編集日時:2021年04月18日(日) 19:37:55履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 42206 | 17779 | 7116 | 3317 | 0.6 | 10 | アクティブ |
最大 | ★6 | 49169 | 20711 | 8290 | 3865 | |||
LV99 | ★6 | 51968 | 21889 | 8762 | 4085 | |||
LV90+野生大解放 | ★6 | 54303 | 22873 | 9156 | 4268 | 0.7 | ||
LV99+野生大解放 | ★6 | 57101 | 24051 | 9628 | 4488 |
最高フォトポケランク | 12 | 野生大解放 | あり | 輝石交換 | あり | 実装 | 19/10/17、限定 |
---|
オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 1枚 | − | +6.0% | +7.0% |
Action! | 2枚 | 20,15 | +5.0% | +6.0% |
Try!! | 2枚 | 30,20 | +5.0% | +6.0% |
けものミラクル | クマクマ大回転ホームラン | 必要MP80 | |
---|---|---|---|
Lv.1 | 相手単体に400%のダメージを与える | ||
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に560%のダメージを与える | ||
とくいわざ | 最強フルスイング | 相手全体に48%のダメージを与える | |
たいきスキル | 挑戦者、求ム | 与ダメージが30%増加する(2ターン) 発動率:50% 発動回数:1回 | |
とくせい | サイキョーの自負 | たいりょくが80%以上のとき与ダメージが12%増加し 80%以下のとき被ダメージが8%減少する | |
キセキとくせい | 嵐の予感 | 「Beat!!!」の与ダメージが25%増加する | |
動物フォト | (変化前) たいりょくが50%以上のとき「Beat!!!」の 与ダメージが8%増加する (変化後) 「Beat!!!」の与ダメージが9%増加する |
10月の体力測定で実装された、アクティブ属性の限定☆4フレンズ。
高い攻撃力から繰り出される、全体攻撃の得意技が最大の特徴で
けもステータス合計も高い強力なフレンズ。
全体攻撃は威力が通常攻撃の約半分になるが、ヒグマ自身の攻撃力が高いため問題にはなりづらく、
とくせいやキセキとくせいによりダメージが大きく上がるので侮れない威力になる。
特に相手が5人いるちからくらべでは無類の強さを発揮する。
残りたいりょくに応じて上昇する能力が変化するとくせいを持っているので、
高火力を維持したければ、敵の攻撃を引き受けるタンク役も用意しておこう。
弱点としては、ぷらずむ値が10でプラズムチャージの恩恵を得にくいことと
「かいひ」の数値が0.6%しかなく、自力での攻撃回避が難しいところだろうか。
また、自身のオーダーフラッグはBeat!!!フラッグが1枚しかないので、
得意技の全体攻撃を活かしたいならパーティ構成の検討も必要になる。
実戦での運用は彼女に期待するのはやはり全体Beatであるため、札3枚持ちでタンク役のアライグマとの相性が良い。
装備として、この手のタイプは下手にバランスをつけるより専用フォトや
「旅人よ」フォトなど、持ち味のBeatをさらに伸ばす特化型に固めた方が扱いやすい。
ロイヤルペンギンやリカオン、シロサイの動物フォトなどで支援してやると更に強力になる。
また相手の戦力によって、もしくは札の巡りがこない時にあえて一巡目は待機スキル発動にて自身の攻撃力にバフをつけたのち、
二巡目でより大きなダメージを出すことも可能。うまく使うことで実際の数値より更に驚異的なパワーを見せてくれる。
けものミラクル+がBeat札なため、シーサーバル道場や単体敵相手でも大ダメージが期待できる。
野生大解放チャレンジ ヒグマ編にて5回目の野生解放が解禁。
元々高めだったステータスが更に大幅に上昇し、たいりょく・こうげきは解禁時点で全フレンズ中トップ、それに伴いけもステータス合計も他のフレンズを凌駕する数値となった。
味方につければ強力無比なアタッカーである反面、当然ながらちからくらべで当たった際にもその攻撃力が発揮されることとなるため警戒すべきフレンズだろう。
高い攻撃力から繰り出される、全体攻撃の得意技が最大の特徴で
けもステータス合計も高い強力なフレンズ。
全体攻撃は威力が通常攻撃の約半分になるが、ヒグマ自身の攻撃力が高いため問題にはなりづらく、
とくせいやキセキとくせいによりダメージが大きく上がるので侮れない威力になる。
特に相手が5人いるちからくらべでは無類の強さを発揮する。
残りたいりょくに応じて上昇する能力が変化するとくせいを持っているので、
高火力を維持したければ、敵の攻撃を引き受けるタンク役も用意しておこう。
弱点としては、ぷらずむ値が10でプラズムチャージの恩恵を得にくいことと
