喧嘩師リストや喧嘩界隈に関連する情報を取り扱うブログです。

喧嘩界隈の魔物たち

一般社会からみたら異常者の集まりである喧嘩界隈。ねちねちと早口で相手をまくしたてたり、吃りながら深夜に大声で叫んだり、常軌を逸したきちが○集団が我らが喧嘩界隈なのだ。しかし狂っているのは我々喧嘩民だけじゃない。そこらかしこで非喧嘩民のきちが○が産声をあげている。そしてそのきちが○っぷりを披露して、我らのマジキチ○ポジションを狙いにくるのだ。そんな化け物たちを紹介していく。

ドブ女 紹介リスト ※閲覧注意

ドブ女No.001 スカトロ大魔王わるへん

通話界隈と喧嘩界隈の接触は、まさに塩素系の洗浄剤と酸性タイプの洗浄剤の混ぜ合わせ。最悪の化学反応を起こし、我々の身体に有害な毒をもたらす。今回の話はその一例だ。通話界隈の人達は喧嘩界隈の人間の進撃により、その立場を追われた。今まで何者にも侵されなかった人権の一部が極悪な喧嘩民により奪われて行ったのだ。中には自らも喧嘩民になったり、地位向上を図るための政策に打ち出たりする者もいた。どんどんと蝕まれてゆく我が身を案じ、自分なりの護身術を手に入れようと試みるのだ。それは通話民のメスガキ、わるへんも同様だった。しかし特筆すべきはその方法である。まず始めに理っておくが、これはかなりの閲覧注意。俺もおそらくこれを書くことにより精神を病んでしまうだろう。しかし、それでも俺がここに事実を綴るのは、せめて俺の書いた作品を見てくれてる数少ないダチ公に、この女による悲惨な攻撃を受けて欲しくないからだ。きっと俺はこれを書けば本人にバレて潰される。それでも俺はお前らには生き残って欲しい。そして最後に伝えてくれ。「あいつは勇敢だった」と。

これはある曇りの日。わるへんというjcが通話に参加すると、そこには論争厨がいた。
🤓「おい、女!お前俺に金をよこせ」
🤓「そーだそーだ、さもなくば潰すぞ」
珍しくもないありふれた光景。ここで金を差し出せば一生財布として使われるし、反抗すれば目の敵にされる。わるへんは拳を握りしめた。私がもっと強ければ。私にもっと力があれば。自分の無力を心から悔やみ、その枠を立ち去った。今までは平和で楽しい雑談のできたこの通話枠も、今は全然楽しくない。なんでこんなことに...。それでもリアルに居場所のない少女わるへんは、この界隈から消えるという発想がなかった。スマホを閉じて窓の外をながめる。ふと気がつくと目からは大粒の涙が流れていた。すると、一羽の鳥が羽ばたいた。そして道を歩いていた小学生の肩になにかが落ちる。泣き崩れる小学生。逃げるその友達。そしてその光景をじーっと見つめていた少女わるへん。その直後だ。ビリッ!少女わるへんの中でなにかが変わる音がした。彼女のうちに潜む最悪の悪魔が目を覚ましたのだ。

さぁ、これからは私の時代だ...........。

今までの涙はつゆと消え、邪悪な笑みのみが彼女の顔に浮かんでいた。そしてトイレに向かうわるへん。生理現象を済ませ、これから流すという段階で、彼女は手を止めた。そして洗ってすらいない手でスマホを掴みあげ、カメラを開く。パシャリ📸
地獄のシャッター音がこの界隈に鳴り響く。この音の"全てを破滅に導く様"はまさにアポカリプティックサウンド(終末の音)さながらであった。そして彼女は迎撃体勢に入る。待ち構えていたのである。チョウチンアンコウが自らの明るみに誘われた小魚を待つように。糸を張り巡らせたジョロウグモが巣にかかる獲物を待つように。虎視眈々と、そして静かに。そしてその時がきた。
🤓「お、いい獲物がいるじゃねぇか!」
🤓「早く金よこせってwこの財布がww」
先程のイジワル論争厨である。しかし今の彼女には防衛省も驚愕し泡を吹くほどの防衛策がある。
💩「誰が財布ですって?!これを喰らいなさい!」
🤓「は?wどうしたこいつw早く金を...」
🤓「おい...(冷や汗)」
🤓「どうした!!チー助!」
😱「う、う○こだあああああああ!!!」
🤓「な、なんだってえええええ!!!」
💩「おーっほっほっほっほっ。これは私のよ。」
🤢「お、俺もう無理!」
🤓「おい!チー助!まて、俺を1人に...」
🏃💨ぴゅ〜〜〜ん!

