最終更新:ID:qcEDLk6zIw 2024年04月24日(水) 18:28:03履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45498 | 17676 | 7893 | 3839 | 6.0% | 60 | リラックス |
最大 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? | |||
LV99 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | なし | 実装 | 23/12/27、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 20 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 20,30 | +5.0% | − |
けものミラクル | ざばっと!ここまでおいで♪ | 必要MP100 |
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Lv.1 | 相手全体に475%のダメージを対象の数で均等割で与え 自身のMPを10増加する さらに強敵出現waveの場合、自身の与ダメージが10%増加する(5ターン) | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手全体に665%のダメージを対象の数で均等割で与え 自身のMPを14増加する さらに強敵出現waveの場合、自身の与ダメージが14%増加する(5ターン) | |
とくいわざ | わたしのおも〜い一撃! | 相手単体に55%×2のダメージを与え 自身の与ダメージを3%増加する(9ターン) さらに強敵出現waveの場合、自身が狙われにくくなる(2ターン) |
たいきスキル | ゆっくり過ごすのが好き | 自身が狙われにくくなり、与ダメージが15%増加する(3ターン) さらに自身のたいりょくが15%回復する 発動率:100% 発動回数:1回 |
とくせい | ちょっと驚いただけよ! | 自身の与ダメージが10%増加し リラックス(青)属性の味方のからげんき耐性(高)が増加する さらに自身の残っているたいりょく10%につき 自身の与ダメージが2%増加する |
キセキとくせい | 強く、たくましく? | 自身の攻撃命中率が10%増加し、毎ターンたいりょくが2%回復する さらに自身のたいりょくが100%のとき 自身の強敵への与ダメージが20%増加する |
動物フォト | (変化前) 自身のたいりょくが80%以上のとき 自身の与ダメージが5%増加し ファニー(赤)属性の相手に与えるダメージが5%増加する (変化後) 自身のたいりょくが80%以上のとき 自身の与ダメージが6%増加し ファニー(赤)属性の相手に与えるダメージが6%増加する |
動物フォト属性 |
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スキル全てが与ダメ直結の高火力アタッカー。単体で見た場合の火力は、実装時点でのリラックス属性で最高峰。
とくいわざや待機スキルで被弾を避けつつ自己バフを得ることができるほか、体力が残っているほど与ダメージが増加するパッシブも持つ。
ボス戦においては体力満タンで20%ものバフが付くので、味方の回復ミラクル等を利用して満タン状態を維持したい。
オランウータンや青アカギツネがトップバッファーにいるので、彼女らを使えば容易に満たすことができる。
からげんき耐性のおかげで回復を阻害されないのが嬉しいポイント。
ミラクルは均等割で、単体相手のダメージとしては事前準備をしておけば実装前までリラックス最高火力だった青博士をも凌ぐ。
攻撃後にはMP補充に加えて自己バフまで付くため、先撃ちして5ターン以内に再チャージすれば更に火力が伸びる。そこまでするかどうかはパーティ編成と相談になるが。
トップバッファーの青アカギツネとツシマヤマネコをはじめ、リラックス属性にはMP配布が強力なフレンズが多いので、再チャージ1回まではやりやすい。
ただし、アカギツネを編成する場合には、相手に状態異常を付与できないと3割ものバフが落ちてしまうという問題がある。
インドシナウォータードラゴンをメインアタッカーに据えるなら、状態異常はツシマヤマネコやオランウータン等のとくいわざでの付与に賭けるか、いっそアカギツネごと外して諦めてしまうか…という選択に迫られることとなり、少なくとも実装時点での理想パーティでは難が生じる。
この点は、とくいわざで長持続のからげんきを付与できる青博士の方が扱いやすいポイントだろう。博士と違いサブ属性を持たないため、ざぶざぶごろごろの恩恵に与れないのもマイナス。
上手く博士を超えられるかは、扱う隊長の力量と運にかかっている。
なお、何気にリラックス属性初となる均等割ミラクル持ち。
ちからくらべでは、ヤブノウサギ等のサポートを受けつつ、ミラクルを速射する編成に組み込んでみるのも面白い。
また、開幕1ターン目での与ダメージ増加は合計60%とケロロに次ぐレベルで高い。
初手ミラクル後の追撃や、もしくはミラクルは使用せず麒麟で5回行動にして1ターンキルを狙うことができる。
自身の火力自体は文句なしだが、バッファーとの兼ね合いが難しいという、道場ランカークラスの隊長にとってはやや扱いに困るフレンズとなっている。
今後環境が動き、バッファーやフォトが更新されれば、評価が大変わりする可能性もある。
とくいわざや待機スキルで被弾を避けつつ自己バフを得ることができるほか、体力が残っているほど与ダメージが増加するパッシブも持つ。
ボス戦においては体力満タンで20%ものバフが付くので、味方の回復ミラクル等を利用して満タン状態を維持したい。
オランウータンや青アカギツネがトップバッファーにいるので、彼女らを使えば容易に満たすことができる。
からげんき耐性のおかげで回復を阻害されないのが嬉しいポイント。
ミラクルは均等割で、単体相手のダメージとしては事前準備をしておけば実装前までリラックス最高火力だった青博士をも凌ぐ。
攻撃後にはMP補充に加えて自己バフまで付くため、先撃ちして5ターン以内に再チャージすれば更に火力が伸びる。そこまでするかどうかはパーティ編成と相談になるが。
トップバッファーの青アカギツネとツシマヤマネコをはじめ、リラックス属性にはMP配布が強力なフレンズが多いので、再チャージ1回まではやりやすい。
ただし、アカギツネを編成する場合には、相手に状態異常を付与できないと3割ものバフが落ちてしまうという問題がある。
インドシナウォータードラゴンをメインアタッカーに据えるなら、状態異常はツシマヤマネコやオランウータン等のとくいわざでの付与に賭けるか、いっそアカギツネごと外して諦めてしまうか…という選択に迫られることとなり、少なくとも実装時点での理想パーティでは難が生じる。
この点は、とくいわざで長持続のからげんきを付与できる青博士の方が扱いやすいポイントだろう。博士と違いサブ属性を持たないため、ざぶざぶごろごろの恩恵に与れないのもマイナス。
上手く博士を超えられるかは、扱う隊長の力量と運にかかっている。
なお、何気にリラックス属性初となる均等割ミラクル持ち。
ちからくらべでは、ヤブノウサギ等のサポートを受けつつ、ミラクルを速射する編成に組み込んでみるのも面白い。
また、開幕1ターン目での与ダメージ増加は合計60%とケロロに次ぐレベルで高い。
初手ミラクル後の追撃や、もしくはミラクルは使用せず麒麟で5回行動にして1ターンキルを狙うことができる。
自身の火力自体は文句なしだが、バッファーとの兼ね合いが難しいという、道場ランカークラスの隊長にとってはやや扱いに困るフレンズとなっている。
今後環境が動き、バッファーやフォトが更新されれば、評価が大変わりする可能性もある。
緑の体色が目を引く、半樹上性のトカゲの仲間です。文章
首から尾にかけてクレストと呼ばれるたてがみ状の突起があり、成長したオスのものは発達しています。
短い距離ですが、地上では後ろ足で立って走ることができるんです。
泳ぎも得意で、危険を察知すると水に飛び込み逃げてしまいます。
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