最終更新: tichibikuroanzu 2023年12月17日(日) 18:18:41履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 45684 | 17843 | 8009 | 3691 | 4.0 | 50 | マイペース |
最大 | ★6 | 53219 | 20786 | 9330 | 4300 | |||
LV99 | ★6 | 56251 | 21969 | 9861 | 4546 |
最高フォトポケランク | 8 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 21/06/22、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,20 | +6.0% | − |
Try!! | 2枚 | 30,30 | +5.0% | − |
けものミラクル | シューティングスター | 必要MP110 |
---|---|---|
Lv.1 | 相手全体に530%のダメージを対象の数で均等割で与え 高確率で被ダメージを10%増加させる(2ターン) | |
Lv.5 +[Action!] | 相手全体に742%のダメージを対象の数で均等割で与え 高確率で被ダメージを15%増加させる(2ターン) | |
とくいわざ | タキオン | 相手単体に15%×8のダメージを与え 対象の属性がラブリー(桃)の場合 高確率で被ダメージ減少状態を解除する |
たいきスキル | 素材発見! | マイペース(水)属性の味方の与ダメージ減少状態を解除する さらに自身のMPが30増加する 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | ウィッチの秘薬 | 与ダメージが10%増加し、狙われにくくなる さらにギブアップ中ではない味方が3人以下の場合 かいひと与ダメージが20%増加する |
キセキとくせい | 調合☆サンドスター | 与ダメージが20%増加する さらにギブアップ中ではない味方が3人以下の場合 たいりょくが100%回復しMPが110増加する(発動回数:1回) |
動物フォト | (変化前) 相手全体のかいひを5%減少させる (変化後) 相手全体のかいひを7%減少させる |
ぷよぷよとのコラボイベント「みんなでけもぷよ!」で登場した限定フレンズ(正確にはフレンズではなく、半竜のドラコと違って動物要素すらない)。
実装時点でのこうげきステータスはマイペース属性で最も高く、ちからくらべで強力に立ち回れるアタッカーとなっている。
まず目を引くのは「ギブアップ中ではない味方が3人以下」を条件とした能力をふたつ持っている点。
とくせいでは回避と与ダメージが20%増加、キセキとくせいでは条件を満たした時点で体力が100%回復しMPが110(ミラクル1回分)増加するというインパクトの大きい効果を発動できる。
狙われにくくなるとくせいも相まって、ちからくらべなら容易に条件を満たすことができ、劣勢からミラクルを撃って相手の攻撃を回避しながら逆転を狙う動きが可能となる。
コラボ元のゲーム「ぷよぷよ」の対戦における熱い連鎖の応酬を落とし込んだ能力と言えるだろう。
状態異常のぼんやりうっかりやくたくた、また不利属性のヒグマの全体攻撃には注意しよう。
けもぷよ!イベントの前半に実装されたアフリカオニネズミは同じ条件で味方全員の回避を強化することができ、とても相性がいい。
ちなみに、味方4人の状態から火の鳥がキセキとくせいで復帰した時、火の鳥がギブアップした瞬間だけは3人になるため、ウイッチのきせきとくせいは発動する。
なお、ウィッチ自身がギブアップして3人以下になったときは効果は発動しない。
そこで撃てるミラクルは742%の合計ダメージを均等割で与えるというもので、被ダメージ増加デバフも与えることができる。
性能は桃ミーア先生のミラクルと似ているが、ミーア先生は攻撃寄りで勝負を決めに行くタイプ、こちらは支援寄りで追撃に繋げていくタイプ。
とはいえ差は小さく、撃てれば大きく勝利に近づくことには変わりない。
また、この二人を同時に編成すれば属性相性の補完にもなって強力。
なお、3人だけの編成にすることで1ターン目からけものミラクルを撃てるようになる。
長らくヒグマとカタカケフウチョウが人気だったいつものくんれん1ターン勝利編成の新機軸であり、相手を選べば1ターン勝利の成功率は高い。
隊長スキル「みんなでアタック」を乗せやすいのもポイント。
一方、1ターン勝利に失敗した後のリカバリーは難しく、選べる相手の範囲は狭い。
それを差し引いても1ターン目ミラクルで連勝していくのはなかなか爽快なので、一度お試しあれ。
シーサーバル道場ではどうかというと、とくせい・キセキとくせいにそれぞれ無条件の与ダメージバフを持っており、十分にアタッカーとして活躍できる。
たいきスキルでの与ダメージ増加に頼らないため総攻撃前の行動の自由度が高く、またMP+30を2回使用できるためMP溜めも容易と、非常に扱いやすいアタッカーとなっている。
