アプリ版けものフレンズ３wikiなのだ！

基本的には、☆4のフレンズがいれば最優先で育てましょう。
☆4フレンズは、☆2・☆3フレンズよりもステータス・スキル両方の面で強力なものが多く、
長い間パーティの主力として活躍が期待できます。

なお、普通にストーリーを楽しむ分にはそれほど強いフレンズは必要ないので、
お気に入りのフレンズだけでパーティを組んでみるのもいいでしょう。
まずはジャパまんでレベルを上げる事が最も大切で、これをやるだけで戦闘は大きく楽になります。

☆4フレンズがおらず、戦力も整っていない場合は以下のリストに
なるべく低レア(☆1〜3)で入手も容易＋そこそこ強いフレンズをまとめているので参考にしてみて下さい。

助っ人フレンズのに空き枠は、レベル1でも設定しておくほうがミッション消化に使われる可能性があります。
特攻有りイベント中は、可能な限り重ねた特攻フォトを助っ人フレンズの一番左(all枠に)持たせておくことをお勧めします。
配布の☆3特効果フォトでもいいので、最大まで重ねて置いておきましょう。
(重ねた☆4特効フォトならもの凄い量のかつやくポイントが得られる場合もありますが、重ねていい性能かよく考えて決めましょう)
また、助っ人はフレンズのLvが高い方が上位に表示される仕様なので、可能ならフレンズのLvをできるだけ上げておくと良いです。
ある程度熟練してきたら→フォトポケットの開けやすいドールやトキ等でも最大育成していれば十分喜ばれます。
何よりしっかりとログインして、なるべくフォロー・フォロワーを増やしていくのがおすすめです。

「成長クエスト」のゴールド集めを毎日1回こなす事が最もお手軽です。
(忘れない内に朝一でオートやスキップチケット等でさくっとやっちゃいましょう)
2024年2月からゴールド集めふつうが新規実装。6万ゴールドが毎日確定で手に入ります。
今まで通りのやさしい1万Gと合わせて毎日70000ゴールドの供給なため、だいぶ稼げるようになりました。

その他だと、デイリーミッションでも毎日さらに1万
各種イベントミッションやイベントアイテムの交換でも大量入手できます。
ストーリー各章ハードの最終ステージ(ただし7章のみ11話バトル3、9章は該当ステージなし)は獲得ゴールド量が多いので、スタミナに余裕があるなら1日1回やっておきましょう。

少し経験者向けですが、イベントフォトの倍率が高い助っ人さんを拾えたり、自前でイベフォトを多数用意できた場合
他のアイテムを全部交換した後の余ったイベントアイテムを、数万数十万単位でゴールドに変えることも可能です。
効率はさほど良いとは言えませんが、他の目標のついでならおすすめです。

また、ジャパまん(小)は(大)と比べて売却効率に優れるので、それを売るという手もあります。
売却は「ホーム」→「その他」→「所持アイテム一覧」から行えます。
基本的に2023年8月現在、毎回のイベントをがっつりやっていれば徐々にゴールドが余る傾向があります。
緊急時以外はアイテムは無理に売却しないほうが良いかもしれません。

• ＋マーク：野生解放レベル。段階に応じて(無し→)白→緑→金→虹に変化していきます。
• 丸数字：フォトポケランク
• 「の」マークが描かれた丸いマーク：おしゃれアクセ
• ▲マーク(紫)：イベント特効(フレンズ)。対象クエストにおいて、対象フレンズの各能力が上昇します。
• ▲マーク(黄)：イベント特効(フォト)。対象クエストにおいて、クリア報酬（イベントアイテム）の入手数が増加します。

なお▲マークの効果は期間中、特定のクエストでのみ有効で、それ以外のクエストやちからくらべ等では特効効果はありません。

• とくせい＝基本的に常時発動。パッシブスキル。「キセキとくせい」も同様。
• たいきスキル＝戦闘中そのフレンズを行動させなかったときにだけ一定確率で発動。アクティブスキル。

要するに「とくせい」は習得さえできれば何もしなくても自動で効果が発揮されますが、
「たいきスキル」はその名の通り待機させないと発動しません。
ただし、いずれも細かい発動条件はフレンズごとに異なるので、事前に確認しておきましょう。

いずれも所持しているだけで効果を発揮します。

• メインストーリー(シーズン1)は9章まで
• アライさん隊長日誌は6章まで+関連イベントストーリー1つ
• セーバルぶらり旅は5章まで
• メインストーリーシーズン2は0章から7章まで
• メインストーリーシーズン3は0章〜現在進行中

