貴方は刀剣男士である。
元は刀剣そのものだが、審神者の力によって人の姿を得た貴方には心がある。
生きるための営みは人間と変わらず、怪我をした際には手入れの以外にも、食事や睡眠を必要とする。
あなたを呼び出した審神者は澄方という少年である。
澄方審神者の近侍して、貴方は日々を過ごしている。
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大般若長光 (性別:) 職業:刀剣男士 PL:久方
STR:20 DEX:16 INT:11 アイデア:55
CON:16 APP:12 POW:14 幸 運:70
SIZ:15 SAN:70 EDU:16(13+3) 知 識:80
H P:34 M P:14 回避:32 ダメージボーナス:+1d6
芸術品や一定方向の現世知識に明るいところを反映し、EDUに+3ポイント
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[技能](職業技能点:320 個人技能点:110)
[職業技能]
目星:70(25+45)% 聞き耳:58(25+25+8)% 乗馬:35(5+30)%
歴史:60(20+40)% 日本刀《太刀》:80(20+60)%
居合:49(10+30+9)% 考古学:50(10+40)% 経理:60(10+50)%
[個人技能]
投擲:65(25+40)% 図書館:65(25+30+10)% 信用:55(15+40)%
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[持ち物]
・武器
大般若長光 ダメージ+2d8 ※抜刀宣言が必要
・防具
通常装備
・所持品
財布、タイガースの法被、タイガースのタオル
[プロフィール]
「ねえ、あんたさ、俺を甲子園に連れて行ってくれないかい……?」
顕現して日が浅く、人間味もそこまでなかったが、自分の昔の名前と
縁のある阪神タイガースにはまってから一気に人間臭くなった太刀。
好きな読み物はスポーツ新聞の打率欄。
質素倹約を心掛けていることもあり、計算事は得意。
燭台切のことは「祖の君」と呼び慕っている。
小豆長光には兄弟のような感覚で親しみ、感動した試合のことを語りに行く。
いつか主と甲子園球場に試合観戦に行きたい
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