わるへんは天敵であった論争厨の1人を見事撃退し、残るもう1人の論争厨にゆっくりと近づいた。

🤓「おい、やめてくれ。悪かった」
💩「...(近づく)」
🤓「もうなにもしない!何もしないです!」
💩「....(近づく)」
🤓「ご、ごめんなさい。どうかお許しを....」
💩「私になにか払うものがあるのでは?👌」
🤓「く、くそぉ!覚えてろよ😭」

こうしてわるへんは最強の武器を手に入れて、いじめっ子論争厨から自らの身を守る術を覚えたのだ。しかし、その方法は自らの排泄物を激写して、それをターゲットに送ることで相手の不快感を呼び起こし、撃退を試みるというもの。悲しいかな彼女の思考回路。これではモンスターハンターに出てくるババコンガだ。動物園で怒りながら糞を投げて威嚇する猿共と本質的になにも違わない。本当にこれでいいのか?相手は確かに不快感を覚えているが、わるへん自身も人として大切な尊厳を失ってはいないか?しかし彼女が狂ってしまったのも、喧嘩民が通話民を追い込んだからだ。これは生物が天敵から身を守るために本能的に進化し順応するシステムと同じだ。こんなニッチな界隈で野生を感じるとは思いもしなかった。そして最近ではますます自撮りの技術があがり、動画で排泄する様子までもが鮮明に映されているという。一体どのようにして撮影しているのだろうか。考えたくもない。しかもそれらの汚物画像や動画をお守り代わりに肌身離さず持っているわるへんの友達がいるというのだから驚きだ。彼女らはスペースなどで論争厨に喧嘩を売られると、友達わるへんから産まれた黒い悪魔を送ってくるのだそう。もう頭おかしすぎる。まじで勘弁して欲しい。きっと、俺はこれを投稿した数時間後にDMに悪魔が送られてくる。そして息絶えてしまうだろう。それでもこれは後世に伝えなくてはいけない。喧嘩民の進撃と、その進撃から身を守るために彼女か考えた悪魔的方法と、その"カタルシス" を。〜END〜

