最終更新: azuma_trpg 2016年01月01日(金) 16:47:08履歴
シナリオ名:赤の嘲笑
KP:あずま
PL:ロイヤルさん、黒江さん
必要時間:10時間程度
開催部屋:https://www.taruki.com/DodontoF_srv3/ 905号室 PASS:bhbh01
メイティ:
シナリオ傾向:友人の捜索。7割探索3割戦闘。一本道シナリオ。
スタイル:どどんとふ使用。テキストオンリー。
1月のある日、キミのもとに一通のメールが届いた。
「すまない、少し相談したいことがあるのだが、会えないだろうか?」
簡潔に書かれたそれは、君の身内である帯刀智志から送られたものだった。
相談事とはいったいなんだろうか。
そんなことを思ってスケジュールの調整をしているうちに、彼が入院したという話を聞く。
君たちは、血濡れた物語に触れることになるだろう――。
君は帯刀兄妹と「いとこ」の関係に当たる。とても仲のいい間柄だ。
最近顔を合わせていなかったが、以前から兄の帯刀智志から相談したいことがある、と聞いていた。
けれど、会う前に帯刀智志が怪我をして入院していまい、話を聞きそびれていた。
そのため君は見舞いも兼ねて話を聞くことを決めるのだった。
※帯刀兄弟の両親が海外に仕事に出ていることを知っている。
最近顔を合わせていなかったが、以前から兄の帯刀智志から相談したいことがある、と聞いていた。
けれど、会う前に帯刀智志が怪我をして入院していまい、話を聞きそびれていた。
そのため君は見舞いも兼ねて話を聞くことを決めるのだった。
※帯刀兄弟の両親が海外に仕事に出ていることを知っている。
君は外出の帰り、友人である帯刀蘭を見かけた。
時間帯は深夜。高校生であり比較的優等生であるはずの彼女が、こんな時間帯にうろうろとしているのはおかしな話だ。
君は気になって声をかけたが、相手はなんでもないと言うばかりで挙動不審だった。
仲のいい友人である帯刀蘭のことを心配した君は、その日、彼女の家へと足を運んだ。
※同じ学校の生徒である場合、彼女がここ数日学校を休んでいることを知っている。
時間帯は深夜。高校生であり比較的優等生であるはずの彼女が、こんな時間帯にうろうろとしているのはおかしな話だ。
君は気になって声をかけたが、相手はなんでもないと言うばかりで挙動不審だった。
仲のいい友人である帯刀蘭のことを心配した君は、その日、彼女の家へと足を運んだ。
※同じ学校の生徒である場合、彼女がここ数日学校を休んでいることを知っている。
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