けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 45116 | 18553 | 6965 | 4689 | 1.0 | 10 | リラックス |
最大 | ★6 | 52544 | 21613 | 8114 | 5456 | |||
LV99 | ★6 | 55538 | 22843 | 8576 | 5768 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | あり | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/05/19、限定 |
---|
オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 2枚 | 20,30 | +6.0% | − |
Try!! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
けものミラクル | の〜んびり♪森林浴 | 必要MP100 |
---|---|---|
Lv.1 | 味方全体の与ダメージが35%増加する(3ターン) さらに自身を除くリラックス(青)属性の味方の MPが15増加する | |
Lv.5 +[Action!] | 味方全体の与ダメージが40%増加する(3ターン) さらに自身を除くリラックス(青)属性の味方の MPが30増加する | |
とくいわざ | 森の力だよ | 相手単体に70%×1と10%×3のダメージを与え 中確率でからげんき状態にする(2ターン) |
たいきスキル | しっぽ比べしよう | 味方全体のたいりょくを10%回復し 与ダメージを10%増加する(2ターン) 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | 緑の世界でひとやすみ | リラックス(青)属性の味方のくらくら耐性(高)が増加する ステージの時間が夜の場合、リラックス(青)属性の味方の プラズムチャージの効果が1回追加される |
キセキとくせい | 自慢のしっぽ | 自身の与ダメージが10%増加する さらにステージの時間が夜の場合、 自身を除くリラックス(青)属性の味方の与ダメージが10%増加し 被ダメージが6%減少する |
動物フォト | (変化前) バトル開始時に自身を除いた リラックス(青)属性のMPが4増加する (変化後) バトル開始時に自身を除いた リラックス(青)属性のMPが6増加する |
動物フォト属性 |
---|
2022年5月の共闘イベントで実装された、リラックス属性の限定☆4フレンズ。
たいりょくとまもりが高く、良質なフラッグとぷらずむ10を持つ優秀なバッファー役。
けものミラクルは味方全体の与ダメ強化とMPの増加。
MP上昇量がLv5時30(Lv6時33)とかなり大きく、道場で味方のWバフ援護要員として優秀。
ミラクルバフが3ターン持続の青キタキツネ、オランウータン、青タスマニアデビル等と組むといいだろう。
ためこみ上手で必要MP180なダンザブロウダヌキとの相性も良い。
ただしMP増加は自身は対象外で、自身のWバフにはMP100が必要となるため、理論値を出そうとすると難易度が高くなる。
自身のWバフは狙わず、待機と自身以外のWバフに専念するのが一般的な使い方になるだろう。
自身のWバフも狙うのであれば、カグヤコウモリやシロヘラコウモリ等のMP配布が強力なフレンズを併用したい。
同じリラックスバッファーとして似た立ち位置にあるシロヘラコウモリは自身のWバフも容易であるため、この部分で差別化される。
こちらはMP増加量が多いという点でカバーしよう。
逆手に取ると、ツシマヤマネコを1ターンで溜め直してしまえば自身以外にMPを60も配布できてしまう。
難易度は相応だがリターンは大きいため、ツシマWも狙う編成なら頭の片隅に置いておこう。
とくいわざのからげんき付与は相手属性こそ不問だが、敵の回復を阻止したい場面が稀なのでオマケ程度に思っておこう。
現状リラックス属性だと、状態異常相手に追加ダメージのサーベルタイガーやケルベロスの火力サポートになるくらい。