イベントストーリーはホーム →MENU → その他 → 思い出 → シナリオ → イベントストーリーより閲覧できます。

公開された順は以下の通り。※イベント一覧ページで新章で検索した方が見やすいかも。

[メイン1〜3章] → [アライさん隊長日誌1章] → [メイン4章] → [アライさん2章] → [メイン5章] → [アライさん3章] → [メイン6章] → [Penguins Peformance Project (イベントストーリー)] → [アライさん4章]
→ [メイン7章] → [アライさん5章] → [メイン8章] → [アライさん6章] → [アライ隊長は止まらない、のだ！ (イベントストーリー)] → [セーバルぶらり旅1章] → [メイン9章] → [ぶらり旅2〜5章]
→ [メインストーリーシーズン2 0章〜7章] → [メインストーリーシーズン3 0章]〜

進める順番は公開された順番で行けば間違いはないです。
別の進め方でも問題ないなどがあれば加筆していただけると助かります。

メインストーリーシーズン2はカコ編と本編で分岐しますが、カコ編が本編の先の話のネタバレを含むものがあったり、一方で本編がカコ編を踏まえたものになっている場合があったりします。
シーズン2の進め方は「本編を2〜3話先に進めてからカコ編を見る」というのが最も無難と思われます。
なお、カコ編の分岐がある箇所ではバトル選択画面で左右に表示される三角のボタンの遷移順は正式な順番になっているようなので、その順番で進めるという選択肢もあります。

このゲームの最高レアリティのフレンズは☆4で、育成状況が同程度であれば☆3以下のフレンズより高性能です。
リセマラで☆4フレンズを入手するとバトルが有利になるのは確かですが、シナリオ進行程度であれば難易度は低めで、そこまで必要というわけでもありません。
プレイを続けていればガチャ以外でもガチャ産恒常☆4フレンズを入手できる機会があったり、
3か月ごとに毎日無料10連が開催されたり（最近行われたものでは無料でも最大で220連可能）と、無課金でも戦力拡充の機会は用意されています。
一方、やり込みコンテンツ（ちからくらべ（非同期PvPバトル）やシーサーバル道場（上位者のみランキングがあるスコアアタック））で有利になるかというと、
本腰を入れて挑む頃にはリセマラで加入した☆4フレンズも戦力的に大勢の一人になっているはずで、結局リセマラはそこまで寄与しないでしょう。
従って、リセマラの必要性は低いと思われます。

また、今のところいわゆる「人権」というレベルに必須なフレンズはいません。
本作では属性相性による与ダメージ・被ダメージ補正が大きく、どんなに強いフレンズでも1人で無双することは難しいためです。
リセマラで狙うフレンズをあえて性能で考えるなら、イベントで周回をすることが多いため、攻撃力に長けたフレンズで、ミラクルが単体攻撃のほうが扱いやすくはあります。
ビジュアルやボイス、キャラクター等、自分の好みで決めてしまってもいいでしょう。

基本的に恒常よりも限定のフレンズのほうが強い傾向にありますが、強さを求めるならフォトポケ解放(いわゆる凸)をする必要があります。
なのでフォトポケを開けにくい限定フレンズは恒常フレンズより強いとは一概には言えません。

リセマラに関する情報はこちら→リセマラ情報

こちらも好みで決めてしまって構いません。
アラフェネ揃えたいとかならあえて使わずとっておくのも有り。
→課金に抵抗の無い方はフレンズショップしょうたい券パック(1960円)を買うと、ガチャ要素無しで100%確定で手に入れられます。
この無料配布のショップしょうたい券でアライグマを取り、1960円でフェネックを貰う（逆も可）などすれば初手からアラフェネが確実に揃います。課金ガイドも参考に。
簡単に特徴を紹介しておきますので、参考程度に。

