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azuma_trpg 2017年01月03日(火) 00:02:12履歴
シナリオ名:審神者が消えた日 改変:川神に嫁ぐ日
KP:あずま
PL:夢名さん
予定時間:だいた8時間くらい(誤差あり)
開催部屋:
シナリオ傾向:大体が探索。戦闘の可能性もあり。
スタイル:どどんとふを使用。テキストオンリー
貴方は近侍を勤める刀剣男士である。
本丸の主である審神者から厚い信頼を寄せられ、日々をすごしていた。
そんなある日のこと。
貴方はたまたま早朝に審神者と出会い、朝の散歩に誘われた。
雑談をしつつ和やかな時間をすごしていた――そう、その時までは。
一瞬、視界にノイズが走る。
次に襲うのは酷い頭痛だった。
そして、最後に見たのは。
その瞬間まで貴方は、日常が壊れるなど思ってもいなかった――
HO1:1名
近侍を勤める刀剣男士。
刀剣より審神者の技によって励起されて人の形を得た存在である。
審神者との間にはこれまで培ってきた信頼関係がある。
就任一周年記念の際には、菖蒲柄の守り袋を審神者に贈っている。
ただし、今回贈ったのは守り袋のみであり、中身に関しては関与していない。
※守り袋とは
護符を入れておくための小さな袋のこと。江戸時代の庶民の間で広く普及した。
自分好みの縁起柄を袋に染め抜いて、互いにその意匠を競い合ったという謂れがある。
西暦2016年では、お数珠、印鑑、小銭、アクセサリーなどの大切なものを入れる場合がある。
柄の菖蒲は、古来より邪気を退ける植物とされ、「勝負=菖蒲」から厄除けや勝利祈願といった縁起がこめられている。
近侍を勤める刀剣男士。
刀剣より審神者の技によって励起されて人の形を得た存在である。
審神者との間にはこれまで培ってきた信頼関係がある。
就任一周年記念の際には、菖蒲柄の守り袋を審神者に贈っている。
ただし、今回贈ったのは守り袋のみであり、中身に関しては関与していない。
※守り袋とは
護符を入れておくための小さな袋のこと。江戸時代の庶民の間で広く普及した。
自分好みの縁起柄を袋に染め抜いて、互いにその意匠を競い合ったという謂れがある。
西暦2016年では、お数珠、印鑑、小銭、アクセサリーなどの大切なものを入れる場合がある。
柄の菖蒲は、古来より邪気を退ける植物とされ、「勝負=菖蒲」から厄除けや勝利祈願といった縁起がこめられている。
当卓では、ポイントバイ制を採用しております。
刀剣乱舞PC作成ルール
技能に関しては、85%を上限とします(成長ロールでこえた場合のみその限りではない)。
※人を不快にさせるようなRPが必要になる設定の探索者は禁止。トラブルの元になります。
※マーシャルアーツ・武道・銃技能の取得は禁止。
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