最終更新:ID:qcEDLk6zIw 2024年04月13日(土) 17:17:31履歴
※ファニー属性のツチノコについてはこちら
ヒトが作ったものやお酒が好きで、珍しいものを見つけてはそれをツマミに酒をチビチビやるのが好き。
普段はクールに振る舞うが、自分の好きなものに関してはハイテンションで喋り、そして我にかえり取り繕うまでがセット。
リザルト画面での「わーい!やったやったー!」は必見。
概ねアニメと同じような性格をしているが、一人称は「私」である(アニメでは「俺」)。
メインシナリオでは6章で登場。
オデッセイに探検にきていたところ、巨大セルリアンに大切な本を奪われてしまい躍起になっていた。
迷宮と呼ばれるオデッセイの内部構造を完全に熟知しており、動作不良を起こしたラッキービーストの代わりに案内役を買って出た。
色々あって本を取り返すことには成功するのだが…。
ちなみに同章にスナネコが登場するが、アニメ1期同様2人の絡みは全くと言うほどない。わざとか?
馴れ合うのは好きではないはずなのだが、クリスマスパーティーにはしっかりと参加。
正月のかくし芸大会にも見物に来ており、ミライさんやカレンダさんに祝い酒を振る舞った。
お祭り事が好きなのかもしれない。
2020年12月にてファニー属性のツチノコが全員に配布された。
やはり『不思議なフレンズ』との接触があったようで、他のフレンズと積極的に接しようとする気持ちの変化が見られる。
でも大人数でいるのはやっぱり苦手なようである。
CV:小林ゆう (けもフレ3・アニメ1期)
浅野真澄 (NEXONアプリ版)
学名:unknown
英名:unknown
和名:ツチノコ
別名:バチヘビ、ツツヘビ、ツチヘビ、ゴハッスン、ツチンボ 等
体長:unknown
体重:unknown
寿命:unknown
分布:日本本土、九州、四国の各県
食性:unknown
ツチノコは日本本土及び四国、九州各県において古くから目撃され、存在が記録されているものの、
捕獲実績がない等、明確な存在の裏付けを持たない為、未確認動物(UMA)とされる存在である。
70年代におこった「ツチノコブーム」によりツチノコという名称が定着したが、それまで目撃された
地域によって様々な呼び名が存在した。
ツチノコ自体は、京都市と奈良県、鈴鹿周辺で使われていた名称である。
ツチノコの別称にゴハッスン(五八寸)というものがあるが、胴回り5寸(約15cm)、体長8寸(約24cm)
がその大きさを表していると言われるが、地域により異なることがある。
その存在は、古くは「古事記」や「日本書紀」にツチノコと思わしき記述があり、その特徴を絵として
記録したものは「信濃奇勝録」に見られる。ここに描かれた姿が今現在のツチノコとして伝わる生物のイメージ
そのものとなっていると言えよう。
伝わるツチノコの特徴とは以下のようなものである。
・高く跳ねる :2m以上も高く飛び跳ねることができると言われる。
・まばたきをする :ヘビにまぶたは無いので、ヘビよりもトカゲに近い生物ではないかとも言われる。
・素早く動きまわる :短い胴体にも関わらず尺取り虫のような動きで素早く移動するという。
・毛髪を焼く臭いを好む:どのような経緯で確認されたかわからないが、よく言われる特徴とされる。
次にツチノコの正体と言われている主な動物について挙げる。但し、上の特徴を全てそなえているわけではなく、
これらが明確な答えとなっているものではない。ツチノコとして捕獲された生物のうち、これらであった事例は多数ある。
・マツカサトカゲ :その形状がツチノコの特徴に酷似しており、トカゲなのでまばたきもする。
・アオジタトカゲ :同じく、ツチノコの特徴に酷似したトカゲ。飼育下のものが逃げ出したのではないかとされる。
・ヤマカガシの奇形 :飛び跳ねて獲物をとることもあるヘビであり、これの奇形もしくは捕食した獲物を腹にためた姿という説
ツチノコの存在を広めたのは、1973年頃に発生したのツチノコブームの到来であるが、そのきっかけとなったのが、
漫画家 矢口高雄が執筆した「幻の怪蛇バチヘビ」である。
作品はツチノコ捜索をドキュメンタリー形式で描いたものであるが、それを読んだ子供達を中心に、人々を実際にツチノコを
探そうという行動にかりたてた。目撃情報が全国にある存在である。その広がりは全国的なものとなった。
なお、ブームは80年代後半にも再到来している。ブーム以降、ツチノコ捕獲に賞金をかけた自治体や組織も多数現れた。
ツチノコは現状、その存在が正式に認められていない、紛れもないUMAであるが、今では多くの人が知るマウンテンゴリラでさえ
20世紀まで存在が認められていないUMAであった。
同じように、いつかツチノコもその存在が当たり前となる未来が来るのかもしれない。
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 39678 | 14479 | 7322 | 3064 | 7.0 | 20 | マイペース |
最大 | ★6 | 46224 | 16867 | 8530 | 3570 | |||