	フェネック	けものミラクルの中でも貴重な回復ミラクルをもつフレンズ。殴り性能は若干低い程度で気にならない。
	アライグマ	耐久が高く壁役が可能。殴り性能はそこそこ。 Beat!!!フラッグを3枚持っており、ちからくらべで便利。
	ジャガー	8名の中では一応最も殴り性能が高い。モーションも短く周回に向く。
	アルパカ・スリ	フレンドリー属性の攻撃力を上げるバッファー。けものミラクルで中確率であるが状態異常として貴重なすやすやを付与する。 なお栃木弁ではないのでアニメから入った人は注意。
	ギンギツネ	ミラクルで味方を強化するバッファー。普通のバトルより単体の強ボス向け。beat攻撃の被ダメージ上昇が強力。 トキやシロサイなど、掛け合いが豊富。
	ロイヤルペンギン	攻撃はそこそこだが、回避を下げたり回復したりできる便利屋。味方のbeat火力を上げるワイルドフォトが強い。 PPPということでメインシナリオに大きく絡む。
	スナネコ	攻撃力が高く、Action!フラッグを3枚持つので全員のミラクルを撃ちやすくなる。
	ツチノコ	攻撃力が高く、自己回復が可能。 マイペース属性のアタッカーは序盤では貴重。

月末に開催されるショップの"期間限定○月しょうたい"で使用可能です。
開催期間内に使わないと消滅するだけなので、必ず期間内に使い切りましょう。
どのフレンズを優先して招待するか迷うなら、期間限定○月しょうたいへ。

しょうたい"券"　→　該当のガチャを一回引けます。(単発か○連かは対象のガチャによって決まっている)
しょうたい"チケット"　→　規定数集めると該当のガチャが引けます。(月間パスポートで貰えるのはこれ)
ショップしょうたい"券"　→　該当のショップでの交換に使えます。(品目によっては複数枚必要)
※しょうたい"状"はショップしょうたい"券"の旧名

例）☆4フレンズしょうたい券　→　"☆4フレンズしょうたい"(ガチャ)が一回引ける
　　☆4フレンズしょうたいチケット　→　5枚集めると"☆4フレンズしょうたい"(ガチャ)が一回引ける
　　☆4フレンズショップしょうたい券　→　ショップで対象のフレンズの中から選んで交換できる

さらに詳しく

キラキラなどが実際に消費されていたら、ガチャを回した瞬間に手に入っているはずです。
何が手に入っていたのか知りたい場合は「ホーム」→「プレゼント」→「アイテム獲得履歴」で確認できます。

既存フレンズの属性違いバージョンです。
属性だけでなくスキルや既存けもステータスも一新され、新たなフレンズストーリーや着替えなども見ることができます。
ただし、既存のフレンズとは別にしょうたいする必要があります。

なお、あくまで同一個体という設定のためか、同時にパーティに編成したり助っ人に配置することはできません。
一方でレベル、なかよしレベルやけも級、フォトポケランクなど育成要素は別扱い。衣装やおしゃれアクセも共有ではありません。
(ただし、元の属性側で所持している衣装については、☆6衣装とパーティドレスを除き、属性違い用のものをおしゃれメダル(またはリウキウおしゃれメダル)1枚で交換できます。)
詳しくは公式のお知らせをみた方がわかりやすいです。

引いた回数×5 < 出た輝石×3　になった時だけ即２回リセット
※ここでは輝石＝紫欠片の数でカウント（☆4=60、☆3=20、☆1or2=4を加算）

各開催ごとに、300紫欠片以上を取れる効率(期待値上の数値)となっている。
フレンズの輝石が全て出た場合も２回リセット。
しょうたい（ガチャ）も参照。

以下の表の通り。

	2コーラス	3コーラス	4コーラス	5コーラス
Beat!!!（与ダメージ増加）	1.2倍	1.4倍	1.45倍	1.5倍
Action!（MP追加獲得）	+15	+20	+25	+30
Try!!（プラズム追加獲得）	+20%	+35%	+45%	+50%
おかわりポイント	+25%	+50%	+75%	+100%

BeatコーラスのダメージアップはそのBeatコーラスだけでなく、Beatコーラスの後に発生したActionまたはTryのコーラスにも前のBeatコーラス倍率がかかります。
例：
Beat-Beat, Try, Action-Actionで選択した場合、Actionコーラスの与ダメージも1.2倍になります。
Beat-Beat-Beat, Try-Tryで選択した場合、Tryコーラスの与ダメージも1.4倍になります。

