配置
エリア1:濃霧のスラム街【賢者と戦乙女】 エリア2:山門のあるお寺 【例のアレ】
エリア3:繁華街【転身ゲートクラッシャー】 エリア4:荒野
メギドラ・エイハブ・サレナ:「開幕から戦闘…は、ないようじゃの?」
転理 明日磨:「むっ、意気込んだのに誰もいない」
ルドルフ:「何も見えんな」
Mr.V:「さて!見事にバラけたものだが!それぞれ移動フェイズでの決定は私に秘匿通信を送ってくれたまえ!」
秘匿通信
ルドルフ -> Mr.V:[待機]
メギドラ・エイハブ・サレナ -> Mr.V:1へ行きます
転理 明日磨 -> Mr.V:2回移動できるが、此処はあえて1回移動しお寺へと向かう
泥新宿のバーサーカー:「■■■■!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「これ、首なら儂ので遊んでおれ」
Mr.V:「うむ!移動が出揃ったが次に…主従スキルを使うかもここで秘匿通信で頼もうか!」
秘匿通信
メギドラ・エイハブ・サレナ -> Mr.V:無しで
ラバン・シュリュズベリィ -> Mr.V:ここで道具作ったら持っていけるんですか?
Mr.V -> ラバン・シュリュズベリィ:うn、道具作成のはキャラに依存的な
ルドルフ -> Mr.V:単独行動 狙える相手がいなければしません
ラバン・シュリュズベリィ -> Mr.V:では、1個作って保存しておきます
ルドルフ -> Mr.V:あぁいや今から動かないですね メギドラ組にお願いします
Mr.V:「全員の行動が伝えられた!では発表するとしよう!!」
Mr.V:「メギドラ組はエリア1へ移動、ルドルフは待機し単独行動発動、明日麿組は寺へ移動し道具作成を行った!」
配置
エリア1:濃霧のスラム街【賢者と戦乙女】【例のアレ】エリア2:山門のあるお寺 【転身ゲートクラッシャー】
エリア3:繁華街 エリア4:荒野
転理 明日磨:「誰もいないよー!」
Mr.V:「さてルドルフ組は他の2つの組どちらも狙えるがどうするかな!?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…む」
ルドルフ:メギドラ組かなぁ
Mr.V:「ではサーヴァントを転がし単独行動!」
ルドルフ:SL1
DiceBot :シュベルトライテ再臨前(3[3]) → A 50ダメージ/NP+20
Mr.V:シュベルトライテのNPは20になった(NP:0->20)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのHPは-5減少した(HP:70->65)
Mr.V:泥新宿のバーサーカーのNPは+10上昇した(NP:0->10)
泥新宿のバーサーカー:「…!」
ルドルフ:「(……効きはイマイチだな)」
一方その頃の転身ゲートクラッシャー
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「むっ」
[メインRP]転理 明日磨:「どうしたゲートキーパー」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「いや何、どうも向こうの方でサーヴァントが出会ったようだ」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「というよりは、遠距離攻撃と言ったところか」
[メインRP]転理 明日磨:「んだとぉ!?だったら行くしかねぇじゃねぇか!!」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「待ぁて待て待てぃ(ガシィ」
[メインRP]転理 明日磨:「何だよ!!離せ!!」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「いやぁ、な?これによって奴さんがたが消耗、
もしくは片方が脱落してくれれば、俺たちの勝利はぐんと近づく。そうは思わんか?」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「……まぁ、お前さんのような純真無垢な若い奴は
受け入れられんような卑怯な策かもしれんがぁ………」
[メインRP]転理 明日磨:「なぁるほど!!漁夫の利ってやつ?お前あったまいいな!!」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「即受け入れるんかいぃ!!」
[メインRP]ラバン・シュリュズベリィ:「んじゃあまぁ…とりあえず旧神の印作って待つかぁ…(彫刻刀コリコリ」
Mr.V:
昼でも霧が深く薄暗いスラム街に入り込んだメギドラ組は何者かによる攻撃を受けた…敵は近くにいるようだ。
Mr.V:「さてダメージ処理は終わったし遭遇フェイズかな」
Mr.V:「メギドラとルドルフが出会うこととなる!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「むぅ、先手とはやりおるのう。バーサーカー、大事無いか」
泥新宿のバーサーカー:「■■■■■■■!!」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほう、攻撃はそちらから来たかえ?ならば進め進めーぃ!」
泥新宿のバーサーカー:「YEAH!!」
シュベルトライテ:「うげ、なんか妙なのが来たわね……」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほほう、先程の挨拶はお主等か」
ルドルフ:「まぁうん、そんな感じだ。自己紹介もした方がよかったか?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「まさか。此度はお互い目的も分かっておろう?」
メギドラ・エイハブ・サレナ:「それに、こやつも今にも暴れたいと言わんばかり故な」
泥新宿のバーサーカー:「BWOON!!BWOOWOONN!!!」
Mr.V:(遭遇フェイズにおいては[会話]の後、[同盟]、[戦闘]、[令呪逃走]、[待機]を選ぶこととなる…!切りの良いところでやりたい行動を宣言してくれ)
泥新宿のバーサーカー -> Mr.V:戦闘じゃー!
Mr.V -> メギドラ・エイハブ・サレナ:これは秘匿じゃなくていいぞ!
Mr.V:(ちなみに令呪はみんな3画あるぞ)
ルドルフ:「ふーむ、だが今は昼だぞ?今すぐ始めたら人目につく」[待機]
メギドラ・エイハブ・サレナ:「ほう?この場においてもそう言うか…」
Mr.V:(先にこっそり仕掛けておきながら人目を気にするという)
メギドラ・エイハブ・サレナ:「…ふむ。じゃが参加は三組…好きに暴れるほうが早いでなぁ…!」[戦闘]
泥新宿のバーサーカー:「BRRRRRRRR!!!」(ウイリー)
Mr.V:さてメギドラ側には戦闘の意思有り!
Mr.V:ルドルフ側はこの場合、戦闘を受けるか令呪を切ってでも逃げ出すか選ぶしかないですな!
Mr.V:さてこの場はどちらをお選びなさるかな!?
ルドルフ:「……よし、ならやるか」[戦闘]
メギドラ・エイハブ・サレナ:「良いノリじゃのう♪」
シュベルトライテ:「呼ばれて飛び出て!!」
ここで性能調整入ります
Mr.V:(ところで首なしさんA威力がクソ低いんだけど+20〜30していい?)
メギドラ・エイハブ・サレナ:マジか じゃぁ20で
メギドラ・エイハブ・サレナ:ホントだ低い!昼のワシ何考えてるんじゃこれ!?
シュベルトライテ:ホントだ凄いA弱い
メギドラ・エイハブ・サレナ:あぁアレじゃA弱めの腹黒眼鏡参考にB盛ってA削ったから…
メギドラ・エイハブ・サレナ:すまないありがたい…
Mr.V:性能上げといたよ
メギドラ・エイハブ・サレナ:ありがとう…