けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45185 | 18113 | 7642 | 3884 | 1.0 | 30 | マイペース |
最大 | ★6 | 52630 | 21101 | 8903 | 4520 | |||
LV99 | ★6 | 55627 | 22301 | 9410 | 4778 |
最高フォトポケランク | 8 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 21/09/10、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,20 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 40,20 | +6.0% | − |
けものミラクル | 八百八狸大徳利 | 必要MP80 |
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Lv.1 | 相手単体に100%×4のダメージを与え、 被ダメージを10%増加させる(1ターン) | |
Lv.5 +[Try!!] | 相手単体に140%×4のダメージを与え 被ダメージを15%増加させる(1ターン) | |
とくいわざ | 十八番化かし術 | 相手単体に120%のダメージを与える 対象の属性がラブリー(桃)の場合、高確率でルンルンきぶん状態を解除し 中確率でくたくた状態にする(1ターン) |
たいきスキル | 呑んで呑まれて | 与ダメージが5%増加し 高確率でルンルンきぶん、どく状態になる(5ターン) 発動率:50% 発動回数:3回 |
とくせい | 釣りは楽しいねえ | どく状態のとき、 ターン開始時にたいりょくが12%回復し、与ダメージとかいひが15%増加する |
キセキとくせい | これでもタヌキの長なんよ | マイペース(水)属性の味方の与ダメージが15%増加する さらにたいりょくが50%以下になったとき自身のMPが20増加する (発動回数:1回) |
動物フォト | (変化前) どく状態のとき与ダメージが8%増加する (変化後) どく状態のとき与ダメージが10%増加する |
動物フォト属性 |
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昔、愛媛の松山藩で城主より「刑部」の位階を拝領し守護にあたっていた808の化け狸を従える頭領の大妖怪、隠神刑部のフレンズ。
人当たりは良いのに酒癖が悪いのはたいきスキルにも表れているが、全体強化や後続のダメージを上げるミラクルと味方を立てる技が揃う。
けもステはバランス型、フラッグはActionが20/20と大Tryを持つが、Beat1枚に小Tryがあったりと一長一短。ぷらずむも30と平均的。
まずはBeatのとくいわざから。120%ダメージと有利属性相手にはルンルンきぶんを解除し、更に中確率でくたくたも与える。
字面だと酒飲みのウザ絡みに見えるが、道場デバフを無効化するルンルンきぶんは対策出来ない場合スコアに大きく影響するため、価値は高い。
中確率のくたくたは付与できればラッキーだが、単純な大技遅延での時間稼ぎから道場での大技ターン調整と狙えるリターンは多い。
全フレンズで見てもトップクラスにユニークなのがたいきスキル。
自身の与ダメージ+5%に加えてルンルンきぶんと毒状態を自身に5ターン付与する。完全に酔っ払いのそれ。
合わせてとくせいでは自身が毒状態の時に与ダメージと回避が+15%され、毎ターン12%回復を獲得する(差し引き毎ターン2%回復)。
要は「酒を飲んで毒になってからが本領発揮」であり、毒状態でたいきスキルを重ねて使うと毒の効果ターンもしっかり伸びる。
たいきスキルを使う毎に与ダメージ+5%も全て適用されるため、ミラクル前のセットアップではガンガン追い酒しよう。
なおパラケラテリウムやヤクなど味方に毒耐性を持たせるフレンズと組むと酒がノンアルコールにされる為とくせいが無意味になる。
ルンルンきぶんにはなるのでプラシーボか騙されているのかもしれない。
キセキとくせいではHP50%でのMP増加と、マイペース属性の味方全員がパッシブで与ダメージ+15%を獲得する。
ダメージ倍率ではシーサー・ライトより高く、アタッカーでありながらサポート組に迫るバックアップはさすが頭領らしい。
代わりにけものミラクルはLv5でMP80の単体560%ダメージ・1ターン被ダメージ+15%デバフと本人の爆発力は控えめで後続が重要。
道場では1番目により爆発力に優れたアタッカーを立て、自身は2番目に位置するアタッカーが「刑部」らしい立ち位置だろうか。
人当たりは良いのに酒癖が悪いのはたいきスキルにも表れているが、全体強化や後続のダメージを上げるミラクルと味方を立てる技が揃う。
けもステはバランス型、フラッグはActionが20/20と大Tryを持つが、Beat1枚に小Tryがあったりと一長一短。ぷらずむも30と平均的。
まずはBeatのとくいわざから。120%ダメージと有利属性相手にはルンルンきぶんを解除し、更に中確率でくたくたも与える。
字面だと酒飲みのウザ絡みに見えるが、道場デバフを無効化するルンルンきぶんは対策出来ない場合スコアに大きく影響するため、価値は高い。
中確率のくたくたは付与できればラッキーだが、単純な大技遅延での時間稼ぎから道場での大技ターン調整と狙えるリターンは多い。
全フレンズで見てもトップクラスにユニークなのがたいきスキル。
自身の与ダメージ+5%に加えてルンルンきぶんと毒状態を自身に5ターン付与する。完全に酔っ払いのそれ。
合わせてとくせいでは自身が毒状態の時に与ダメージと回避が+15%され、毎ターン12%回復を獲得する(差し引き毎ターン2%回復)。
要は「酒を飲んで毒になってからが本領発揮」であり、毒状態でたいきスキルを重ねて使うと毒の効果ターンもしっかり伸びる。
たいきスキルを使う毎に与ダメージ+5%も全て適用されるため、ミラクル前のセットアップではガンガン追い酒しよう。
なおパラケラテリウムやヤクなど味方に毒耐性を持たせるフレンズと組むと酒がノンアルコールにされる為とくせいが無意味になる。
ルンルンきぶんにはなるのでプラシーボか騙されているのかもしれない。
キセキとくせいではHP50%でのMP増加と、マイペース属性の味方全員がパッシブで与ダメージ+15%を獲得する。
ダメージ倍率ではシーサー・ライトより高く、アタッカーでありながらサポート組に迫るバックアップはさすが頭領らしい。
代わりにけものミラクルはLv5でMP80の単体560%ダメージ・1ターン被ダメージ+15%デバフと本人の爆発力は控えめで後続が重要。
道場では1番目により爆発力に優れたアタッカーを立て、自身は2番目に位置するアタッカーが「刑部」らしい立ち位置だろうか。
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掛け合いにダンザブロウタヌキ発見