※BeatコーラスにBeatコーラスの倍率が二重にかかることはありません。B3コーラス→B2コーラスの場合は後ろの2コーラスは1.2倍のみになります。

Action!とTry!!のコーラスの増加分はコーラスの先頭のフレンズの行動時に全員のボーナスが入ります。
例えば、Beat, Action-Actionと選択して最初のBeatでwaveの敵が全滅した場合は、Actionコーラスの先頭が行動せずにターンが終了してしまうためコーラスボーナスは獲得できませんが、
Action-Action-Actionと選択した場合は、最初のActionでwaveの敵が全滅した場合でもコーラスの先頭が行動したので、ボーナスが発生し2人目、3人目にもコーラス分のMP20が加算されます。
ただし、この場合2人目と3人目の選択したAction!フラッグの数値分のMPは当然入らないため、特定のフレンズにMPを集中させたい場合は選択順序を考える必要があります。

また、けものミラクル使用時にMPが消費されるのはそのフレンズが行動する直前になります。
このため、Actionコーラスでミラクルを使用した場合、コーラスの先頭であればActionコーラス分のMPとフラッグ数値分のMP両方を獲得して次のターンを迎えることができますが、
先頭以外だと、MPが消費される前にコーラスボーナスが発生してしまうため、コーラスの分は無駄になってしまいます。
詳しくはTIPSのここを参照。

おかわりポイントはおかわり3回分まで溜められます。ただし1ターンに使えるおかわりの回数は2回までです。
麒麟のキセキとくせいの効果があるとおかわりポイントの上限が上がりますが、1ターンで使える回数は2回で変わりません。

味方が強すぎるとMPが溜まる前に敵が全滅してしまうため、条件を満たすのが難しくなる場合があります。
隊長スキルの「オーダーチェンジ」で「Action!!」系のフラッグを多く配ったり
けもコーラスを発動させたりすることで、素早くMPを溜めていきましょう。

とくせいで最初から少しMPが溜まった状態でバトルを開始できるハクトウワシやヒツジに、必要MPの少ないフタコブラクダなどに
MP増加系のフォト(スタッフパスやオーダー！など)を装備させたりするのもいいでしょう。
2回以上の発動が必要な場合はヒツジの低威力のミラクルやフタコブラクダの回復ミラクルの方が敵を倒さずに済むのでやりやすいです。
もし居るなら、スナネコをPTに加えると「Action!」フラッグが出やすくなり、より条件を満たしやすくなります。

おすすめフレンズ一覧

• 必要MPが少ないフレンズ：フタコブラクダ、ハクトウワシ、アードウルフ、青チベットスナギツネなど
  ウィッチも手だが4コーラスと同時達成は困難。
• MP配布が強力なフレンズ：ムック、緑ハクトウワシ
• コーラス・おかわりを増やせるフレンズ：麒麟、ホワイトサーバル、アオツラカツオドリなど
• Action3枚持ちフレンズ：スナネコ、ムック、ホッキョクギツネ、ヒメアルマジロなど　フレンズオーダー一覧表も参照

(これはS1-1章2章HARDと一部の成長クエストのみのミッションなので、基本1度クリアしたらもう気にしない忘れ去られていたミッションでした。
が、2022/9/29の特別クエスト内成長クエストにて3年越しにまさかの再登場。報酬はラキメ3枚だけなので無理にやらなくてもいいのだが…。)

※たいきスキル
オーダーフラッグを使用しなかったフレンズが確率で発動するスキルです。
同じターンに2回以上行動したフレンズがいた場合は発動率が1/2になります。
（ゲーム内TIPSより）

上記の通り、本来であれば発動率100%のたいきスキルでも
1ターン中に同じフレンズを複数回行動させると発動率半減のペナルティが発生し、不発になることがあります。

「ひやひや状態」など特定の状態異常にかかっている場合は、
たいきスキルの残り回数が残っていても、状態が解除されるまで一時的に発動できなくなります。

また、たいきスキルを発動しなくても敵が全滅してバトルが終了することが確定している場合、味方の行動後に発動するたいきスキルは(確定で発動する状態でも)発動しない場合があります。

回数制限がある場合、ボス戦まで温存したいとき・勝手に発動してほしくないときにOFFにしておくと無駄発動を防止できます。
(弱い敵相手に攻撃アップ、HPが減っていないのに回復等)
また、フレストなどの周回をする際はオフにしておいた方が速くなります。
ちなみに、ちからくらべの相手に出たときはたいきスキルオフの設定は無効になります。

• たいきスキルのON/OFF切り替え方法

パーティ編成画面の「たいきスキル設定」ボタンや、バトル中のフレンズ枠下部「たいき」ボタンで、
たいきスキルのON/OFF状態を切り替えることができます。

ミラクルレベルを5(MAX)にして、その後解放されるフレンズストーリーのエクストラクエストを全てクリアするとミラクルに＋が付きます。
ステータス画面のミラクルに表示されている+フラッグでけものミラクルを発動させると、通常よりも威力や効果が上がりセリフや演出も変わります。

