黒ウサギのTRPGwiki

鳴狐　性別:男　年齢:鎌倉生まれ
職業:刀剣男士　母国語:日本語　PL:味噌
STR:15　　DEX:18　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:18　　APP:13(10+3)　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:10　　SAN:75/99　　EDU:15　　知 識:75
H P:36　　M P:15　　db:＋1d4 回避：36
(※APPへの3点は自由振り分けポイントです)
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[技能](職業技能点:300　個人技能点:140)
[職業技能]
目星:75％(25+50) 聞き耳:65％(25+40) 日本刀(打刀):80％(20+60)
居合:50％(10+40) 歴史:60％(20+40) 心理学:35％(5+30)
[職業選択技能]
跳躍:65％(25+40)　
[個人技能]
回避：71％(36+35) 図書館：55％(25+30)
薬学:41％(1+40)　応急手当：65％(30+35)
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・武器
[本体(打刀)：初期技能20%　ダメージ：1D10+DB ]
【所持品】
お供の狐用マフラー、紅葉の葉っぱ、狐用のど飴
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・特殊技
<峰打ち>
これは基本ルルブにおけるノックアウト攻撃(基本ルルブ67頁)に該当する。
宣言のタイミング等は通常のノックアウト攻撃と同様である。
通常のダメージロールの後、対象者はCON×3で判定をし、成功すれば受けるダメージが半分となり、スタン状態となる(端数切捨て)。
このノックアウト攻撃により意識不明になった場合は、刀剣男士相手ならば<考古学><応急手当>を使用すればすぐに意識を取り戻す。
対象者がCON×3の判定に失敗した場合、意識不明にはさせられず、通常のダメージを全て受けたことになる。
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[プロフィール]
御空本丸の打刀。比較的初期に顕現された。
お供の狐がとてもよく喋り、鳴狐はいつもこっそりと喋る。
人付き合いが苦手だが、主や本丸の刀たちのことをとても大事に思っている。
粟田口派の短刀たちをこっそり見守っているが、大体気づかれている。
まだ本丸が出来て間もない頃、主である御空が風邪をひいてしまったことがあった。
その時近侍だったが、何もできなかったことを悔いており、
薬研に教わったり、通販で医療の本などを買ったりして、着々と知識を身に着けている。

和泉守兼定(性別:男) 　職業：刀剣男士　年齢：300歳くらいか？　PL:味噌
STR:18　　DEX:23　　INT:14　アイデア:70
CON:16(14+追2)　　APP:16(15+追1)　　POW:14　幸 運:70
SIZ:15　　 SAN:70　EDU:14　知 識:70
H P:34　　M P:14　回避:46　　
ダメージボーナス:+1d6
(※CONに2ポイント、APPに1ポイントの自由ポイントを振り分けています)
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[技能]（職業技能点:280 個人技能点:140）
[職業技能]
目星：70％（25+45）　聞き耳：55％（25+30）　乗馬：45％（5+40）
歴史：50％（20+30）　日本刀(打刀)：80％（20+60）　居合：60％（10+50）
[職業選択技能]
刀装(投石)：50％（25+25）　
[個人技能]
応急手当：65％（30+35）　薬学：21％（1+20）　
こぶし：80％ （50+30）　回避：76％（46+30）　投擲：50％（25+25）
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・武器
[和泉守兼定(打刀)：初期技能20%　ダメージ：1D10+DB ]
[持ち物]
手拭い、浅葱色の羽織(替えのやつ)、包帯などの手当道具
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・特殊技
<峰打ち>
これは基本ルルブにおけるノックアウト攻撃(基本ルルブ67頁)に該当する。
宣言のタイミング等は通常のノックアウト攻撃と同様である。
通常のダメージロールの後、対象者はCON×3で判定をし、成功すれば受けるダメージが半分となり、スタン状態となる(端数切捨て)。
このノックアウト攻撃により意識不明になった場合は、刀剣男士相手ならば<考古学><応急手当>を使用すればすぐに意識を取り戻す。
対象者がCON×3の判定に失敗した場合、意識不明にはさせられず、通常のダメージを全て受けたことになる。
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[プロフィール]
かっこよくて強ーい流行りの打刀。
短気で口より先に手が出るが、思慮深い一面もある。
本人曰く、こう見えて色々考えているんだよ、とのことだがその「色々」をあまり話したがらない。
前の主の影響で、少しだけ薬学知識を持ち合わせており、手当の手際も良い。
また、御空本丸には、堀川国広よりあとに顕現したので彼には頭が上がらない。
国広が先に極修行に行ってしまったので、自分も早く修行にでなければとそわそわしている。

前近侍の鳴狐に代わり、半ば強引に本丸の近侍になった。
その時に粟田口の面々と揉め、今でも若干話難い。