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  上野千鶴子 & BMW


    < ( ( (  ここに写真 ) ) )>
上野千鶴子: (性的弱者=コミュニケーション・スキルが乏しい男は)  「自然史的・人類史的にいえば、マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います。」 (宮台信司・上野千鶴子 対談 (朝日新聞社『論座』1998年8月号)にて)

 (上野千鶴子は、主婦団体とかからは世間知らずのフリーライダー扱いされている、 障害者などに対する差別主義者です。)
 

  上野千鶴子 FAQ(よくある質問)

    •  Q1.上野は『家父長制と資本制』で博士号を取ったの?

    A.まぎらわしい学歴表示を使っているのでそう思っている人も多いが、博士号は有りません。

    •  Q2.なぜ外様(とざま)で学問的業績がない上野千鶴子が東大教授になれたの? (東大教授の誰かと愛人関係だったんじゃないか?)

    A.似田貝 副学長に取り入ったらしい。 その後、似田貝は 1千300万円横領(神戸震災へのカラ出張という極めて悪質な手口)で停職になったが、上野は最後まで似田貝に媚びて媚びて媚び尽くした。
「男に媚びて出世する」 が上野の人生哲学。 (初期の上野は、『パンツをはいたサル』の 栗本慎一郎 にしきりに媚びていた。)

  Wikipedia「上野千鶴子」より

(上野の子分が改竄する前のバージョン) http://web.archive.org/web/20060821142717/http://j...

(上野千鶴子) 経歴

1980年代にマルクス主義フェミニズムを唱えるフェミニストとして、『セクシィ・ギャルの研究』が鶴見俊輔・栗本慎一郎に絶賛されたことで脚光を浴び、アグネス論争に参入、消費社会を論じるフェミニストとして知られるようになる。その後は心理学や家族、介護や福祉、建築、文学など多分野に関心を示し、ジェンダーフリー問題や慰安婦論争などのイデオロギー論争に関わっている。しかし一般には左翼に位置付けられる論者でありながら、障害者や同性愛者といった社会的少数者や弱者、男性に対する差別主義的言動が多いことでも定評がある。

 (上野千鶴子への)批判

    •  『マザコン少年の末路――女と男の未来』(河合文化教育研究所、1986年)で、先天的早期脳障害の自閉症や、登校拒否(不登校)はマザコン(マザー・コンプレックス)が原因であると非科学的な主張をして、自閉症児を持つ親の会などから抗議を受けた。後に、その批判も併記して出版しなおされることとなった。しかし、上野はこの言説について撤回や謝罪は未だに一切していない。
    •  ホモセクシュアル(男性同性愛)とホモソーシャル(男性社会)を混同する無知を浅田彰に指摘されたことがある(後に訂正)。他に、「私は同性愛者を差別する」と書いたり、女性同性愛者を「オマンコシスターズ」と書いたことで、同性愛者団体やレズビアンから抗議されたことがある。
    •  『男流文学論』では、ある文豪を「マスをかき過ぎて死んだ猿」と罵倒し、こんなものは文学論ではないと厳しい批判が巻き起こった。
    •  1980年代に、雑誌『テーミス』(現在廃刊)で人生相談を連載していたことがあり、恋人ができないという悩みを寄せてきた若い男性に対して、「うふふふ、ウブですね〜。女の股を開かせることもできないなんて。(略)どうすればいいのでしょうね。あなたみたいなモテない男がいるから性産業がなくならないのですよね。性犯罪に結び付かなければいいですね」などとエキセントリックな誹謗中傷・名誉毀損を伴う返答をしたため、批判が殺到した。
    •  『サヨナラ、学校化社会』で、かつて自分が勤務していた京都精華大学を「4流大学」と書き、物議をかもした。
    •  1989年、『月刊 ASAHI』で「女による女叩きが始まった。曽野綾子現象を解剖する」を寄稿し、男が女を批判するのは分が悪い。そこで女どうしの戦いを演出していると主張した。この文章は、「〜だもんね」などと表現されていたために週刊ポストは、「『だもんね』論文に批判殺到」と記事にし、西部邁は「真面目な話題を『だもんね』などという茶化した言葉で誤魔化している」と批判。曽野綾子も「少々若作りな薄汚い言葉を使うのは止めなさい」と批判した。
    •  『ジェンダー・フリーは止まらない』(松香堂)にて、「女は嫁に行くのが一番だ、と私は信じています」といった個人的信条を犯罪として取り締まるべきだと主張したため、ファシズムではないかと批判が広まっている。

 (Wikipedia) (上野千鶴子) 問題のあった講演


2000年12月に開催された講演

    •  「男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で、私はこのように思った。この男女共同参画社会基本法がどのようなものか知っていて通したのかよ〜と(笑)」
    •  「これにより後で保守系オヤジどもを地団駄踏んで悔しがらしてやる」
    •  「亀井静香ような信念をもったオヤジは死んでもらうだけだ」
    •  「ジェンダーフリーという言葉を使わなくても、痛くも痒くもない。使うなと言われたら、『男女平等』という言葉を使って、スリ返ればよいのです。そんなに大騒ぎするほどのことではない」
    •  「ジェンダーフリー・バッシングをする人には、『それなら、あなた、男女平等には反対ですか、男尊女卑は好きですか』と畳み掛ければ、言葉がつまります。彼らは絶対にそうは言いません。選挙に落ちるから」
    •  「だいたい、男女共同参画法を通したのは、不勉強なおじさんたちです。不勉強だったんですよ。無知。それで、通ってから、 変革のお嫌いなおじさんたちは、気が付きました。それで、いまさら攻撃しています。ざまあみろ。あはは」
    •  「ジェンダーフリー・バッシングの急先鋒に女の議員が立っている。高市早苗と山谷えり子だ。そんなに男に頭を撫でてもらいたいのか。はははは」


日本型民主主義制度を悪用して、審議会委員や役人たちも真の意味を知らないまま答申が作られ、それに基づいて国の男女共同参画基本法が策定されたのだ。 大沢真理は、男女共同参画基本法の真に意味するところを積極的に情報開示せず、委員らを丸め込む。そして国会審議も同じ手で乗り切った。
    •  「通してしまえば、あとはこっちのもの」というわけだ。 通ってから、変革のお嫌いなおじさんたちは、気が付きました。それで、いまさら攻撃しています。ざまあみろ。あはは」


ジュンク堂書店で2005年に行われた講演で、聴衆の一人の男性の、「就職活動が不安だ」という声に対して、次のような旨の発言をし、侮辱的中傷を加えた。
    •  「最近の東大の男の子も、『就職活動が怖い』って言うんです。それは、母親から精神的に自立できていないってことなんだろうね。人間って成長していくに従って、何が出来て何が出来ないのかを自然と知っていくものだけど、今の若い男の子は、そういう経験が無いんだろうね。もう、これは色々な経験をして、『あ痛たたた・・・』っていう経験をするしかない」
  




  

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