内部的には、レベル最大からさらにレベルが1上がった状態での効果になるようです。
例：フェネック（ミラクル＋はTry!!）
通常のけものミラクルLv5：HP48%回復、MP＋9
Try!!で発動したけものミラクルLv5：HP50%回復、MP＋10

けものミラクルはミラクル＋のフラッグで発動するとミラクルLv.+1になります。
一方、Beatで発動した場合もミラクルLv.+1になる仕様があります。

よって、ミラクル＋がActionやTryの場合は、ミラクル＋で発動してもBeatで発動してもLv.6相当で同じになります。
(ちなみに、ミラクル＋がBeatならLv.7相当になります。)

なので、基本的にはBeatコーラスに混ぜてコーラス倍率を上げ、ダメージアップを狙うのが強いです。

しかし、+Tryのバフミラクルは攻撃前にTryで発動させる、2回目の使用を狙ってActionで発動させるなど、立ち回り次第ではBeat以外で発動する方がいい場合もあります。

やさしいやとんとんから挑んでみましょう。
「総合けもステータス」はあまり当てにならない数値のため、それよりも相手のフォト数等を確認してみましょう。
ドールやヒツジのような配布勢PTでも、フォトポケ4〜8で隊長さーんやこういうものだ!など青いフォト満載だととてつもなく強いです。
逆にキタキツネやヒグマのようなガチャの限定フレンズでも、ポケ1のみ赤フォトならそれほどは驚異にはなりません。
有利な属性でみんアタを入れて殴れば、ほぼほぼ確実に落とせるでしょう。
ちからくらべページも参照。

またデイリーウィークリーミッションは挑戦だけで良いため、即リタイヤでも達成は出来ます。
ランクを上げてもキラキラ3とか5だけなため、物凄く必死になってランク上げするようなコンテンツでは無いと考えるのも手でしょう。

みんなでアタックによる与ダメージ増加は(隊長スキルのLvが変わらなければ)どのような状況でも一定の倍率ですが、
もーっとプラズムはそのときフレンズに配布されているプラズムに対して効果がかかるため、もーっとプラズムによる実質的な与ダメージ増加はそのとき配布されているプラズムに依存し、
配布されているプラズムが大きいほどより伸びるようになります。プラズムが小さいとみんなでアタックに劣りますが、プラズムが大きければみんなでアタックよりも強くなります。

もーっとプラズムがみんなでアタックに勝るために必要なプラズムはそれぞれの隊長スキルのレベルによって異なりますが、
みんなでアタックLv.1ともーっとプラズムLv.1では37.6%が「もーっとプラズム >= みんなでアタック」となる最低ラインです。
みんなでアタックLv.10(最大)ともーっとプラズムLv.5(最大)では32.3%となります。

• ちからくらべの「いつものくんれん」(とくべつくんれんじゃないちからくらべ)で相手側に回ったときは、オートだと左から攻撃されます。
  左側が先に落とされることを意識した構成にするといいかもしれません。

• 全体攻撃のダメージは左側のフレンズから処理されます。HP◯%以下で被ダメージを軽減するような効果はダメージが入ると即時条件が再判定されるので、そのような効果を持つフレンズ・フォトは左側に配置すると少しだけお得になります。

• シナウスイロイルカのたいきスキルの「HPが最も低いフレンズの被ダメージを減少する」のような効果で、同条件のフレンズが複数いた場合は最も左側にいるフレンズが対象になります。
  一部のボスセルリアンの大技は「最もHPの高いフレンズ」がターゲットになっていて、HP満タンのフレンズが複数いると同じく左側が対象になるので、そのような場合は左側にタンク役を配置すると効果的です。

• 発動タイミングが同時のたいきスキルは、左から順に処理されます。イヌガミギョウブ→タテゴトアザラシの順で置くとどくは解除され、逆順ならイヌガミは毒のまま。

• オーダーフラッグは左から順番に配られます。フラッグを数えていれば、山札が切れるタイミングで左側のフレンズに配られるフラッグはある程度予想することができます。

• プラズムチャージは右側のフレンズから配布され、一番左のフレンズはプラズムチャージ全体から配布済みの分を引いた分が配布されて端数合わせに利用されます。一番左のフレンズのプラズムは0.1%〜0.2%ほど増減することがあります。

