルフは攻撃力が-20減少した(攻バフ:0->-20)
Mr.V:転理 明日磨は攻撃力が-20減少した(攻バフ:0->-20)

Mr.V:「では先行後攻をきめたまえ!」
ルドルフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ラバン・シュリュズベリィ:「速さで幻想種に勝てると思うなよ!!(さっき帰ってきた」
バイアクヘー:キーッ!!
バイアクヘー:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

ラバン・シュリュズベリィ:「よぉしよし優秀な使い魔だ」
転理 明日磨:「先行は貰ったぜ!」
ルドルフ:「さて、どう動いてくるかね……」

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 先行1ターン目

転理 明日磨:それじゃ行動回数振っても良い?
ルドルフ:いいよ
転理 明日磨:AO 行動回数
DiceBot :行動回数(1[1]) → 0回
転理 明日磨:ええぇっ

Mr.V:「繁華街は夜でも人々も多くビルやなにかで戦いづらいため全員の攻撃力が下がるぞ!」
ルドルフ:荒野でも良かったね ごめん
ラバン・シュリュズベリィ:この場合は何もできずにターンエンドしかないのか!
Mr.V:繁華街はアイテムあるからそれ狙いかと
メギドラ・エイハブ・サレナ:鱒は動ける
Mr.V:マスターはうごけるぞ!

メギドラ・エイハブ・サレナ:スキルも使える…はず
Mr.V:うn

ラバン・シュリュズベリィ:「よし!!ならば俺は!」
ラバン・シュリュズベリィ:「この【オシャレな高級服】をひったくるぜ!」
転理 明日磨:「店のもん奪うのかよ!」

アイテム2:【オシャレな高級服】[味方単体:被ダメージ-50(1回)]
繁華街エリアにのみ存在するアイテムだ。おそらくブランド物の服だろう。
1回だけだが50ものダメージを確定で軽減できる。

Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは防御力が+50上昇した(防バフ:0->50)
ラバン・シュリュズベリィ:「こいつでダメージを軽減する!勝てばこっちのもんよ!」
転理 明日磨:「ゲートキーパーの矜持は何処いったんだよ…」
転理 明日磨:ターンエンド
Mr.V:とてもいい服に魔力流し込んで使い切りの防御礼装にしたのだ…!

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 後攻1ターン目

ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:AO
DiceBot :行動回数(3[3]) → 1回
ルドルフ:令呪
ルドルフ:ターンエンド
Mr.V:では賢者と戦乙女組ターンエンド
転理 明日磨:迷いの無い的確な判断だ…!

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 先行2ターン目

ラバン・シュリュズベリィ:ならば我らもサクサク行くぞ!
転理 明日磨:AO 行動回数
DiceBot :行動回数(2[2]) → 1回
転理 明日磨:俺も対抗!令呪で行くぜ!
転理 明日磨:ターンエンド

メギドラ・エイハブ・サレナ:みんな動けない…そうとう人が多いのか…
Mr.V:夜の繁華街だからな…
ルドルフ:市街地の夜ってことで、こう影に隠れてるとか
転理 明日磨:あとはDTBみたいに屋上とかでバトルとか
Mr.V:ともかく周りの被害出さないために動きづらいんだろう

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 後攻2ターン目

ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:AO
DiceBot :行動回数(2[2]) → 1回
ルドルフ:令呪効果 レ・マット・リボルバー

ルドルフ:令呪2画→令呪1画
3:レ・マット・リボルバー敵マスター100ダメージ+[2d6×10ダメージ]
敵マスターに対しダイス次第で最大220ダメージもの強烈な攻撃を叩き込むルドルフ専用の令呪スキル!西部マスターならではの銃撃だ!