ミラクルは高火力かつデバフ付与が可能なので、一緒に起用するアタッカーフレンズ次第でどちらを活かすか決めていきたい。
とくいわざでラブリー属性の被ダメージ減少バフ解除、待機スキルでマイペース属性味方の与ダメージ減少デバフの解除があるため、これらを使う相手なら編成優先度が上がる。
なお、これらのことは道場に限った話ではない。MPが溜めやすいのはもちろん、たいきスキルに頼らずいつでも何度でも最高火力を出せるというのはちからくらべや高難易度でもありがたい点。
むちゃではよく相手の被ダメージ軽減や味方の与ダメージ減少を定期的に使用し重ね掛けしてくるが、どちらであっても1人で対応可能。
動物要素が乏しい、言い換えると最もヒトに近いキャラらしく、汎用性が高い場面を選ばない活躍を見せてくれるだろう。
2023年11月22日とくいわざの追加効果の付与タイミングが不具合とされ、付与タイミングが攻撃の1段目の後から攻撃後となったため、
ラブリー属性をタキオンで確実に削りきることが難しくなった。
実装時点でのこうげきステータスはマイペース属性で最も高く、ちからくらべで強力に立ち回れるアタッカーとなっている。
まず目を引くのは「ギブアップ中ではない味方が3人以下」を条件とした能力をふたつ持っている点。
とくせいでは回避と与ダメージが20%増加、キセキとくせいでは条件を満たした時点で体力が100%回復しMPが110(ミラクル1回分)増加するというインパクトの大きい効果を発動できる。
狙われにくくなるとくせいも相まって、ちからくらべなら容易に条件を満たすことができ、劣勢からミラクルを撃って相手の攻撃を回避しながら逆転を狙う動きが可能となる。
コラボ元のゲーム「ぷよぷよ」の対戦における熱い連鎖の応酬を落とし込んだ能力と言えるだろう。
状態異常のぼんやりうっかりやくたくた、また不利属性のヒグマの全体攻撃には注意しよう。
けもぷよ!イベントの前半に実装されたアフリカオニネズミは同じ条件で味方全員の回避を強化することができ、とても相性がいい。
ちなみに、味方4人の状態から火の鳥がキセキとくせいで復帰した時、火の鳥がギブアップした瞬間だけは3人になるため、ウイッチのきせきとくせいは発動する。
なお、ウィッチ自身がギブアップして3人以下になったときは効果は発動しない。
そこで撃てるミラクルは742%の合計ダメージを均等割で与えるというもので、被ダメージ増加デバフも与えることができる。
性能は桃ミーア先生のミラクルと似ているが、ミーア先生は攻撃寄りで勝負を決めに行くタイプ、こちらは支援寄りで追撃に繋げていくタイプ。
とはいえ差は小さく、撃てれば大きく勝利に近づくことには変わりない。
また、この二人を同時に編成すれば属性相性の補完にもなって強力。
なお、3人だけの編成にすることで1ターン目からけものミラクルを撃てるようになる。
長らくヒグマとカタカケフウチョウが人気だったいつものくんれん1ターン勝利編成の新機軸であり、相手を選べば1ターン勝利の成功率は高い。
隊長スキル「みんなでアタック」を乗せやすいのもポイント。
一方、1ターン勝利に失敗した後のリカバリーは難しく、選べる相手の範囲は狭い。
それを差し引いても1ターン目ミラクルで連勝していくのはなかなか爽快なので、一度お試しあれ。
シーサーバル道場ではどうかというと、とくせい・キセキとくせいにそれぞれ無条件の与ダメージバフを持っており、十分にアタッカーとして活躍できる。
たいきスキルでの与ダメージ増加に頼らないため総攻撃前の行動の自由度が高く、またMP+30を2回使用できるためMP溜めも容易と、非常に扱いやすいアタッカーとなっている。
ミラクルは高火力かつデバフ付与が可能なので、一緒に起用するアタッカーフレンズ次第でどちらを活かすか決めていきたい。
とくいわざでラブリー属性の被ダメージ減少バフ解除、待機スキルでマイペース属性味方の与ダメージ減少デバフの解除があるため、これらを使う相手なら編成優先度が上がる。
なお、これらのことは道場に限った話ではない。MPが溜めやすいのはもちろん、たいきスキルに頼らずいつでも何度でも最高火力を出せるというのはちからくらべや高難易度でもありがたい点。
むちゃではよく相手の被ダメージ軽減や味方の与ダメージ減少を定期的に使用し重ね掛けしてくるが、どちらであっても1人で対応可能。
動物要素が乏しい、言い換えると最もヒトに近いキャラらしく、汎用性が高い場面を選ばない活躍を見せてくれるだろう。
2023年11月22日とくいわざの追加効果の付与タイミングが不具合とされ、付与タイミングが攻撃の1段目の後から攻撃後となったため、
ラブリー属性をタキオンで確実に削りきることが難しくなった。
「おいッス!わたくしはウィッチですわ!魔導物語及び同作から派生して制作されたぷよぷよシリーズに登場するキャラクターの一人。
かれんで知的な魔女みならいですの。
このホウキで空を飛んで…
あら、お疑いなら、あなたも一緒に飛んでみます?