対象フレンズが登場したガチャが終了した月の翌月末のメンテ(またはデータ更新)で追加されています。

このためガチャ期間が1日だけ月を跨いで終了しているような場合は輝石が並ぶのが遅くなっていましたが、最近になってそのようなケースで遅れが生じない例が出てきています。

並びます。普通のフレンズと変わりません。

これらのフレンズの輝石はショップでは販売されておらず、輝きの結晶との交換では入手できません。
輝石が欲しい場合はフレンズ入手時と同様に毎月の期間限定○月しょうたいで交換するか
トナカイと【頼られちゃ仕方ない】ツチノコ以外は大掃除のガチャのラインナップに輝石が並ぶことがあるので、そちらで引き当てるかのどちらかが主な入手手段となります。

方針にもよりますが、少しでも早く強くなることを目指すのであれば、
ゴールド集め(1日1回)＞野生開放＞レベル≧けものミラクル
がお勧めです。
ゴールド集めは1日1回限定ですが、スタミナ消費5で10,000ゴールドを得られるので、必ずやっておきましょう。
野生開放はとくせい開放やステータス上昇効果があり、2回目までは比較的簡単なので、まずはそこを目標にしましょう。
けものミラクルは最初は簡単ですが、後から弁当以外の必要素材やゴールド、仲良し度といった敷居が高くなるので、
上げるとしても1〜2回程度に留め、それ以上は余裕ができてからやる方が良いでしょう。

レアリティについては、敵を撃破したときに出現する玉が纏うオーラの色で判別できます。
そのレアリティのアイテムが1種類しか出ないクエストなら、具体的なアイテムを特定することもできます。
例：各章最終話のボス戦、日曜以外の成長クエスト等

Cは白、UCは微かに黄色、Rは青みがかった白、SRは明るい黄色、SSRは虹色のオーラを纏った玉が出ます。

8時間を超えた時点で時間補充が出来なくなるので、8時間ぎりぎり足りない状態でジャパリパンを使えば約12時間放置できます。

とくせいやバフも含め、同一系統の効果は重複します。
ダメージ系は基本乗算で、増加系は重ねがけするほど効果が強まり、減少系は逆に弱まっていきます。
例：「自身の与ダメージが20%増加」を2つの場合、与ダメージは1.2×1.2=1.44倍
　　「自身の被ダメージが20%減少」を2つの場合、被ダメージは0.8×0.8=0.64倍
毎ターン回復系、状態異常耐性は加減算になります。
攻撃命中率とかいひについては、かいひ増減同士と命中率増減同士は加減算ですが、かいひと攻撃命中率、かいひ増減とフレンズのかいひの関係は不明です。
狙われやすさの計算は不明です。

フォトの効果が発動する為の条件があるか否かを表しています。なお、同じマークのフォトは2枚までしか装備できません。

足跡（赤）：無条件で常時発動するタイプ
　夜（青）：特定の条件下で効果が発動するタイプ

※夜マークのフォトでも最後まで限界突破した場合、常時発動する効果に変化する場合もありますがマーク自体は変わりません。
※誇りを手に！！！やジャパリ団参上！などとくせい発動条件の有無とマークが一致しないフォトも一部あります。

合成の仕方によって効率が変わります。こちらを参考にしてください。

2周目のポケット(5〜8)では対象のポケットに装着したフォトによって得られるステータス加算(フォトのとくせいによる効果ではなく能力値)が1.25倍に、
3周目のポケット(9〜12)では1.5倍になります。

また、フォトポケット5以上の解放はすくすく成長ミッションの達成条件にもなっています。
シナウスイロイルカ以外のフレンズはフォトポケット5〜11の解放により☆4しょうたい券を1枚ずつ獲得でき、
フォトポケット12の解放によりパーティードレスを獲得できます。
※フォトポケ9以上を解放できるフレンズは一部のみです。

5からそのフレンズの上限（8もしくは12）までは、輝石の結晶に変換するかフォトポケランク向上のどちらかを選べます。
フォトポケット4まではポケット解放以外の選択肢はありません。
上限に到達した後は結晶への変換しか行うことができません。

結晶への変換レートは以下のようになっています。
初期けも級1-2→○○の輝石1個で輝石の結晶4個
初期けも級3→○○の輝石1個で輝石の結晶20個
初期けも級4→○○の輝石1個で輝石の結晶60個