メギドラ・エイハブ・サレナ:撃った!
転理 明日磨:「ええ!?俺かぁ!?」
Mr.V:2d6どうぞ
ルドルフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5

ルドルフ:「さっきのマスターはしぶとかったが、お前はどうだ!!」
転理 明日磨:「うおおおおおおお!!!…っぶねぇ!」
Mr.V:転理 明日磨のHPは-15減少した(HP:35->20)
Mr.V:そこまで散弾当たらなかったな…
ルドルフ:間合い遠かったね

ラバン・シュリュズベリィ:「大丈夫か?」
転理 明日磨:「当然!」
シュベルトライテ:スキルはなし!
シュベルトライテ:SL1
DiceBot :シュベルトライテ再臨前(2[2]) → B 90ダメージ
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのHPは-2減少した(HP:70->68)
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのNPは+10上昇した(NP:0->10)
ラバン・シュリュズベリィ:「ぐぅっふ、」
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは防御力が-50減少した(防バフ:50->0)

Mr.V:とってもいい服は防弾効果まであったんだね!
Mr.V:通常攻撃銃撃だったよなシュベちゃん
シュベルトライテ:うn
ラバン・シュリュズベリィ:「ククク、なんだよ…結構役立つじゃねぇかこれ」
転理 明日磨:「布の柔らかさに鉄並みの硬度補強!これで銃弾も防げるってスンポーよ!」

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 先行3ターン目

Mr.V:では転身ゲートクラッシャーチームのターン
ラバン・シュリュズベリィ:「ならばこっちの攻勢だ!」
転理 明日磨:AO 行動回数
DiceBot :行動回数(2[2]) → 1回
シュベルトライテ:令呪で何が来る

ラバン・シュリュズベリィ:「あー、すまんなぁ毎回」
転理 明日磨:「いいよ!令呪で無理くり動かす!!」
転理 明日磨:転身魔術で3回行動にする
Mr.V:おっけー

明日麿:令呪3画→令呪2画
3:転身魔術味方単体[行動回数+3(1回)]
使えば必ずこのターン中、自身のサーヴァントをブレイブチェインさせられる攻撃的な令呪だ!

ラバン・シュリュズベリィ:「いよォし!!来た来た来た来た来た来た来たァ!!蜂蜜酒100%ォ!」
転理 明日磨:そしてスキル1と2を同時使用

1:千里眼(聴)B自身[攻撃時:スター2個獲得(3T)]
[被ダメージ-20(1T)]
2:冒涜的知識B敵全体[被ダメージ+20(2T)]
(ロール2以下)[狂慌(1T)]
3ターンの間、すべての攻撃でのスター発生率上昇と1ターンだけだがダメージを軽減できる効果を持つ千里眼!
更に相手が受けるダメージを2ターン上昇させ、さらに3分の1の確立で相手全体の行動を縛る効果を持つ冒涜的知識!
どちらも転身魔術との相性はいいぞ!

Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは防御力が+20上昇した(防バフ:0->20)
Mr.V:シュベルトライテは防御力が-20減少した(防バフ:0->-20)
転理 明日磨:ロールふるねー
Mr.V:ロールどうぞ
転理 明日磨:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
シュベルトライテ:おぉ
ラバン・シュリュズベリィ:「俺が20年異世界で培った知識を喰らえぃ!!」
Mr.V:弱対解除で防げる実質スタンか
Mr.V:シュベルトライテは恐慌状態!
Mr.V:SANチェックです!
ラバン・シュリュズベリィ:「安心しろ峰打ちだ。スキルは使える」
シュベルトライテ:「使えるから何よバーカバーカ!!」
ラバン・シュリュズベリィ:「さて、では思いっ切りバイアクヘーで殴らせてもらおうか!」

ラバン・シュリュズベリィ:というわけで攻撃行きます
シュベルトライテ:はい
ラバン・シュリュズベリィ:RB1 攻撃バフ=-20 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨前(6[6]) → Q40ダメージ/スター2個
ラバン・シュリュズベリィ:RB1 攻撃バフ=-20 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨前(2[2]) → B70ダメージ
ラバン・シュリュズベリィ:RB1 攻撃バフ=-20 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨前(1[1]) → B80ダメージ
Mr.V:190ダメージだな

Mr.V:スターが8個
ラバン・シュリュズベリィ:ではEx
ラバン・シュリュズベリィ:RB1 攻撃バフ=-20 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨前(4[4]) → 霊基再臨
ラバン・シュリュズベリィ:おお ナイスタイミング

Mr.V:シュベルトライテのHPは-19減少した(HP:80->61)
Mr.V:転理 明日磨のスターが8個になった(スター:0->8)
Mr.V:シュベルトライテのNPは+30上昇した(NP:0->30)
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは*再臨した!