「かいひ」の数値が0.6%しかなく、自力での攻撃回避が難しいところだろうか。
また、自身のオーダーフラッグはBeat!!!フラッグが1枚しかないので、
得意技の全体攻撃を活かしたいならパーティ構成の検討も必要になる。
実戦での運用は彼女に期待するのはやはり全体Beatであるため、札3枚持ちでタンク役のアライグマとの相性が良い。
装備として、この手のタイプは下手にバランスをつけるより専用フォトや
「旅人よ」フォトなど、持ち味のBeatをさらに伸ばす特化型に固めた方が扱いやすい。
ロイヤルペンギンやリカオン、シロサイの動物フォトなどで支援してやると更に強力になる。
また相手の戦力によって、もしくは札の巡りがこない時にあえて一巡目は待機スキル発動にて自身の攻撃力にバフをつけたのち、
二巡目でより大きなダメージを出すことも可能。うまく使うことで実際の数値より更に驚異的なパワーを見せてくれる。
けものミラクル+がBeat札なため、シーサーバル道場や単体敵相手でも大ダメージが期待できる。
野生大解放チャレンジ ヒグマ編にて5回目の野生解放が解禁。
元々高めだったステータスが更に大幅に上昇し、たいりょく・こうげきは解禁時点で全フレンズ中トップ、それに伴いけもステータス合計も他のフレンズを凌駕する数値となった。
味方につければ強力無比なアタッカーである反面、当然ながらちからくらべで当たった際にもその攻撃力が発揮されることとなるため警戒すべきフレンズだろう。
「ヒグマだよー。いわゆるひとつのサイキョーってヤツかなぁ。アニメ登場時はサーバル達を危険から遠ざけるために突き放した言動をとるなど、
こう見えて足もそれなりに早いしね、逃がさないよー。
サイキョーであり続けるため、いつでもどこでも誰の挑戦も受ける
よー、キミもどう?」
当たりの強い「いかにもパワー系」なキャラであったが「けものフレンズ3」においてはかなりマイルドになり温和な印象を受ける。
戦闘での札選択で聞ける「はいよー」「いいと思うよー」や、モーション時の「とんでけー」など耳で聴くと違いを感じやすい。
見た目で特徴的なのは おっぱい 手に持つ「熊手ハンマー」。
いわゆる熊の最大の攻撃である「熊パンチ」を表現した武器だが戦闘時もそれをブン回して戦う。
スレ住民の間では「リアル動物のものではなく、何だかの素材を用いて自作したのだろう」という結論に着地している。
けものフレンズ3では、期間限定イベント「体力測定 ヒグマ編」にて限定☆4として実装後、メインシナリオ4章にて登場。
入隊テストの最終関門、チームさいきょーの一角としてキンシコウ、アイアイとチームを組む。
NEXONアプリ版から通して「さいきょー」という概念に執着を持っているようであり、「可愛さもサイキョー」も未だ健在。
チームさいきょーの2人とは戦闘中の掛け合いがあるが、全員限定☆4なので自力で全て聴くのは中々難しい。
上述で書かれているように、性格はけものフレンズ3とアニメとでは異なり、
NEXONアプリ版を基準としたおっとり感があるものの、CVはアニメと同じ
松井恵理子が担当している。
CV:松井恵理子(けもフレ3・アニメ1期)
大空直美 (NEXONアプリ版)
ヒグマはもともと“シグマ”という名前でした。ヒグマは、ネコ目 クマ科 クマ属の哺乳類である。
漢字で「羆」と書きますが、一説には「四・熊」と分離して読んだからと言われています。
体は大きいですが、時速60kmを超える快速の持ち主です。
学名:Ursus arctos
英名:Brown Bear
和名:ヒグマ(羆、緋熊、樋熊)
体長:140cm〜300cm
体重:80kg〜600kg
寿命:10〜12年
分布:ユーラシア大陸〜北アメリカ大陸の亜寒帯・冷温帯
食性:雑食性。ネズミ等の小動物、シカ、イノシシ、木実、果実、サケ等の魚類
ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯・冷温帯を中心に森林地帯に幅広く
生息している。
ハイイログマ(グリズリー)、コディアックヒグマ等多くの亜種を持ち、日本で
ヒグマと言えば、エゾヒグマを指す。エゾヒグマはフレンズに別種として存在
する為、ここでは特筆しない。
ヒグマはホッキョクグマとの近縁種で、並んでクマ科最大種であり頑強な体格を誇る。
食性は肉食傾向が大きい雑食性で、果実やネズミ等の小動物からシカやイノシシ
等の中〜大型の動物も襲って捕食する。
溯上するサケやマス類が多い環境に生息するものは体格が特に大きくなる傾向がある。
稀に人間を捕食する危険もあり、人間の味を覚えたヒグマは進んで襲うようになる。
一度目をつけた獲物や、自分の得た食料に大きな執着心を持ち、それらを持ち去る者
や、狙われた荷物を持つ者を執拗に追跡する。
時速50kmから60kmで走ることもできるため、人間が走って逃げ切ることは困難である。
ヒグマは晩秋までに脂肪を蓄え、冬季は巣穴にこもり冬眠をする。
中には冬眠しない個体も存在するが、餌の少ない環境から人を襲う傾向が強まる。
妊娠した雌は冬眠した巣の中で出産する。春になり巣穴から子連れで出てきたヒグマは
防衛本能が強くなっており、危険である。
食物連鎖の頂点に位置しており、天敵は持たない。