最終更新:ID:CCMgZwV53Q 2021年07月09日(金) 21:41:27履歴
日本版タイトル | エミリーとギルバートとあかつちあつめ |
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英米版タイトル | Emily's Clay |
脚本 | |
放送日 | |
登場キャラクターA | |
登場キャラクターB | |
登場キャラクターC | |
登場人物A | |
登場人物B | |
登場人物C | |
登場スポット | |
あらすじ | |
メモ | ・ギルバートやマーティン、初登場。 ・あの時?のジェームスや?トーマスや?トビーや?トレバーや?ダックや?キンドリー夫人や?ブレンダンに続き、涙を流すエミリーやマーティン。 ・トーマスに?続き、ストーカー被害者となるエミリー。 ・ギルバートをボロクソに言うヘンリーやゴードンやジェームス。 ・この話のスペンサーとエドワードは終始怒り顔である(スペンサーの場合は公爵夫妻を食事会に連れて行かなくてはいけないのにマーティンの置いてあった赤土の貨車が邪魔になってなかなか進めない事。エドワードの場合はエミリーを嫌ったマーティンに激怒した事。)。 ・エドワード、あの時?のディーゼルの様に酷い仕返しを決行する。 ・マーティンが機関車を嫌う理由が明かされた。 ・エドワード「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…マーティン…。たったひとつの単純な答えだ…。「てめーは俺を怒らせた」」これはジョジョの奇妙な冒険の承太郎を意識した発言だと思われる。 ・マーティン、エミリーを冒涜する発言した天罰で転車台の穴に落ちて修理工場行きを余儀なくされた。 |
台詞 | ・ナレーター「その日は、ソドー島の祭日の真っ最中だ。バスのバーティ―はこれまでもない程一生懸命働いている。皆とても忙しかった。エミリーは次の仕事を待っていた。さらにまた、不思議な機関車に出会った。」 ・トップハム・ハット卿「ブレンダン、ザック!紹介しよう、ギルバートだ!」 ・ザック「おいギルバート!よく来たな!」 ・ブレンダン「ようこそ、ギルバート。歓迎するよ。」 ・トーマス「君みたいに変わってる機関車は見た事がないよ!」 ・ギルバート「やあ!我が名はギルバート!とっても土を掘ってるんだ!」(初台詞) ・エミリー「私エミリー。客車も貨車も引っ張ってる。それにしてもあなたは変わってるね。」 ・ギルバート「そんな事ないさ!オイラは建機!色んな物に変身するからちゃんと仕事も出来るんだぜ!」 ・エミリー「酷い…!」 ・ナレーター「エミリーがトボトボ走っている時、スペンサーがいた。然し、とても怒っているようだ。」 ・スペンサー「僕は公爵夫妻を大事な食事会に連れて行かなきゃいけないんだ!でもマーティンが置いてあった赤土の貨車が邪魔になってちゃんと進めないじゃないか!」 ・エミリー「何で?マーティンってどういう機関車?」 ・スペンサー「マーティンってのはひねくれ者の大型機関車だ!いつも厄介でうんざりして鉄道にケチばっかりつけてる!」 ・ナレーター「スペンサーの言う通りだった。操車場のマーティンはエミリーを嫌っていた。エミリーがマーティンを連れていくと決まって事件が起きた。お陰でエミリーは機関車としての信用を失うだけだった。エミリーはこのままでは信用がなくなると心配していた。後押し機関車のエドワードはマーティンを強く責め立てた。」 ・エドワード「厄介者の君なんか、連れて行きたくありません!!」 ・マーティン「誰も下らん事で問い詰めようったってそうはいかないね。俺がいなきゃダメなんだから。」(初台詞) |
日本CV |
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