ルドルフ:次ターンアクションオーダーの意味がない!
ラバン・シュリュズベリィ:ターンエンドだぁ…

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 後攻3ターン目

ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:「スキルを使ってもしょうがない 動けるのは俺だけだな」
Mr.V:全体だから動けないな
ルドルフ:そっか
ルドルフ:「じゃあターンエンドだ」
Mr.V:「この世界のものではない根源的恐怖により賢者と戦乙女チームは動けません!」

ラバン・シュリュズベリィ:ちょっと強すぎたかな全体疑似スタンは
Mr.V:SANチェック失敗したのがわるいからセーフ
Mr.V:2以下だしね…
ラバン・シュリュズベリィ:そうか…了解!
メギドラ・エイハブ・サレナ:2以下だしね…治療とかだと踏み倒されるし
ルドルフ:「だがこの外宇宙の神秘は気になるぞ!」

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 先行4ターン目

ラバン・シュリュズベリィ:では俺のターン!
ラバン・シュリュズベリィ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ラバン・シュリュズベリィ:間違えた が1回行動か…
Mr.V:今が3T先行だから次からシュベルトライテ組は行動回数+1されるぞ!

序盤に令呪でサクサク進んだせいか、GMがターンを数え間違えている。これがなければ勝敗は変わっていたかもしれない……

ラバン・シュリュズベリィ:「敵は神性持ちだが1回じゃあ意味がねぇ、印は温存だ!小僧、補助!」
ルドルフ:了解
転理 明日磨:「了解!」 というわけで補助振ります
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは防御力が-20減少した(防バフ:20->0)
転理 明日磨:TSF マスター補助
DiceBot :転理明日麿補助(5[5]) → 無
転理 明日磨:「ごめん」
ラバン・シュリュズベリィ:「いいよ」
Mr.V:こいつら仲良しだな…
ラバン・シュリュズベリィ:スキル3を使用する!

3:黄金の蜂蜜酒A+味方単体[攻撃ダメージ+30(3T)]
[クリティカルロール-1(3T)]
[被ダメージ+30(3T)]
攻撃力を3ターンの間、30上昇させさらにクリティカル確立を上昇させるスキルだが受けるダメージも30増加してしまう。
強力なスキルだが代償も大きく使い所は見極めねばならないスキルだ。

Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは攻撃力が+30上昇した!(攻バフ:-20->10)
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは防御力が-30減少した(防バフ:0->-30)
ラバン・シュリュズベリィ:「(グビッグビッグビッ)今日も元気だァ!酒がうめぇ!!」
ラバン・シュリュズベリィ:「行くぜぇ!」
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=10 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(4[4]) → 回避(1回)/次ターン自身の行動回数+1
ラバン・シュリュズベリィ:うぅーん
メギドラ・エイハブ・サレナ:うおっ
ラバン・シュリュズベリィ:だがここでこいつは悪くはない!
ラバン・シュリュズベリィ:ターンエンド
Mr.V:実質次ターン+2だからな
Mr.V:転理 明日磨のスターが0個になった(スター:8->0)

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 後攻4ターン目

ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:AO
DiceBot :行動回数(2[2]) → 1回
Mr.V:2回行動
ルドルフ:アイテムを使います 椅子

アイテム3:【椅子】[敵マスター:70ダメージ]
繁華街エリアに存在するアイテム。巧みに使いこなせば敵のマスターに強烈な痛手を与える武器ともなる。
気分はジャッキー・チェンだ。

転理 明日磨:「お、おい…なんか相手イス持ち出したぞ…?」
ルドルフ:「そーれ」(投げる)
転理 明日磨:「わあああああああああああ!!?」

Mr.V:転理 明日磨のHPは-7減少した(HP:20->13)

転理 明日磨:がぁぁぁぁぁぁぁぁん
転理 明日磨:「いっでぇぇぇぇぇぇぇえ!!お前ーっ!それでも魔術師かぁ!?」
ルドルフ:「いやぁ、俺が知ってる魔術師って大体こんなもんだぞ」
転理 明日磨:「そうかな……?そうかも」
ラバン・シュリュズベリィ:「(うんうん、とうなずいている)」
Mr.V:西部組はアウトローばかりだしな…

ルドルフ:星が無いのでスキルは使いません
シュベルトライテ:SL1
DiceBot :シュベルトライテ再臨前(4[4]) → 霊基再臨
Mr.V:シュベルトライテは*再臨した!

