最終更新:
azuma_trpg 2017年03月30日(木) 08:54:47履歴
シナリオ名:アパタイトに誓約を〜文アルVer〜
KP:あずま
PL:なぎあさ、樹(敬称略)
必要時間:3時間ほど(誤差あり)
開催部屋:
シナリオ傾向:不思議な指輪が贈られてくる話。探索メインでちょろっと戦闘。
スタイル:テキストオンリー。どどんとふ。
時期は春。そろそろ暖かくなってきた頃。
探索者は、自分が所属する国定図書館の特務司書に呼び出された。
話を聞けば司書は最近妙な夢を見るのだという。
そして、とうとう妙なことが起きたのだと言った。
「夢で渡されたはず指輪が、おかしなことに自室に転がっていたんです」
司書が見せたのは、一枚のメッセージカード。
そして、青い輝石の指輪だった。
芸術(文学)、図書館、母国語、説得or言いくるめ、歴史orオカルト、心理学、個人的に好きな技能をひとつ
以下の技能から一つ選択
[中国語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ラテン語]
※文豪の武器技能に関しては潜書のみに限りとし、この場合芸術(文学)を武器技能として適用する。
以下の技能から一つ選択
[中国語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ラテン語]
※文豪の武器技能に関しては潜書のみに限りとし、この場合芸術(文学)を武器技能として適用する。
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