もしもエドワードがお弁当を忘れたら
最終更新：ID:CCMgZwV53Q 2021年10月24日(日) 13:37:18履歴
| タイトル | もしもエドワードがお弁当を忘れたら |
|---|---|
| メモ | ・本来エドワードを慕う筈だったのに、今回はエドワードを揶揄うダックとオリバー。 |
| 台詞 | ・エドワード「はぁ〜、今日は山に材木の貨車を引きに行く日か…。」 ・トーマス「今日はお弁当を忘れた事実について説明しているよ」 ・トップハム・ハット卿「ウム、お弁当を忘れると腹が減るらしい。」 ・ナレーター「エドワードは山に材木の貨車を取りに行った。材木を沢山運び、沢山運びしながら、山小屋を作った。腹が減った後昼食の時間になった。所が、重大事態が待ち受けていた。エドワードがうっかりお弁当を置いていてしまっていたのだ。」 ・エドワード「ああ〜っ、いけな〜い!!!お弁当を忘れてしまった!!」 ・ナレーター「ナップフォード駅でトーマスからわけを聞いた機関車達はびっくりした。」 ・スペンサー「何!?エドワードがお弁当を忘れたって!?」 ・ゴードン「酷い!それじゃあトップハム・ハット卿に聞いてみるか!」 ・ナレーター「エドワードは、慌てて下山して駅に戻った。駅ではダックとオリバーは嫌味そうな態度でエドワードを揶揄った。」 ・ダック「お弁当を忘れたエドワード君〜♪」 ・オリバー「お弁当を忘れたエドワード君〜♪」 |
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