ラバン・シュリュズベリィ:ほう………

シュベルトライテ:SL2
DiceBot :シュベルトライテ再臨後(4[4]) → A 60ダメージ/NP+20/自身:[与ダメージ+30(3回)]
Mr.V:シュベルトライテのNPは+20上昇した(NP:30->50)
Mr.V:シュベルトライテは攻撃力が+30上昇した!(攻バフ:-20->10)

ラバン・シュリュズベリィ:「くっ………!………やるねぇ」
Mr.V:あ、回避ある
ラバン・シュリュズベリィ:「バイアクヘー!!回避だ!!」
シュベルトライテ:ターンエンド
ラバン・シュリュズベリィ:「ふぅ、念のため連れていて助かったぜ」

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 先行5ターン目

転理 明日磨:俺のターン!
転理 明日磨:AO 行動回数
DiceBot :行動回数(4[4]) → 3回
転理 明日磨:いよし
Mr.V:シュベルトライテは防御力が+20上昇した(防バフ:-20->0)
Mr.V:ここでスキル2が切れると
ラバン・シュリュズベリィ:「マスター!!さっき作った印を砕け!」
転理 明日磨:「えっ?あ、これ!?」
転理 明日磨:アイテム使用!

アイテム名/旧神の印[神性持ちに対しダメージ+30(1T)]
神性持ち限定ではあるもののその効果は凄まじい。主従スキルによってのみ作られるアイテムだ。

Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは攻撃力が+30上昇した!(攻バフ:10->40)
ラバン・シュリュズベリィ:「テメェが神性を持ってて助かったぜ、嬢ちゃん」
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=40 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(2[2]) → B90ダメージ
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=40 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(3[3]) → A80ダメージ/NP+15
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=40 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(3[3]) → A80ダメージ/NP+15
Mr.V:130、120、120!
ラバン・シュリュズベリィ:Ex入りマース
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=40 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(3[3]) → A80ダメージ/NP+15
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのNPは+30上昇した(NP:20->50)
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのNPは+15上昇した(NP:50->65)

シュベルトライテ:「もう!!神性なんて全然役に立たないくせに!!!アタシ達がなんで、劇なんかに押し込められて―――!!!」

Mr.V:合計ダメージ450…!?
Mr.V:宝具クラスだなこれは!
Mr.V:シュベルトライテのHPは-45減少した(HP:61->16)
Mr.V:シュベルトライテのNPは+40上昇した(NP:50->90)
Mr.V:転理 明日磨のスターが6個になった(スター:0->6)

ラバン・シュリュズベリィ:「これがゲートキーパーの力よ、伊達や酔狂でやっちゃあいねぇ!!」

ラバン・シュリュズベリィ:ターンエンド
シュベルトライテ:神性つかれるとどうもね

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 後攻5ターン目

ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:AO
DiceBot :行動回数(3[3]) → 1回
Mr.V:2回行動
ルドルフ:残ったアイテムは使える?
ルドルフ:エリアの
Mr.V:ラーメンだけあるね
ルドルフ:ラーメン

アイテム1:【評判のラーメン】[味方単体:HP50回復]
ラーメンをたべると HPが かいふくするぞ。

ルドルフ:「……変換したら魔力にはなるか」
Mr.V:シュベルトライテのHPは5回復した(HP:16->21)
Mr.V:ラーメンうめぇ
シュベルトライテ:「気休めだけどね……はぁ……」(ズルズル)
シュベルトライテ:スキルは使いません