例えばドールの場合はフォトポケット1つを解放できる輝石を変換しても輝石の結晶40個にしかなりませんが、
トキの場合は輝石の結晶100個になります。

効率だけを考えると、バトルに出すフレンズの輝石はフォトポケ成長に回し、
それ以外のフレンズの輝石は結晶に変換してバトルに出すフレンズの輝石と交換する方がいいでしょう。

とはいえ、すくすく成長ミッションの☆4しょうたい券（≒恒常☆4フレンズや☆4フォト）も十分に価値のある選択肢です。
長くプレイしていればいずれはフォトポケ上限に到達する、ならばフォトポケを成長させてもそれが遅れるだけという考えもあります。

また、配布以外の☆4フレンズならパーティードレスが実装される可能性があります。
各種しょうたいで出目が偏り、あえて狙っていないのにドレスを解放できたということもないわけではありません。
ガチャ産☆4フレンズならその可能性に賭けてフォトポケ成長に使っているプレイヤーも多いと思われます。

変換できるまではそれなりのプレイ期間が必要になりますし、明確な有利不利もありませんから各々のプレイスタイルに応じて決めていいでしょう。

キセキとくせいの解放状態を表しています。
緑なら未解放（またはキセキとくせいが未実装）、オレンジなら解放済。

戦闘中に「メニュー→フレンズ情報」で確認できます。

毎回のイベントで確実に手に入る分を取り逃がさない事が、まずは何よりも重要です。
イベントショップの交換、イベントミッション達成報酬を優先して取りに行きましょう。
だいたい各イベントで3〜6個程度は入手できるため
とってもフレンズの引きが良い隊長さん以外は、徐々に追いついてくるはず。

野生解放はともかく、ミラクルレベルを持っているフレンズ全員5に上げるのは困難です。
「好きな子、よく使う子、道場アタッカーやバッファー」を中心にそれなりに絞って育成してみましょう。
全員を最大育成する必要は全く無く、むしろシナリオ読むだけならミラクルレベルは適当でも何とかなります。

それ以外の効率良い入手方法
・マップキーイベのすぺしゃる、立入禁止区域のボーナスで確定のレアドロ枠でドロップします。
石率がだいぶ高いものの、1/5〜1/6くらいでラムネも出てくれます。運が良いと1回で2〜3個ドロップする場合もあり。
虹色ラムネSSRが足りない場合は虹色玉を、おもいでの石SRが足りない場合は金色玉をリタマラで狙ってみると良いでしょう。

・ちからくらべのくんれんメダル10000枚で交換
月イチ限定なのとそれなりに重いため絶対必須と言う程ではないが
メダルが十分ある人は交換しておいて良いでしょう。

それでも足りない方は成長クエストで虹色球狙いでリタマラ・・・ですが
ドロップ率は1%前後くらいで、数百回出ない人も居るくらいなので基本非推奨です。イベントで集めるものと考えたほうが良いでしょう。

初心者向けではありませんが、属性の異なるフレンズ実装済みの元属性フレンズは「すくすく成長ミッション」で素材が帰ってくるため
たとえばアライグマやスナネコ、コツメカワウソ、マレーバク等を持っていたら先に育てる、と言う作戦も長期的に見ればお得な方法かもしれません

有償キラキラと無償キラキラは、DMM版とスマホ版で共有されるかどうか以外の違いは今のところありません。

有償キラキラと無償キラキラでは、無償キラキラが先に消費されます。

2020年3月25日にDMM GAMES版、2023年9月21日にPC版Google Play Games(ベータ)版がリリースされ、Windows PCでプレイできるようになりました。

大画面で可愛いフレンズを眺められ、プレーも安定しているようです。
スペックを満たしていれば、サクサク動いて快適という意見が多いです。

対象年齢がPC版だけCERO:Cになっていますが、基本的にスマホ版とPC版でゲーム内容に違いはありません。
ただし、ふれあいモードの縦画面表示とわいわいツリーハウスのちょこっとVR機能はPC版では使用できません。

PC版とスマホ版でデータ連携が可能となっており、同一のセーブデータを共有して外出先ではスマホで、自宅ではPCでプレイすることができます。
ただしDMM版とそれ以外で有償キラキラは共有できません。DMM版で購入した有償キラキラはDMM版でだけ、DMM版以外で購入した有償キラキラはDMM版以外でだけ使用できます。
別側端末では一見減ったように見えますが、元端末側で起動すればちゃんと購入分が残っています。引き継ぎ作業で有償キラキラが完全に消えてしまうことはありません。

