最終更新:ID:fRkxIjaVig 2021年10月08日(金) 10:59:08履歴
日本語版タイトル | きかんしゃトーマスの夢みるハリウッド |
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英語版タイトル | Hollywood Engines Movie |
公開 | 2005年 |
監督 | |
脚本 | |
音楽 | |
配給 | |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、ダック、オリバー、エミリー、ジョー、ネイサン、ジェイソン、アレックス、アントニオ、キンバリー、ディーゼル、メイビス、ハリー、バート、ケン、サミー |
登場キャラクターB | ドナルド、ダグラス、ビル、ベン、デイジー、ボコ |
登場キャラクターC | |
登場人物A | トップハム・ハット卿、マイケル・ヴァーニー警部、ソドー特別警察隊、乗客、映画監督、オーディション番組の審査員、ペグ |
登場人物B | 給炭所の主任、ソドーブラスバンド |
登場人物C | |
登場人物D | |
登場スポット | |
あらすじ | エドワードは他の機関車のことを後ろから押してあげるのが得意だったのに、何故かマイケル・ヴァーニー警部の「ゴードンの丘で補機を務める機関車は路線に入り込んだ人や動物を撥ねないように牛避け板と脇板を付けるまで機関車を後ろから押してはいけない」という指摘により、補機としての活躍を禁止され、さらに他の機関車達のエドワードに対する怒りが爆発する。そこへ、「エドワードが他の機関車のことを後ろから押してあげるのは脅威である」と言い張るソドー政府機関車、ジョーが登場。ジョーに追われる事になったエドワードはハリウッドへと旅立つ…。 |
挿入歌 | |
メモ | ・本来エドワードを慕う筈のダックのエドワードに対する態度が改悪されており、英国内外でのこの長編作品は不評だった。 ・エドワード、他の機関車達から迫害を受ける。 ・この作品のダックとオリバーとディーゼルとハリーとバートは終始怒り顔である。 ・エドワード、マイケル・ヴァーニー警部の指摘により補機としての活躍を禁止される。 ・ジョー、初登場時からトップハム・ハット卿から説教を受ける。 ・ゴリと田村亮が声優としてゲスト参加。 |
台詞 | |
英国CV | |
米国CV | |
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ? ・トーマス:比嘉久美子? ・エドワード:佐々木望? ・ヘンリー:金丸淳一? ・ゴードン:三宅健太? ・ジェームス:江原正士? ・パーシー:神代知衣? ・トビー:坪井智浩? ・ダック:塩屋浩三? ・オリバー/映画監督:梅津秀行? ・エミリー:山崎依理奈? ・ネイサン/オーディション番組の審査員:鈴村健一? ・ジェイソン:神谷浩史? ・アレックス:中村悠一? ・アントニオ:宮野真守? ・キンバリー/ペグ:甲斐田裕子? ・ディーゼル/サミー:ケン・サンダース? ・メイビス:伊東久美子? ・ハリー/バート:並木伸一? ・ケン:乃村健次? ・トップハム・ハット卿:納屋六朗? ・ソドー特別警察隊:柴田秀勝? ・乗客:神谷明?/山崎たくみ? |
ゲストCV | ・ジョー:ゴリ?(ガレッジセール?) ・マイケル・ヴァーニー警部:田村亮?(ロンドンブーツ1号2号?) |
予告編 | |
前作 | |
次作 |
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