LV99 | ★6 | 48852 | 17826 | 9015 | 3773 | |||
LV90+野生大解放 | ★6 | ????? | ????? | ???? | ???? | 7.4 | ||
LV99+野生大解放 | ★6 | 53679 | 19586 | 9906 | 4146 |
最高フォトポケランク | 12 | 野生大解放 | あり | 輝石交換 | あり | 実装 | 19/09/24、恒常 |
---|
オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | +6.0% |
Action! | 2枚 | 20,15 | +6.0% | +7.0% |
Try!! | 2枚 | 30,20 | +5.0% | +6.0% |
けものミラクル | バチバチ百幻脚 | 必要MP80 | |
---|---|---|---|
Lv.1 | 相手単体に57%×7のダメージを与える | ||
Lv.5 +[Action!] | 相手単体に80%×7のダメージを与える | ||
とくいわざ | 油断大敵 | 相手単体に120%のダメージを与える | |
たいきスキル | エナジーちゅるちゅる | 自身の与ダメージの15%分のたいりょくが回復する(2ターン) 発動率:100% 発動回数:2回 | |
とくせい | 幻と共に | かいひが10%増加し、少しだけ狙われにくくなる さらに地形がどうくつの場合、与ダメージが15%増加する | |
キセキとくせい | おたずねもの | 与ダメージが15%増加し かいひが5%増加する | |
なないろとくせい | この探求はだれにも止められない | 自身の与ダメージと攻撃命中率が10%増加し マイペース(水)属性の味方の攻撃命中率が5%増加する | |
動物フォト | (変化前) たいりょくが30%以下のとき味方全体のMPが5増加する (発動回数:1回) (変化後) たいりょくが50%以下のとき味方全体のMPが5増加する (発動回数:1回) |
初期からいるマイペース属性の恒常☆4フレンズ。
トップクラスの「こうげき」と「かいひ」の数値を誇る攻撃特化型。
一方、けもステータスは星4の中では高い方ではなく、特にたいりょくがかなり低い。
極力相手の攻撃を受けずに「殺られるまえに殺る」スタイルが得意。
一方でぷらずむ値があまり高くなく、
こうげきや与ダメージ補正こそそれなりにあるが、ダメージは他のアタッカーのほうが上になりやすいというのがちょっと悩み。
キセキとくせいの上昇値自体は優秀なので、解放できれば優秀なアタッカーとなる。
かいひが高く狙われにくくなる特性を持つものの、運が悪ければ普通に攻撃が集中することもある。
範囲攻撃(例えばヒグマの全体beatなど)にはかくれみ効果は無力で、大技に対しては回避もできない。
たいきスキルで自己回復が可能でたいきスキル→ミラクルとやると大抵全回復できる個性は持っているので上手く扱ってやりたい。
トップクラスの「こうげき」と「かいひ」の数値を誇る攻撃特化型。
一方、けもステータスは星4の中では高い方ではなく、特にたいりょくがかなり低い。
極力相手の攻撃を受けずに「殺られるまえに殺る」スタイルが得意。
一方でぷらずむ値があまり高くなく、
こうげきや与ダメージ補正こそそれなりにあるが、ダメージは他のアタッカーのほうが上になりやすいというのがちょっと悩み。
キセキとくせいの上昇値自体は優秀なので、解放できれば優秀なアタッカーとなる。
かいひが高く狙われにくくなる特性を持つものの、運が悪ければ普通に攻撃が集中することもある。
範囲攻撃(例えばヒグマの全体beatなど)にはかくれみ効果は無力で、大技に対しては回避もできない。
たいきスキルで自己回復が可能でたいきスキル→ミラクルとやると大抵全回復できる個性は持っているので上手く扱ってやりたい。
「バチヘビ、ノヅチ、土転び、ツチノコ、いろいろ呼ばれてるんだ常に人目を避けて行動する「永遠のたずねけもの」
ろ。知ってるさ。でもまあ、好きに呼べよ。
ホントにいた?
あんまジロジロ見んなよ。待て、それ酒か?
そうか……あー、どうしてもというなら、一杯くらい付き合って
やらんこともない」
ヒトが作ったものやお酒が好きで、珍しいものを見つけてはそれをツマミに酒をチビチビやるのが好き。
普段はクールに振る舞うが、自分の好きなものに関してはハイテンションで喋り、そして我にかえり取り繕うまでがセット。
リザルト画面での「わーい!やったやったー!」は必見。
概ねアニメと同じような性格をしているが、一人称は「私」である(アニメでは「俺」)。
メインシナリオでは6章で登場。
オデッセイに探検にきていたところ、巨大セルリアンに大切な本を奪われてしまい躍起になっていた。
迷宮と呼ばれるオデッセイの内部構造を完全に熟知しており、動作不良を起こしたラッキービーストの代わりに案内役を買って出た。
色々あって本を取り返すことには成功するのだが…。
ちなみに同章にスナネコが登場するが、アニメ1期同様2人の絡みは全くと言うほどない。わざとか?