シュベルトライテ:SL2
DiceBot :シュベルトライテ再臨後(5[5]) → Q 40ダメージ/スター+6個
シュベルトライテ:SL2
DiceBot :シュベルトライテ再臨後(1[1]) → B 100ダメージ
Mr.V:(椅子投げたり途中でラーメン食ったりここジャッキー映画だな…)
ラバン・シュリュズベリィ:出てる顔ぶれもそれっぽい

Mr.V:80、140ダメージで220ダメージかな
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのHPは-22減少した(HP:68->46)
Mr.V:ルドルフのスターが6個になった(スター:0->6)
ラバン・シュリュズベリィ:「くっ、もうバイアクヘーは呼べんかぁ」

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 先行6ターン目

Mr.V:さて転身ゲートクラッシャーのターン、ここで1スキルと旧神の印が切れる
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィは攻撃力が-30減少した(攻バフ:40->10)
Mr.V:だが前のターン密かに稼げてた☆が6個…!
ラバン・シュリュズベリィ:「千里眼は光を失った………だが!」
転理 明日磨:「ここで!!決める!!俺のタァァァァァァァァン!」
転理 明日磨:AO 行動回数
DiceBot :行動回数(5[5]) → 2回
Mr.V:3回行動ブレイブチェイン!
ラバン・シュリュズベリィ:「ありがとよぉ小僧!!これで仕留めてやるぜぇ!」
転理 明日磨:補助入れます
転理 明日磨:TSF マスター補助
DiceBot :転理明日麿補助(2[2]) → 自身:HP+50
Mr.V:転理 明日磨のHPは5回復した(HP:13->18)
Mr.V:明日麿くんもラーメン喰ったなこれ
ルドルフ:魔力出すには腹ごしらえだよね

転理 明日磨:「とりあえず仕留めきれなかった時用にラーメン喰って回復しておくぜ!」
ラバン・シュリュズベリィ:「おいおい俺を信用してくれよ」
Mr.V:仲良くラーメン喰ってる戦乙女とTS男子

ラバン・シュリュズベリィ:じゃあ振るねー
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=10 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(4[4]) → 回避(1回)/次ターン自身の行動回数+1
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=10 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(5[5]) → A70ダメージ/NP+25
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=10 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(4[4]) → 回避(1回)/次ターン自身の行動回数+1
メギドラ・エイハブ・サレナ:オイオイオイ

ラバン・シュリュズベリィ:がああああああああああ!!!がああああああああ!!!
ラバン・シュリュズベリィ:荒ぶるバイアクヘー
Mr.V:シュベルトライテのHPは-8減少した(HP:21->13)
Mr.V:シュベルトライテのNPは+10上昇した(NP:90->100)
ラバン・シュリュズベリィ:EXァ!!
ラバン・シュリュズベリィ:RB2 攻撃バフ=10 スター=0
DiceBot :シュベズリィ再臨後(2[2]) → B90ダメージ
メギドラ・エイハブ・サレナ:これ回避は1回から増えないのよね…
ラバン・シュリュズベリィ:なァんだこれは!!
Mr.V:EXの前にクリロールあるで
ラバン・シュリュズベリィ:うn
ラバン・シュリュズベリィ:あぁー、そうだった
ルドルフ:スキル効果で2以下?
ラバン・シュリュズベリィ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ラバン・シュリュズベリィ:あい
Mr.V:シュベルトライテのHPは-9減少した(HP:13->4)

ルドルフ:結局回避何個付いたんだコレ
Mr.V:うわっラーメン喰ってなきゃ死んでた
転理 明日磨:1個
Mr.V:回避1回のみ

転理 明日磨:「おいお前さァ……」
ラバン・シュリュズベリィ:「ごめんねぇ」
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのNPは+25上昇した(NP:65->90)

Mr.V:だが宝具はかわせるぞ!