たいきスキルは味方強化と回復。
数値としてはそこそこだが、自身のミラクル後に連続待機でバフを2スタック積めるため、
総合的なバフ倍率と回復の使い勝手は非常に良好。バフはターン頭だが回復は味方ターン終わりのため、
スカイフィッシュのHP100%時バフなど、味方の行動前にHP条件を満たそうとする動きは出来ない。
さりげなくバフも回復も属性不問のため、ちからくらべ編成で組み合わせの汎用性が高い。
「つしにゃー尻尾振って」と言えば大抵はこのたいきスキル(他の同一フレンズ2行動時の50%判定での)発動を願っている事を意味する。
とくせいとキセキとくせいは同属性へのくらくら耐性と夜間効果。
特にとくせいのプラズムチャージ+1回はかなりレアかつ強力なのだが夜間のみなのがやや残念。
むちゃは主に夜なので道場よりも活躍させやすいだろう。
リラックス属性のバッファーも最近はかなり充実してきて選り取りみどり。
単純なバフ数値だけだと他に劣ることもあるので、MP増加や回復といった+αの面に魅力を感じるなら招待するといいだろう。
たいりょくとまもりが高く、良質なフラッグとぷらずむ10を持つ優秀なバッファー役。
けものミラクルは味方全体の与ダメ強化とMPの増加。
MP上昇量がLv5時30(Lv6時33)とかなり大きく、道場で味方のWバフ援護要員として優秀。
ミラクルバフが3ターン持続の青キタキツネ、オランウータン、青タスマニアデビル等と組むといいだろう。
ためこみ上手で必要MP180なダンザブロウダヌキとの相性も良い。
ただしMP増加は自身は対象外で、自身のWバフにはMP100が必要となるため、理論値を出そうとすると難易度が高くなる。
自身のWバフは狙わず、待機と自身以外のWバフに専念するのが一般的な使い方になるだろう。
自身のWバフも狙うのであれば、カグヤコウモリやシロヘラコウモリ等のMP配布が強力なフレンズを併用したい。
同じリラックスバッファーとして似た立ち位置にあるシロヘラコウモリは自身のWバフも容易であるため、この部分で差別化される。
こちらはMP増加量が多いという点でカバーしよう。
逆手に取ると、ツシマヤマネコを1ターンで溜め直してしまえば自身以外にMPを60も配布できてしまう。
難易度は相応だがリターンは大きいため、ツシマWも狙う編成なら頭の片隅に置いておこう。
とくいわざのからげんき付与は相手属性こそ不問だが、敵の回復を阻止したい場面が稀なのでオマケ程度に思っておこう。
現状リラックス属性だと、状態異常相手に追加ダメージのサーベルタイガーやケルベロスの火力サポートになるくらい。
たいきスキルは味方強化と回復。
数値としてはそこそこだが、自身のミラクル後に連続待機でバフを2スタック積めるため、
総合的なバフ倍率と回復の使い勝手は非常に良好。バフはターン頭だが回復は味方ターン終わりのため、
スカイフィッシュのHP100%時バフなど、味方の行動前にHP条件を満たそうとする動きは出来ない。
さりげなくバフも回復も属性不問のため、ちからくらべ編成で組み合わせの汎用性が高い。
「つしにゃー尻尾振って」と言えば大抵はこのたいきスキル(他の同一フレンズ2行動時の50%判定での)発動を願っている事を意味する。
とくせいとキセキとくせいは同属性へのくらくら耐性と夜間効果。
特にとくせいのプラズムチャージ+1回はかなりレアかつ強力なのだが夜間のみなのがやや残念。
むちゃは主に夜なので道場よりも活躍させやすいだろう。
リラックス属性のバッファーも最近はかなり充実してきて選り取りみどり。
単純なバフ数値だけだと他に劣ることもあるので、MP増加や回復といった+αの面に魅力を感じるなら招待するといいだろう。
約10万年前に陸続きだった大陸から渡ってきたベンガルヤマネコの亜種で、日本では対馬にのみ暮らしています。文章
大きさはイエネコとほぼ同じですが、虎耳状斑があるのが特徴です。
60年代に300頭ほどいましたが、開発による生息環境の悪化などにより、
現在は70〜100頭と絶滅の危機に瀕しています。
- カテゴリ:
- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
コメントをかく