もちろん、タダじゃありませんわよ♪」
青を基調とした服装に手には箒といかにも魔女な格好をしている。
その姿が示すように魔女族出身の見習い魔法使いである。
コラボイベントシナリオでは、エコロ(ぷよぷよシリーズに登場するキャラクター)が
作り出したゲーム世界に探検隊と共に迷い込み、元の世界へ戻るために行動した。
なお前2つのコラボイベントとは異なり、実装は6話目が公開された2021年6月22日14時からであった。
このためイベント開始当初は「今回はコラボフレンズが居ない」と考える隊長さんも一定数おり、
実装時には驚きの声が上がることとなった。
(付け加えればイベントスケジュールも当初5話までしか案内されておらず
その5話目のタイトルも終わりを思わせるものであったため、その影響も作用した)
ドラコケンタウロスとの掛け合いでは「おいッス」など
土曜8時に放送されていた某コント番組出演者の台詞を口にする。
これはぷよぷよシリーズにおける彼女の口癖であり、同プレイヤーへのファンサービスも兼ねたものである。
余談だが、星6で解禁される衣装はアプリ「ぷよぷよ!!タッチ」及び「ぷよぷよ!!クエスト」で登場したウィッチの衣装違い『にゃんこのウィッチ』のデザインとなっている。
CV:佐倉薫(けもフレ3)
「『ぷよぷよ』のゲーム筐体から飛び出してきた」と報告されていますが、詳細は調査中です。文章
熱心に魔法薬の研究をしています。
アニマルガールよりヒトに近いようですが、サンドスターの力を用いてセルリアンを撃退する、不思議な能力を持っています。
- カテゴリ:
- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
このページへのコメント
こんなキャラを限定で出しておいて復刻もしないのが新参には厳しすぎる
権利関係もあるのだろうが元々こんなスペックをコラボキャラにつけるのがどうかしてる
ウィッチの何がヤバいかというと……
・味方が3人以下になると即座にミラクルが放てるようになる。おまけに体力まで全回復する(フレンズ戦、セルリアン戦問わず)
・とくせいの効果でフォトを付けずにかくれみが発動。これによって、とくれんではほぼ全体攻撃でなければ狙われないので倒せない。ちなみに、全体Beatが発動してくれるかはお祈りしだい
・けものミラクルに被ダメージ増加効果。しかも2ターン持続
・属性限定とはいえ、とくいわざでフォトので被ダメージ減少状態を解除
・この中では影が薄いが、たいきでマイペース属性の味方の与ダメージ減少状態を解除しながら、自身のMPを30増加させられる
・ワイルドフォトが相手全体のかいひを7%減少させる晴れ着並みに強力な性能(しかもこちらは3%劣るものの、HP制限なし)
結論:ウィッチは完全なぶっ壊れキャラ。頭からつま先まで、全てのとくせいがヤバいというぶっ壊れキャラ。ここまでワンマンにゴリゴリに盛られたキャラもそういないだろう
三人編成にする事でキセキ特性を発動させる事で最初からけものミラクルを発動できるという特性を使い、メインストーリーのハードクエストでの「一回以上けものミラクルを発動させてクリア」と言う条件を簡単に達成できるようになった。特に序盤辺りでは敵が弱すぎてMPが貯まる前に終わってしまい、達成が難しかったがウィッチの参入によって容易に達成する事が可能になったのは有り難い。
フォトでダメージ上昇効果を乗せた3人編成の開幕ミラクル、かなり強いですね
これまでは出不精でくんれんをサボっていたのですがこれで楽に回せそうです
ゲンブで全力出しすぎたから見送ったんだけど復刻ガチャが来ることはあるんだろうか