賢者と戦乙女組VS転身ゲートクラッシャー組 後攻6ターン目

ルドルフ:俺のターン
ルドルフ:AO
DiceBot :行動回数(2[2]) → 1回
メギドラ・エイハブ・サレナ:鱒で殴れば回避はだな
ルドルフ:ルドルフがラバンに攻撃
ラバン・シュリュズベリィ:ぐえー
Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのNPは+10上昇した(NP:90->100)
ラバン・シュリュズベリィ:「(………死んだかなコレ)」
ルドルフ:「喰らえ!!」(発砲)
シュベルトライテ:「これで、終わりよ!!!」
Mr.V:魔力放出使おうぜ
Mr.V:宝具ダメージ上がるぜ
シュベルトライテ:スキル2を使用します

2:魔力放出(炎):B自身[Buster攻撃時ダメージ+30(1T)]+[宝具ダメージ+100(1T)]
1ターンだけB強化または宝具ダメージ強化を行えるスキルだ。
ペンサバにおいては宝具には属性がないためFGOと違いB強化が宝具に乗らない。
しかしそれは逆に状況によって使い分けられるということでもある。
Bクリ狙いで殴るか、宝具ダメージ強化するか使い所に悩むが強力なスキルだ。

メギドラ・エイハブ・サレナ:さよ剣つよい
シュベルトライテ:宝具

さよなら、剣の時代よ敵単体450ダメージ+[与ダメージ-20(3T)]+自身:[与ダメージ+20(3T)]

Mr.V:バフデバフ含めて590ダメージ……だな…!
ラバン・シュリュズベリィ:「おーい!バイアクヘー!!さっきの弾丸じゃ無くてこっち受け止めてくれー!!」
バイアクヘー:「キーッ!!(意訳:そんなもん受けたら俺たちが死ぬわバーカ!」
ラバン・シュリュズベリィ:「畜生なんて連中だ!こういう時に限って飼い主様のいう事を聞かねぇ!!」

シュベルトライテ:「戦乙女の使命にかけて―――ここに終幕を告げる!!『さよなら、剣の時代よ』!!!」

ラバン・シュリュズベリィ:「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
転理 明日磨:「ゲートキーパーぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!」

Mr.V:ラバン・シュリュズベリィのHPは-59減少した(HP:46->-13)

ラバン・シュリュズベリィ:「あー……………シクったなぁー……………。うん、最後の最後でミスった。」
ラバン・シュリュズベリィ:「やっぱぁ………ニトロで発破解体の方が楽で良いなぁ……。
戦闘なんざ…………タイタスの仕事だろうからよぉ…………。」
ラバン・シュリュズベリィ:スゥー
転理 明日磨:「ゲートキーパーのおっさぁぁぁぁん!」

WINNER:賢者と戦乙女

閉会式

ルドルフ:「……よし、俺たちの勝ちだ」
シュベルトライテ:「アンタ最後2ターン以外サボってたじゃない!!」
Mr.V:「フハハハハハハ!どうやら勝負はついたようだな!」
転理 明日磨:「ああ畜生……また男に戻れなかった……」
Mr.V:「激戦繰り広げた第三十六回ヴィクトリアカップの優勝チームは賢者と戦乙女組となった!!!」
Mr.V:「観客の諸君!彼らに惜しみない拍手と喝采を!!」
シュベルトライテ:「みんなー!私を称えなさい!!崇めなさい!!!」
転理 明日磨:「畜生!!次こそは勝って男に戻ってやるからな!!(パチパチパチパチパチパチ」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「よくやったのう!」
Mr.V:「そして勝者には相応しい褒美を…!!さぁ第三十六回ヴィクトリアカップ記念聖杯だ!!」
ルドルフ:「ふむふむ、こいつが噂の願望機か」
シュベルトライテ:「聖杯よ!!アタシ達9姉妹に正しい伝承を!!アタシが大活躍の伝承を書きなさい!!」
ルドルフ:「……あー、その、なんだ、こいつら戦乙女の映画作ってくれ」
Mr.V:「聖杯は望みを叶えるだろう!!おめでとう諸君!」
転理 明日磨:「完成したら見に行くぜ!」
シュベルトライテ:「絶対に観に行きなさいよ!」

Mr.V:「では!これにて波乱に満ちた第三十六回ヴィクトリアカップの終了を宣言する!!」
Mr.V:「次回の開催を楽しみに待つがいい愚民どもよ!!フハハハハハハハハ!!」


終了後雑談

ぐだぐだする


もしも決勝戦で4ターン目の数え間違いのミスがなかったら?