馴れ合うのは好きではないはずなのだが、クリスマスパーティーにはしっかりと参加。
正月のかくし芸大会にも見物に来ており、ミライさんやカレンダさんに祝い酒を振る舞った。
お祭り事が好きなのかもしれない。
2020年12月にてファニー属性のツチノコが全員に配布された。
やはり『不思議なフレンズ』との接触があったようで、他のフレンズと積極的に接しようとする気持ちの変化が見られる。
でも大人数でいるのはやっぱり苦手なようである。
CV:小林ゆう (けもフレ3・アニメ1期)
浅野真澄 (NEXONアプリ版)
スナネコ
日本全国で目撃例があるUMAの代表格です。ツチノコは日本各地で古来より目撃情報が伝わる未確認動物である。
その特徴は、普通のヘビより胴が太く、2m〜10mもジャンプする、お酒が好き…などなど。
各地で賞金がかけられている"お尋ね者"ですが、果たして本当に発見される日は来るでしょうか。
学名:unknown
英名:unknown
和名:ツチノコ
別名:バチヘビ、ツツヘビ、ツチヘビ、ゴハッスン、ツチンボ 等
体長:unknown
体重:unknown
寿命:unknown
分布:日本本土、九州、四国の各県
食性:unknown
ツチノコは日本本土及び四国、九州各県において古くから目撃され、存在が記録されているものの、
捕獲実績がない等、明確な存在の裏付けを持たない為、未確認動物(UMA)とされる存在である。
70年代におこった「ツチノコブーム」によりツチノコという名称が定着したが、それまで目撃された
地域によって様々な呼び名が存在した。
ツチノコ自体は、京都市と奈良県、鈴鹿周辺で使われていた名称である。
ツチノコの別称にゴハッスン(五八寸)というものがあるが、胴回り5寸(約15cm)、体長8寸(約24cm)
がその大きさを表していると言われるが、地域により異なることがある。
その存在は、古くは「古事記」や「日本書紀」にツチノコと思わしき記述があり、その特徴を絵として
記録したものは「信濃奇勝録」に見られる。ここに描かれた姿が今現在のツチノコとして伝わる生物のイメージ
そのものとなっていると言えよう。
伝わるツチノコの特徴とは以下のようなものである。
・高く跳ねる :2m以上も高く飛び跳ねることができると言われる。
・まばたきをする :ヘビにまぶたは無いので、ヘビよりもトカゲに近い生物ではないかとも言われる。
・素早く動きまわる :短い胴体にも関わらず尺取り虫のような動きで素早く移動するという。
・毛髪を焼く臭いを好む:どのような経緯で確認されたかわからないが、よく言われる特徴とされる。
次にツチノコの正体と言われている主な動物について挙げる。但し、上の特徴を全てそなえているわけではなく、
これらが明確な答えとなっているものではない。ツチノコとして捕獲された生物のうち、これらであった事例は多数ある。
・マツカサトカゲ :その形状がツチノコの特徴に酷似しており、トカゲなのでまばたきもする。
・アオジタトカゲ :同じく、ツチノコの特徴に酷似したトカゲ。飼育下のものが逃げ出したのではないかとされる。
・ヤマカガシの奇形 :飛び跳ねて獲物をとることもあるヘビであり、これの奇形もしくは捕食した獲物を腹にためた姿という説
ツチノコの存在を広めたのは、1973年頃に発生したのツチノコブームの到来であるが、そのきっかけとなったのが、
漫画家 矢口高雄が執筆した「幻の怪蛇バチヘビ」である。
作品はツチノコ捜索をドキュメンタリー形式で描いたものであるが、それを読んだ子供達を中心に、人々を実際にツチノコを
探そうという行動にかりたてた。目撃情報が全国にある存在である。その広がりは全国的なものとなった。
なお、ブームは80年代後半にも再到来している。ブーム以降、ツチノコ捕獲に賞金をかけた自治体や組織も多数現れた。
ツチノコは現状、その存在が正式に認められていない、紛れもないUMAであるが、今では多くの人が知るマウンテンゴリラでさえ
20世紀まで存在が認められていないUMAであった。
同じように、いつかツチノコもその存在が当たり前となる未来が来るのかもしれない。
※ミラクル+はフレンズのミラクルをlv5にして、且つフレンズストーリーのエクストラをクリアする必要があります。
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