募集要項


シナリオ名:古書奇々怪々
KP:あずま
PL:まっく、未定、未定
開催日程:
伝助:
予定日数:大体10時間から11時間ほど
開催部屋:
卓難易度:あずま流★(実質的には★★)
シナリオ傾向:探索ほぼ10割。狭い範囲のシティ系シナリオ。行く場所によってはショートカットも可能。
シナリオの雰囲気:わいわい穏やかにどうぞ
スタイル:どどんとふを使用。テキストオンリー

スケジュール:


初 回:2月21日(土)22:00-26:00
2回目:2月22日(日)12:00-18:00

舞台設定


現代日本。冬。
とある町の片隅にある古本屋から物語は始まる。

あらすじ


冷たい風の吹きすさぶ12月のある日。
その日、あなたは姉である文谷二葉から一緒になじみの古本屋へ行こうと誘われるだろう。
ともに向かい、そこで店主たちから歓迎を受ける。
そして、文谷二葉はもう読まなくなった本の買取を店主に求めた。
その時だ、その中に見慣れない本が一冊交じっていた。
それをきっかけに、あなた達は奇妙な体験をすることとなる。

探索者の作成について


当卓では、ポイントバイ制を採用しております。
作成においては100ポイントで作成してください。

ポイントバイ制


探索者の職業に関しては、基本ルルブ、2010をベースに作成して下さい。
武器の所持は、職質を受けて捕まらない程度の常識的範囲で。
継続は不可。ただし同じくポイントバイ制100Pで作成されたものは許可します。

※人外、狂信者などはご遠慮願います。
※人を不快にさせるようなRPが必要になる設定の探索者は禁止。トラブルの元になります。
※KPの手腕の問題で、武道は禁止(マーシャルアーツ扱いになります)。

あったらいい技能


基本三種。歴史。
あとは説得、信用、言いくるめ、心理学など。

HOについて


今回必要である為、三つのハンドアウトを用意いたしました。
お好きなものをお選びください。

HO1 文谷二葉の妹もしくは弟(1名)
立場としては高校生になります。
作成の際は新規PCでお願いします。職業は自由です。
また、親が離婚した、と言うような設定をつけて苗字を別にすることも可能です。
家族構成は基本、祖母、父、母、姉となります。
HO2 古本屋店主(1名)
文谷二葉とHO1の通う古本屋の主。
職業は、基本的には古物研究家や商店主/店員を推奨します。
HO3 古本屋関係者(1名)
古本屋で働いているアルバイト、もしくは文谷二葉とHO1と面識のある常連客。
職業は自由です。

ハウスルール


1)継続PCのみ幕間成長ロールあり。
2)また、上記成長ロールを捨てるなら、35以下の場合、SAN値の回復ロールを許可する(ただし初期値越えはなし)。
3)RPに対して補正あり。
4)心理学はKPがロールし、秘話で連絡。結果はRPで他の探索者に教えてること。
5)また戦闘に関してハウスルールあり(当日確認ください)。

参加希望者

HO1 文谷二葉の妹もしくは弟(1名)

PL

HO2 古本屋店主(1名)

PL

HO3 古本屋関係者(1名)

PL


 

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