最終更新:ID:qcEDLk6zIw 2023年12月22日(金) 18:43:50履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45239 | 18999 | 7003 | 4515 | 5.0 | 10 | ファニー |
最大 | ★6 | 52688 | 22132 | 8158 | 5254 | |||
LV99 | ★6 | 55686 | 23392 | 8622 | 5553 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 23/01/07、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,30 | +6.0% | − |
Try!! | 1枚 | 20 | +5.0% | − |
けものミラクル | いま行くから、待っててね…♪ | 必要MP90 |
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Lv.1 | 味方全体の与ダメージを30%増加させる(3ターン) | |
Lv.5 +[Action!] | 味方全体の与ダメージを34%増加させる(3ターン) | |
とくいわざ | 邪魔しないで | 相手単体に120%のダメージを与え 低確率でズキンズキン状態にする(4ターン) |
たいきスキル | 息抜きも大事だよ | 自身を除く味方全体の与ダメージが15%増加する(2ターン) さらに自身が大幅に狙われやすくなり、かいひが40%増加する(1ターン) 発動率:100% 発動回数:1回 |
とくせい | ユキウサギちゃんのために | バトル開始時、自身とリラックス(青)属性の味方の MPが20増加する |
キセキとくせい | 長い耳でなんでもわかっちゃうの | ファニー(赤)属性の味方のしょんぼりきぶん耐性(高)が増加し、 与ダメージと攻撃命中率が15%増加する |
動物フォト | (変化前) 毎ターンたいりょくが2%回復する (変化後) 毎ターンたいりょくが3%回復する |
動物フォト属性 |
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ファニー属性の3ターンバッファーで、とくせいのバトル開始時MP増加が特徴的なフレンズ。
ミラクルの効果はシンプルな属性不問バフミラクル。
とくせいにより実質初回はMP70分でミラクルを撃つことができ、初動が早い。
Wバフなしの場合、ミラクルプラス+たいき+キセキとくせい全発動で78.5%超のバフになる。
Wバフの場合は、待機なしで106%程のバフを得られる。(100*1.34*1.15*1.34=206.494)
ミラクルの倍率だけ見ると少し弱いように見えるが、キセキとくせいまで含めればWバッファーとしての倍率は十分。
ダブルバフしつつの待機はやや困難だが、ムックやWelcome to ようこそ!、トップスピード!!などのMP配布を活用するか、またはオダチェン採用なら可能。
そこまで極めればピーチパンサーを余裕で上回り、カルガモ・オカピ・ムックと言ったファニーの競合内でも上位に位置する。
味方全体のしょんぼりきぶん耐性のアドバンテージも活かせれば最優先で入るほどになってくる。
フラッグはA30が大変優秀とここまでは完璧だが、Tryが弱いのが唯一気になる点である。ふふ・・・。なかなか完璧にはいかないものね。
とくせいのMP増加は味方全体に20撒ける強力なものだが、ユキウサギちゃんへのとてつもない感情(?)により、
対象が同属性ではなくユキウサギの属性であるリラックス属性になっており、ファニー属性染めでは自分しか効果を発揮しない。
そのデメリットの代わりか、シマリスのキセキとくせいよりもMPが5多い。
属性染めがほぼ前提の道場では、他属性出張の特殊ケースでしか活かせない。ちからくらべの混合属性編成かリラックス染めが主な使い道。
ちからくらべではゆきのきらきらの実装もあり初手全体ミラクル編成が流行っており、そのパーツとして強力である。
また、今後のサブ属性持ちの実装にも期待したい。
とくいわざのズキンズキン付与は効果が4ターンと非常に長い代わりに低確率付与というもの。
