最終更新:ID:mPfdJ2X+aw 2022年06月21日(火) 08:06:01履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 45171 | 18328 | 7022 | 4721 | 1.0 | 10 | アクティブ |
最大 | ★6 | 52609 | 21351 | 8180 | 5494 | |||
LV99 | ★6 | 55600 | 22566 | 8645 | 5806 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 21/09/22、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,30 | +6.0% | − |
Try!! | 2枚 | 20,20 | +5.0% | − |
けものミラクル | 愛しきけものたちに光を! | 必要MP110 |
---|---|---|
Lv.1 | 味方全体の与ダメージが15%増加し 被ダメージが20%減少する(3ターン) さらに味方全体のたいりょくを25%回復する | |
Lv.5 +[Action!] | 味方全体の与ダメージが20%増加し 被ダメージが22%減少する(3ターン) さらに味方全体のたいりょくを28%回復する | |
とくいわざ | 七色の輝き | 相手全体に23%×2のダメージを与え、自身の与ダメージが5%増加する さらに対象の属性がマイペース(水)の場合 高確率で被ダメージを5%増加させる(2ターン) |
たいきスキル | 雄大なる景色 | 自身のMPが10増加する さらにアクティブ(黄緑)属性の味方の与ダメージが5%増加する(2ターン) 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | 繁栄の願い | 味方全体のどく耐性(高)が増加し 被ダメージが10%減少する |
キセキとくせい | かつてのけものの王 | 味方全体の与ダメージが10%増加する さらに自身のたいりょくが80%以上のとき 味方全体の被ダメージを5%減少させる |
動物フォト | (変化前) (変化前効果) (変化後) (変化前効果) |
約3000万年前、古第三紀の漸新世を生きた陸棲哺乳類で史上最大を誇る「かつてのけものの王」パラケラテリウムのフレンズ。
彼女にツノは無かったが、自身の子孫が進化で獲得したあらゆるツノを系統樹の如く併せ持つランスを手に多彩な戦い方を持つ。
(ランスのツノ部分は自分の物ではないためか、コピーを思わせる様なセルリアン配色となっている)
メインはサポートだがバフ・回復・防御と要素は多岐に渡り更には全体攻撃までもがその巨体に詰め込まれている。
サポートらしくけもステはたいりょく・まもり重視。ただし全体攻撃を活かそうと思うとこうげきの低さがネックとなる。
ぷらずむは10と純サポートでは満点だがとくべつくんれんで使う場合は注意。フラッグはAcitonが優秀な代わりにBeat1枚と小Try2枚。
最初にビッグなけものミラクルから見ていこう。
MP110でLv5の時に属性不問で味方全体がHP28%を回復、更に3ターン与ダメージ+25%と被ダメージ-20%を獲得する。
巨体らしくサポートミラクルの要素をビッグに詰め込みましたというか、ここまでくるとよくばりセットである。
もちろん要求MPもビッグ。道場で200MPためこみ上手のドラコケンタウロスと組むと胃痛もビッグ。
一人でバフ・防御・回復と何でも出来るものの、倍率は分散しているため3つ全てが有効なシーンで使いたい。
器用貧乏感漂うが、昨今ありがちな同属性限定の効果は無く道場以外は味方を選ばず使える利点がある。
そしてとくいわざはサポートながらまさかの全体攻撃。オオフラミンゴの前例はあるがひとり生物多様性ここに極まれり。
全体46%ダメージに加えて2ターン自身の与ダメージが+5%されるため、一応連続でブンブンすると強くなる。
加えて、有利属性相手には確定で2ターン被ダメージ+5%を与えるため、味方の攻撃前に振ってダメージを伸ばす使い方もある。
全体Beat役は同属性のヒグマと被るが、デバフや全体強化を持つため二人でブンブンもアリか。二人ともBeat1枚なのがネックだが。
たいきスキルは自身のMP+10とアクティブ属性の味方が2ターン与ダメージ+5%バフ。発動率は100%だが2回まで。
自身の要求MPが多いのでMPブーストに使いたいがそれだとミラクルラッシュの際に待機バフを残せないジレンマを抱える。
2連続使用でバフを最大出力にしたいならMPは全くアテにならない。逆に道場でMPが足りないなら大人しく先に使おう。
なお、アタッカーがアクティブ属性でない場合バフ効果が無いためMPブーストに使って良い。
ここまでに反してとくせい2種は汎用性が高く効果がシンプルに優秀。
通常のとくせいは属性不問で味方全体がどく高耐性とパッシブで被ダメージ-10%を獲得。
キセキは属性不問で味方全体がパッシブで与ダメージ+10%、更に自身のHPが80%以上の時は相手全体を与ダメージ-5%する。
特筆すべきはミラクルと同様に全て属性不問で全体に効果があること。属性が入り乱れるちからくらべでも確実に全てが効果を発揮する。
属性不問パッシブの味方被ダメージ減少はとても貴重で、他では時代さんやドール(HP30%以下)が持つが、10%減少はその中で最も大きい。
同時に味方与ダメージ+10%も持つため、高難易度でチーム全体の強化を求められる時は筆頭候補になるだろう。また、どく対策だけでも十分出番がある。