ドブ女 No.002 邪悪紙芝居屋 問題児

女の中には内に秘める怪物を理性でコントロール出来ないものが多くいる。彼女らは夜になると腕に切り傷で人名を刻んだり、大量の薬を摂取して快楽を得たりするという習性を持っている。そしてごく稀に自傷行為にとどまらず、他者にまで破壊の限りを尽す化け物がいるのだ。その中でも特に恐ろしいのがうちに秘める怪物が主体を乗っ取り、叫んだり暴れたりするいわゆる"ヒステリック"という奴で、このヒステリック状態になった女は極限化や獰猛化といったモンハンでも馴染みのある狂気的状態に近い。そして問題児にはそれが備わっている。しかし大きく他者と違う点は、問題児はその怪物を決して自分には向けず、全てそこら辺にいる他者に向けて発散するという所だ。要するにただのクズである。彼女の横暴な性格はみんなのよく知るところ。しかしそれはインターネットだけにとどまらず、リアルの世界でも同様だ。クラスラインで生徒を追放したり、先生に電話をかけて、出た瞬間に切ったりするなどと、完全に常軌を逸している。しかも大抵その理由は取るに足らないくだらないもので、例えば好きな男が冷たいとか、元彼がどうとか、普通の人なら2〜3個の病みツイをすれば忘れられるようなものばかり。その度にクラスラインを破壊されるのだから学校のみんなもたまったもんじゃない。可哀想。しかし最近ではついに彼女はみんなから見放されてしまい、問題児だけがいないクラスラインが既にあるそう。あの日、問題児初めての登校の日。あどけない様子で不安と期待に胸をふくらませ、緊張しながら教室に入っていったあの日。帰り際に嬉しそうに「可愛い金髪ギャルと友達になった」「イケメンな男子にナンパされた」と、嘘か本当か分からないような自慢話を豪語してたあの日。今となってはきっとそのイケメンな男子も可愛い金髪ギャルも、彼女の異常さに嫌気がさし、他の友達と愚痴っているのだろうなぁと思うと、俺の胸は少し締め付けられます。もちろんリアルでこれなのだから、ネットでもやばい。そのやばさをどう表現すればいいのだろうか。例えば俺の仲良しの女子が俺のFFに問題児がいるのを発見して俺をブロ解したり、問題児という単語を俺がスペースで言いかけた瞬間にホストにスペースから蹴られたり....。特に酷かったのが我が宿敵との喧嘩に於いて俺が天命を全うし、やっとの思いでそいつを論破し、観客が湧き上がったその瞬間、俺のFFに問題児が居ることが発覚し、審判からは負け判定をくだされ、観客からは大量のブーイングと小石とゴミが投げられてくるということがあった。あれは酷かったな。とにかく問題児はやばいのだ。そんな彼女も通話界隈と喧嘩界隈の化学反応の被害者だったのだが、彼女にそんな生半可なものは通用しなかった。もしも論争厨に脅されるようものなら、問題児は覚醒する。そう、うちに秘めた暴君を呼び覚ますのだ。その姿は狂犬さながらで、狂ったような極悪なケダモノになるのだ。その方法は紙芝居作りである。なーんだ、可愛いとこあんじゃん!と思ったそこの貴方、これが本番なら○んでます。彼女の紙芝居とは、生きた人間の顔面を剥ぎ取り、紙にぺたぺたと貼り付け、支離滅裂な文章と常人にはとても書けない滅茶苦茶なストーリーを添えて笑いものにするというサイコパスすぎる作品のことだ。既にその被害者は何人も出ており、俺はそれをガクガク震えながら見ていた。どいつこいつも喧嘩民の侵攻に伴い、精神が撹乱し始めている。対抗策は十人十色だが、共通していえることは異常だということ。あまり関わらない方がよさげだ。そんな彼女にも大いなる大番狂わせが起こるのだ。それが今(なう(2023の5月下旬〜)雑談たぬきでも話題沸騰の「問題児vs微炭酸」である。これをリアルタイムで直で見ている俺だが、形容するのは一言で十分。「女は怖い」、これに尽きる。この天下分け目の大戦は通話界隈版関ヶ原として語り継がれるだろう。近いうちにこれについても書きます。

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喧嘩界隈に来たい人へ

毎日が事件事件で、知り合いが面白いことばっかしてるから、正直この界隈はクソ楽しい。その事件について仲良い人同士で話し合ったり、笑いあったりとかね。共通の話題が自然と生まれて、それをユーモアのある人と話せるってすげぇ楽しいんだよ。だけど喧嘩なんてする人がまともな倫理観を持ってないと言うのはわかると思うし、こんな異常者が高い知性を身につけてしまったらどうなるのか...というのは想像にかたくないだろう。実際喧嘩なんてものは「禁断の果実」そのもの。食えば良くも悪くも知性を得るし、普段からいけないと思ってるからこそ、余計に欲してしまう。

今日(なう(2023/05/29)もスペースでスプラ界隈の子と論争みたいなこと起きたけど、確かにこの界隈にいれば、この界隈以外の人間に論争負けることはない。そういう意味では役に立つこと多いし、ネットで煽られて悔しい思いをするみたいなのは、このスキルがあれば減る。だけど大切なのはそこじゃない。人間性が変貌していくというところだ。

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