編集日時:2021年07月03日(土) 11:11:37履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 45563 | 16894 | 7917 | 4148 | 1.0 | 50 | アクティブ |
最大 | ★6 | 53080 | 19681 | 9223 | 4833 | |||
LV99 | ★6 | 56100 | 20800 | 9748 | 5108 |
最高フォトポケランク | 8 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | なし | 実装 | 21/06/22、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 25 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 40,30 | +5.0% | − |
けものミラクル | ダイナソニック | 必要MP100 |
---|---|---|
Lv.1 | 相手単体に440%のダメージを与え さらに相手が1体のとき、 追加で120%のダメージを与える | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に616%のダメージを与え さらに相手が1体のとき、 追加で168%のダメージを与える | |
とくいわざ | ドラコスペシャル | 相手単体に30%×4のダメージを与える さらに高確率で被ダメージを10%増加させ、低確率で被ダメージを14% 増加させる(2ターン) ※被ダメージ増加効果はそれぞれ抽選され重複発動もする |
たいきスキル | 気炎万丈 | 味方全体のプラズムチャージの効果が1回追加される (3ターン) 発動率:100% 発動回数:1回 |
とくせい | 美少女ナンバーワン | ルンルンきぶん状態になる さらに味方全体のひやひや耐性(高)が増加し 与ダメージが10%増加する |
キセキとくせい | 半人半竜の人気者 | 与ダメージが20%増加し、 ためこみ上手状態になる さらに味方がギブアップするたび 与ダメージが15%増加する(発動回数:4回) |
動物フォト | (変化前) たいりょくが30%以下のとき与ダメージが15%増加する (変化後) たいりょくが50%以下のとき与ダメージが15%増加する |
ぷよぷよとのコラボイベント「みんなでけもぷよ!」で登場した(厳密にはフレンズではない)限定フレンズ。
強力なアタッカーがひしめくアクティブ属性においてもトップクラスの能力を持ち、主にシーサーバル道場で活躍が期待できる。
けものミラクルは相手が1体の時に追撃が発動する高コスト・高火力タイプ。
とくせいに全体ひやひや耐性やルンルンきぶんもあり、妨害にも強い。
キャラクター的に純アタッカーに見えて、支援能力も充実している。
とくいわざは2種類の被ダメージ増加デバフを与えるもので、両方とも発動すれば25.4%も被ダメージを増加させられる。
待機スキルはプラズムチャージ+1、しかも味方全体に有効。
有効ターンが長く、総攻撃直前ターンの行動に融通が利くのが思った以上に便利に感じるだろう。
とくせいの全体ひやひや耐性および与ダメージ10%増加バフも含め、これらの支援能力は属性を問わずに発動できる。
キセキとくせいには味方のギブアップ毎に与ダメージバフを得る能力もあり、ちからくらべの属性混成パーティーでも強い。
シーサーバル道場では他属性への出張起用もありうるものの、出張では高いぷらずむがマイナスに働いてしまう。
とくいわざも使えればバフミラクル級の働きを期待できるとはいえ、それには総攻撃直前ターンまで持たせる必要が出てくる。哀れなドラコ!
それを考慮してもプラスかどうかは検討しておきたい。
ちなみに、属性を問わない全体ひやひや耐性はミミィサーバルと火の鳥も所持しており、なぜかコラボフレンズに共通したスキルになっている。
さて、最後にキセキとくせいで得られる「ためこみ上手」について。
これはMPをけものミラクル2回分溜められる能力で、コラボ元のゲーム「ぷよぷよ」でぷよをためて大連鎖を狙う様子を能力にしたものだろうか。
他にためこみ上手を持つフレンズにはサーバルがいるが、彼女はミラクルの必要MPが80で待機スキルによるMP増加もあり、意外と溜まると感じられたはず。
ところが、ドラコはミラクルの必要MPは100と重く、MPを増やす能力は持っていない。おまけに自身はActionが1枚しかない。
MP増加と与ダメージ強化を両立したフォトだいすきなぬいぐるみや月光のきらめきを付ければハードルは下がるものの、それでもコストは重い。
いわば、使えるものなら使ってみろという挑戦状のようなものである。その代わり2回ミラクルを使用できれば、1人でかなりのダメージを稼いでくれる。
たいきスキルのプラズムチャージ+で2回目発動分にもプラズムを乗せられるのも大きな利点である。
挑戦状を受けてためこみ上手を狙うもよし、ミラクル1回発動でも十分に強力なフレンズだと割り切るもよし。
編成や行動を工夫するほど、ドラコは強さを発揮してくれるだろう。
強力なアタッカーがひしめくアクティブ属性においてもトップクラスの能力を持ち、主にシーサーバル道場で活躍が期待できる。
けものミラクルは相手が1体の時に追撃が発動する高コスト・高火力タイプ。
とくせいに全体ひやひや耐性やルンルンきぶんもあり、妨害にも強い。
キャラクター的に純アタッカーに見えて、支援能力も充実している。
とくいわざは2種類の被ダメージ増加デバフを与えるもので、両方とも発動すれば25.4%も被ダメージを増加させられる。
待機スキルはプラズムチャージ+1、しかも味方全体に有効。
有効ターンが長く、総攻撃直前ターンの行動に融通が利くのが思った以上に便利に感じるだろう。
とくせいの全体ひやひや耐性および与ダメージ10%増加バフも含め、これらの支援能力は属性を問わずに発動できる。
キセキとくせいには味方のギブアップ毎に与ダメージバフを得る能力もあり、ちからくらべの属性混成パーティーでも強い。
シーサーバル道場では他属性への出張起用もありうるものの、出張では高いぷらずむがマイナスに働いてしまう。
とくいわざも使えればバフミラクル級の働きを期待できるとはいえ、それには総攻撃直前ターンまで持たせる必要が出てくる。
それを考慮してもプラスかどうかは検討しておきたい。
ちなみに、属性を問わない全体ひやひや耐性はミミィサーバルと火の鳥も所持しており、なぜかコラボフレンズに共通したスキルになっている。
さて、最後にキセキとくせいで得られる「ためこみ上手」について。
これはMPをけものミラクル2回分溜められる能力で、コラボ元のゲーム「ぷよぷよ」でぷよをためて大連鎖を狙う様子を能力にしたものだろうか。
他にためこみ上手を持つフレンズにはサーバルがいるが、彼女はミラクルの必要MPが80で待機スキルによるMP増加もあり、意外と溜まると感じられたはず。
ところが、ドラコはミラクルの必要MPは100と重く、MPを増やす能力は持っていない。おまけに自身はActionが1枚しかない。
MP増加と与ダメージ強化を両立したフォトだいすきなぬいぐるみや月光のきらめきを付ければハードルは下がるものの、それでもコストは重い。
いわば、使えるものなら使ってみろという挑戦状のようなものである。その代わり2回ミラクルを使用できれば、1人でかなりのダメージを稼いでくれる。
たいきスキルのプラズムチャージ+で2回目発動分にもプラズムを乗せられるのも大きな利点である。
挑戦状を受けてためこみ上手を狙うもよし、ミラクル1回発動でも十分に強力なフレンズだと割り切るもよし。
編成や行動を工夫するほど、ドラコは強さを発揮してくれるだろう。
ウィッチと共に「『ぷよぷよ』のゲーム筐体から飛び出してきた」と報告されていますが、詳細は調査中です。文章
羽や尻尾があり、サンドスターの力を用いてセルリアンを撃退することもできますが、アニマルガールとは異なる存在のようです。
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