なお、キセキの与ダメデバフは自身のHP80%以上を要求されるため、タンクは自身より時代さんなどの他のフレンズに任せた方が堅実的。
よくばりセットのごとく全体的にバランスよく強みを持たせたらバランスよく問題も抱えてしまった辺り絶滅動物感を漂わせる。
しかし決して器用貧乏ではなく、別属性で染めたチームの5人目として起用しても機能する汎用性の高いサポート力は随一。
対むちゃで全体強化やどく耐性だけを目当てに使ってもお釣りが来るほどだろう。ちからくらべなら文字通り全体Beatも振るうアタッカーと化す。
道場では耐久面が厚く安定する代わりに、与ダメージ強化面では最近のバッファーとしては最高倍率がやや低めでかつ発動コストも高く、
道場での活躍はこの高耐久が求められる環境かどうか、また他のアクティブバッファーの手持ち次第となるだろう。
多彩なツノを持つランスの様に多彩なシーンに適応するが、ミラクルの系統樹進化の様な柔軟さが使い手や使う場面にも求められるフレンズである。
彼女にツノは無かったが、自身の子孫が進化で獲得したあらゆるツノを系統樹の如く併せ持つランスを手に多彩な戦い方を持つ。
(ランスのツノ部分は自分の物ではないためか、コピーを思わせる様なセルリアン配色となっている)
メインはサポートだがバフ・回復・防御と要素は多岐に渡り更には全体攻撃までもがその巨体に詰め込まれている。
サポートらしくけもステはたいりょく・まもり重視。ただし全体攻撃を活かそうと思うとこうげきの低さがネックとなる。
ぷらずむは10と純サポートでは満点だがとくべつくんれんで使う場合は注意。フラッグはAcitonが優秀な代わりにBeat1枚と小Try2枚。
最初にビッグなけものミラクルから見ていこう。
MP110でLv5の時に属性不問で味方全体がHP28%を回復、更に3ターン与ダメージ+25%と被ダメージ-20%を獲得する。
巨体らしくサポートミラクルの要素をビッグに詰め込みましたというか、ここまでくるとよくばりセットである。
もちろん要求MPもビッグ。道場で200MPためこみ上手のドラコケンタウロスと組むと胃痛もビッグ。
一人でバフ・防御・回復と何でも出来るものの、倍率は分散しているため3つ全てが有効なシーンで使いたい。
器用貧乏感漂うが、昨今ありがちな同属性限定の効果は無く道場以外は味方を選ばず使える利点がある。
そしてとくいわざはサポートながらまさかの全体攻撃。オオフラミンゴの前例はあるがひとり生物多様性ここに極まれり。
全体46%ダメージに加えて2ターン自身の与ダメージが+5%されるため、一応連続でブンブンすると強くなる。
加えて、有利属性相手には確定で2ターン被ダメージ+5%を与えるため、味方の攻撃前に振ってダメージを伸ばす使い方もある。
全体Beat役は同属性のヒグマと被るが、デバフや全体強化を持つため二人でブンブンもアリか。二人ともBeat1枚なのがネックだが。
たいきスキルは自身のMP+10とアクティブ属性の味方が2ターン与ダメージ+5%バフ。発動率は100%だが2回まで。
自身の要求MPが多いのでMPブーストに使いたいがそれだとミラクルラッシュの際に待機バフを残せないジレンマを抱える。
2連続使用でバフを最大出力にしたいならMPは全くアテにならない。逆に道場でMPが足りないなら大人しく先に使おう。
なお、アタッカーがアクティブ属性でない場合バフ効果が無いためMPブーストに使って良い。
ここまでに反してとくせい2種は汎用性が高く効果がシンプルに優秀。
通常のとくせいは属性不問で味方全体がどく高耐性とパッシブで被ダメージ-10%を獲得。
キセキは属性不問で味方全体がパッシブで与ダメージ+10%、更に自身のHPが80%以上の時は相手全体を与ダメージ-5%する。
特筆すべきはミラクルと同様に全て属性不問で全体に効果があること。属性が入り乱れるちからくらべでも確実に全てが効果を発揮する。
属性不問パッシブの味方被ダメージ減少はとても貴重で、他では時代さんやドール(HP30%以下)が持つが、10%減少はその中で最も大きい。
同時に味方与ダメージ+10%も持つため、高難易度でチーム全体の強化を求められる時は筆頭候補になるだろう。また、どく対策だけでも十分出番がある。
なお、キセキの与ダメデバフは自身のHP80%以上を要求されるため、タンクは自身より時代さんなどの他のフレンズに任せた方が堅実的。
よくばりセットのごとく全体的にバランスよく強みを持たせたらバランスよく問題も抱えてしまった辺り絶滅動物感を漂わせる。
しかし決して器用貧乏ではなく、別属性で染めたチームの5人目として起用しても機能する汎用性の高いサポート力は随一。
対むちゃで全体強化やどく耐性だけを目当てに使ってもお釣りが来るほどだろう。ちからくらべなら文字通り全体Beatも振るうアタッカーと化す。
道場では耐久面が厚く安定する代わりに、与ダメージ強化面では最近のバッファーとしては最高倍率がやや低めでかつ発動コストも高く、
道場での活躍はこの高耐久が求められる環境かどうか、また他のアクティブバッファーの手持ち次第となるだろう。
多彩なツノを持つランスの様に多彩なシーンに適応するが、ミラクルの系統樹進化の様な柔軟さが使い手や使う場面にも求められるフレンズである。
漸新世の時代(約3000万年前)にユーラシア大陸に生息していました。角はありませんがサイの仲間で、キリンよりも背が高く肩高が約5m、体重がアフリカゾウの3倍近い20tと、史上最大の陸生哺乳類です。インドリコテリウム、バルキテリウムという別名もありましたが、現在はパラケラテリウムで統一されています。文章
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得意技の継続ターン数抜けてますね。2ターンです。