リターンは大きいが、付与されなければどうしようもないので評価が難しいところ。
期待値的には高確率2ターン付与より効率が落ちてしまう。
高難易度のダメージソースで使う他、トラのズキンズキン条件を満たしやすくなる…かもしれない。
たいきスキルは15%バフの他にいかく+かいひ40%増加があるが、そこ以外は特に耐久性能が高いというわけではない。
カルガモと同様の、状態異常付与やHP〇%以下条件をコントロールしづらいデメリットの方が気になってしまう。
一応、ミラクルとたいきは属性指定がないため、道場で属性に縛られない汎用バッファーとしても使える。
スタートMPが20のため、道場の他曜日出張でムックの様に初手で残りの70MP溜め切りを狙う戦略も可能。
さすがに他曜日バッファーを押し退けて採用されるムックほどのリスクリターンには及ばないが、
バッファーが足りない曜日への出張穴埋め要員としては悪くない選択肢となる。
ミラクルの効果はシンプルな属性不問バフミラクル。
とくせいにより実質初回はMP70分でミラクルを撃つことができ、初動が早い。
Wバフなしの場合、ミラクルプラス+たいき+キセキとくせい全発動で78.5%超のバフになる。
Wバフの場合は、待機なしで106%程のバフを得られる。(100*1.34*1.15*1.34=206.494)
ミラクルの倍率だけ見ると少し弱いように見えるが、キセキとくせいまで含めればWバッファーとしての倍率は十分。
ダブルバフしつつの待機はやや困難だが、ムックやWelcome to ようこそ!、トップスピード!!などのMP配布を活用するか、またはオダチェン採用なら可能。
そこまで極めればピーチパンサーを余裕で上回り、カルガモ・オカピ・ムックと言ったファニーの競合内でも上位に位置する。
味方全体のしょんぼりきぶん耐性のアドバンテージも活かせれば最優先で入るほどになってくる。
フラッグはA30が大変優秀とここまでは完璧だが、Tryが弱いのが唯一気になる点である。ふふ・・・。なかなか完璧にはいかないものね。
とくせいのMP増加は味方全体に20撒ける強力なものだが、ユキウサギちゃんへのとてつもない感情(?)により、
対象が同属性ではなくユキウサギの属性であるリラックス属性になっており、ファニー属性染めでは自分しか効果を発揮しない。
そのデメリットの代わりか、シマリスのキセキとくせいよりもMPが5多い。
属性染めがほぼ前提の道場では、他属性出張の特殊ケースでしか活かせない。ちからくらべの混合属性編成かリラックス染めが主な使い道。
ちからくらべではゆきのきらきらの実装もあり初手全体ミラクル編成が流行っており、そのパーツとして強力である。
また、今後のサブ属性持ちの実装にも期待したい。
とくいわざのズキンズキン付与は効果が4ターンと非常に長い代わりに低確率付与というもの。
リターンは大きいが、付与されなければどうしようもないので評価が難しいところ。
期待値的には高確率2ターン付与より効率が落ちてしまう。
高難易度のダメージソースで使う他、トラのズキンズキン条件を満たしやすくなる…かもしれない。
たいきスキルは15%バフの他にいかく+かいひ40%増加があるが、そこ以外は特に耐久性能が高いというわけではない。
カルガモと同様の、状態異常付与やHP〇%以下条件をコントロールしづらいデメリットの方が気になってしまう。
一応、ミラクルとたいきは属性指定がないため、道場で属性に縛られない汎用バッファーとしても使える。
スタートMPが20のため、道場の他曜日出張でムックの様に初手で残りの70MP溜め切りを狙う戦略も可能。
さすがに他曜日バッファーを押し退けて採用されるムックほどのリスクリターンには及ばないが、
バッファーが足りない曜日への出張穴埋め要員としては悪くない選択肢となる。
体長60〜70cm、体重3〜5kgになる、ノウサギ属の最大種です。文章
イソップ寓話の「ウサギとカメ」のモデルとも言われています。
長い耳の聴力を活かして夜に活動し、昼間は草原のくぼ地などで休むことが多いですが、
危険を察知すると秒速20mものダッシュを決めて逃げ出します。
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