最終更新:ID:CCMgZwV53Q 2021年10月07日(木) 08:24:46履歴
日本語版タイトル | きかんしゃトーマス ザ・ムービー みんなで全員出動!はるかなる大英帝国鉄道 |
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英語版タイトル | Dispatched All Engines From England |
公開 | 2005年 |
監督 | |
脚本 | |
音楽 | |
配給 | |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、ダック、オリバー、エミリー、ジョー、ジェイソン、マイケル、ディック、ジェシー、チューリップ、リック、ディーゼル、メイビス、ハリー、バート、ロビン |
登場キャラクターB | ドナルド、ダグラス、ビル、ベン、ボコ、デイジー |
登場キャラクターC | |
登場人物A | トップハム・ハット卿、トーマスの機関士、エドワードの機関士、エドワードの機関助士、マイケル・アンダーソン |
登場人物B | ソドーブラスバンド、マッコールさん、キンドリー夫人、トム・ティッパー、オールド・ベイリー |
登場人物C | |
登場人物D | |
登場スポット | |
あらすじ | エドワードは他の機関車の事を後ろから押してあげるのが得意だったのに、何故か警官の「ゴードンの丘で後押し機関車を務める機関車は線路に入り込んだ人や動物を撥ねないように牛よけ板と脇板を付ける事」という指摘により、補機としての活躍を禁止され、これによって他の機関車達のエドワードに対する怒りが爆発する。そこへ、「エドワードがゴードンの丘で牛よけ板なしで後押し機関車を務める事は規則違反である」と言い張るソドー政府機関車・ジョーが登場。ジョーに追われる事になったエドワードは機関車達に対してフレンドリーな国・イギリスに向かうが…。 |
挿入歌 | |
メモ | ・本来エドワードを慕う筈のダックのエドワードに対する態度が改悪されてしまっている為、英国内外での長編作品は不評だった。 ・エドワード、警官の指摘により補機を禁止される。 ・エドワード、他の機関車達から迫害を受ける。 ・ジョー、初登場時からトップハム・ハット卿から説教を受ける。 ・山口智充と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が声優としてゲスト参加。 ・この話のダックとオリバーとディーゼルとハリーとバートは終始怒り顔である。 |
台詞 | |
英国CV | |
米国CV | |
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ? ・トーマス:比嘉久美子? ・エドワード:佐々木望? ・ヘンリー:金丸淳一? ・ゴードン:三宅健太? ・ジェームス:江原正士? ・パーシー:神代知衣? ・トビー:坪井智浩? ・ダック:塩屋浩三? ・オリバー:山寺宏一? ・エミリー:山崎依里奈? ・ジェイソン:津田健次郎? ・マイケル:鈴村健一? ・ディック:神谷浩史? ・ジェシー:甲斐田裕子? ・チューリップ:くまいもとこ? ・リック:乃村健次? ・ディーゼル:ケン・サンダース? ・メイビス:伊東久美子? ・ハリー/バート:並木伸一? ・リック:最上嗣生? ・トップハム・ハット卿:納谷六朗? ・トーマスの機関士:神谷明? ・エドワードの機関士:川原慶久? ・エドワードの機関助士:平田広明? |
ゲストCV | ・ジョー:山口智充? ・マイケル・アンダーソン:田村亮?(ロンドンブーツ1号2号?) |
予告編 | |
前作 | |
次作 |
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