召喚:「長曽祢兎徹〔オルタ〕だよ。クラスは水着バニーメイド魔法少女……。え? それはクラスじゃない? そんなのどうでもいいよ。よろしくね」
レベルアップ:「背、伸びたかな…?」
その2:「強くなってる?」
霊基再臨:「これが私の魔法少女としての姿だよ。ただのメイドだと思ってたでしょ? まあ、どうでもいいけど」
その2:「世話を焼かれるって感覚久しぶりかな。ちょっと昔を思い出したよ。ごめん。あなたにはどうでもいい話だった」
その3:「……ん、繋がってる。幻霊未満な私がここまでこられたのは、あなたのおかげ。だから、今のうちにお礼を言っておくね。ありがとう」
最終:「私からも礼を言うよマスター、ありがとう。漂流者である私は本来己を持たないから、目的を果たそうにもそこに意志がなかったの。じゃあ、行こうか最終決戦」
開始:「あ、CM明けた? じゃあ、行くよ」
その2:「……んっ、よし。いいよ、行こう」
スキル:「限定解放」
その2:「使い魔を盾に?」
選択:「いいよ」
その2:「そうだね」
その3:「承ったよ」
攻撃:「動かないでね」
その2:「喚ぶよ」
その3:「そぉっ、れッ……!」
EX:「魔力をチャージ……! いけッ!!」
宝具選択:「二段変身、行くよ」
その2:「『偽・偽刀虎徹』……」
宝具:「満天の星に届かずとも、水面に映った月になら、人はその手を届かせる……。触れれば消える、儚いカタチだとしても。……『■■を照らせ海の朔月』」
その2:「限定解放……赤眼、獲得。精錬開始……調整、完了。我が骨子、錬鉄の仕儀。あらずの者にカタチを与える。……『■■を照らせ海の朔月』」
小ダメージ:「頑丈!」
大ダメージ:「耐えて、みせるよッ!」
戦闘不能:「駄目だな……私」
その2:「ここで消えたら、残された……いやっ、消えたく……ないよ」
勝利:「以上、エンディング。あとは次回予告だね」
その2:「どうでもいいけど今回の敵ちょっと弱かった?」
会話:「事件発生。怪異を倒してQPを稼いだりコインを稼ぎに行くんだよ。メイドの稼ぎじゃ足りないもんね」
その2:「刀、振れる? ま、今の状態だとどうでもいいことだけど。私は武器を作ってあげられないもんね」
その3:「ん、一応メイドだからね。最低限の仕事はするよ。え、違う? でも、どうでもいいことだよきっと」
その4:「働いて再臨の足しにしたいけど、大きく稼がないと時間がいくらあっても足りないよね。『そんな貴方に素敵なお仕事があります』だって。私は競争相手が増えると困るけど、一応聞いとく?」(
村正〔水着バニーウェトレス〕)
その5:「えっ、オルタって水着バニーメイドに属性追加した物を指すんじゃないの? ……ま、どうでもいいか。もうひとりの長曽祢兎徹ならあっちにいるよ」(村正〔オルタ〕)
その6:「ええっと、伝言。『貴方にはメイドの可能性も、魔法少女の可能性も残されています。クラス適正が多いのは素晴らしい』だって。どうでもいい内容だし、忘れていいと思う」(
孫六兼元〔水着バニーウェトレス〕)
その7:「ええっと……。女子トーク、する?」(
長曽祢兎徹〔水着バニーメイド〕)
その8:「仕事を横で眺めてもいいの? 女の私は邪魔じゃない? ありがとう……。え、これ? 『貴方も水着バニーになりませんか』ってチラシだけど燃やしたらいいんじゃないかな。穢れるかな? それとも加護があるのかな。ま、どうでもいいか」(鍛冶系女子サーヴァント系)
その9:「そう、あなたには辛いことが沢山詰まっているの。あのヒトたちと同じだね。だけど、私じゃあなたの器にもなってあげられない。飲まれて沈んでいくだけ。ごめんね」(
ヒルコ)
その10:「……あ、繋がってるんだ。そうなんだ。ん、なんでもない。父娘で仲良く揃ってる英霊か……なんか、いいね」(葛飾北斎)
その11:「あなたの瞳、赤いね。赤くて……綺麗。まるで兎の瞳みたいだね」(美遊・エーデルフェルト)
その12:「……そこに、いるの?」(
長曽祢虎徹)
好きなこと:「ん……。できあがった刀を見るのが好きかな。綺麗だよ。想いや夢が籠ってて。昔は家族と一緒に仕上がりを見てたよ」
嫌いなこと:「煩いって言われるのは好きじゃないな……。私の声は小さいから。声が届いても、言葉が伝わらなきゃ意味がないし」
聖杯について:「私じゃそれに届かない。あのヒトは願いを抱かない。だから、私が願いの形を教えてあげるの。同じ願いにはならないだろうけどね」
絆:「なに? どうでもいい用件ならあとで聞くよ。メイドの仕事で忙しいの」
その2:「チャンバラごっこ? ランクは低いけど、これはこれで宝具で刀だから当たると痛いよ? どこ狙うの、胴でもいいよね?」
その3:「待つのはまあ、得意かな。我慢強い方だと思う。堅いし、丈夫だよ」
その4:「あなたの家族はどんなヒトたちだった? よかったら聞かせて」
その5:「私は最初から偽物だったけど、今度の最後までは一緒にいたいかな。ちゃんと頼ってね?」
イベント:「何? 新番組? それとも劇場版? 賑やかだね……行く?」
誕生日:「生まれた日ではなくとも、過ごした日々を喜べる相手がいれば十分だよ。それが血の繋がらない相手でも、一緒にいた時間は嘘なんかじゃない」