対象がWindows 10 64bit 日本語版と書かれているが、Windows7 64bitでも問題なくプレイ可能。

基本的に、DMM版をおすすめします。

ただし、以下にあてはまる人はGoogle Play Games版でもいいでしょう。

• 普段Androidでプレイしていて、Google Playの方が課金関連で都合がいい
• 非公式な方法を用いずに全画面や高解像度で遊びたい

DMM版・GPG版の違いは以下の通りです。

DMM版が優れている点

• DMM版の方が動作が軽く、安定している
• (同じ解像度の場合)DMM版の方が画質が良い
• (非公式な方法を用いれば)4Kやそれ以上の超高解像度でプレイ可能。GPG版は4Kまで

GPG版が優れている点

• Googleアカウントでアカウント連携ができる
• 標準で全画面対応。DMM版は標準では非対応 (ただし、非公式な方法を用いれば可能)
• 標準で4Kまでの解像度に対応。DMM版は標準ではFull HD未満 (ただし、非公式な方法を用いれば4Kやそれ以上も可能)

けもフレ３の実行ファイルにコマンドラインオプションで「-screen-fullscreen 1」をつけて起動することでフルスクリーンで起動するようになります。
一度フルスクリーンで起動すれば、以降は通常通りDMMGamePlayerから起動してもフルスクリーンのままになります。
なお、非公式な方法となるため操作は自己責任でお願いします。

1. DMMGamePlayerでマイゲームを開く
2. けもフレ３の上にマウスホバーし、ⓘボタンをクリック
3. 「ダウンロード先フォルダを表示」をクリック
4. 「KFP2G」フォルダを右クリック
5. 「パスのコピー」をクリック
6. コマンドプロンプトを開く
   Windowsキー+R を押して「cmd」と入力してEnterを押すと起動できる
7. 「cd (コピーしたパス)」と打ち、Enterを押す
8. 「けもフレ３.exe -screen-fullscreen 1」と打ち、Enterを押す

この起動方法ではログイン情報が入っていないので「不正な起動です」と出るが、そのまま閉じて、次回以降はDMMGamePlayerから起動すればOK。

• アプリを終了する際は Alt+F4 を押下するか、またはWinキーを押してタスクバーを出現させ、タスクバーのけもフレ３のアイコンを右クリックし「ウィンドウを閉じる」を選択する。
• フルスクリーンを解除したい場合は、「けもフレ３.exe -screen-fullscreen 0」で起動すると戻る。
• マルチモニターでプレイ中にモニター間を移動させたいときは Windowsキー+Shift+矢印キー で移動できる。
• デフォルトで起動するモニターを変更したい場合、「けもフレ３.exe -monitor 2」で2番目のモニターで起動するようになる。3番目以降のモニターの場合は「2」の数字を適宜変更すること。
• 「けもフレ３.exe -screen-width 1920 -screen-height 1080」のようにすることで解像度を変更できる。モニターの解像度と合わせておくといいかもしれない。

DMM Game Playerの起動からけもフレ３の起動まで自動で行うショートカットを作成できます。

ショートカットの作成方法

1. デスクトップかエクスプローラーのどこかで右クリック
2. [新規作成] > [ショートカット] を選択
3. 入力欄に以下を入力
   C:\Windows\System32\rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler dmmgameplayer://play/GCL/kfp2g/cl/win
4. [次へ]をクリック
5. 必要に応じて名前を変更して、[完了]をクリック

作成されたショートカットをダブルクリックすることでけもフレ３が起動します。
ショートカットをタスクバーにドラッグ&ドロップするとタスクバーから起動できます。

タイトル画面右下の「設定→データ復旧」を実行すると改善する場合があります。
全ての追加データが削除されるので、改めてゲーム内から「追加ダウンロード」を実行しましょう。
※データ量が多いので従量課金でないwifi等に接続する事を推奨します。

※スマホの本体RAMが3〜4GB以上あると安定して動作すると思われます。2GBでは画質低でギリギリ動くかどうかでしょう。
ストレージ容量もある程度(数GB以上)余裕をもって開けておきましょう。どちらも不可能ならPCで遊ぶことをおすすめします。
通信速度自体はそれほど高速なものは求められません。一般的なゲーム以下の速度で十分でしょう。
PCならWin10/11が快適に動くスペックなら、ゲーミングPCではなくとも十分安定した動作が行なえます。