天使と悪魔のストラパーレ

屋伝　那由多(ヤヅタイ　ナユタ) 性別：女　年齢：15
職業：学生(2010ルルブ：古物研究家ベース)　PL:saiga
STR:12　　DEX:12　　INT:14　　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:11　　APP:14　　POW:16　　幸 運:80
SIZ:13　　SAN:80　　EDU:9 　　知 識:45
HUN:25　　ABI:39
H P:12　　M P:16　　回避:24　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
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[技能]（職業技能点:180 個人技能点:140）

[職業技能]
目星：50％(25+25)　図書館：50％(25+25)　製作(古物修復)：50％(5+45)
他の言語(英語)：31％(1+30)　芸術(古物)：30％(5+25)　歴史：50％(20+30)

[個人技能]
ナイフ：65％(25+40)　応急手当：50％(30+20)　隠れる：50％(10+40)
考古学：41％(1+40)
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[持ち物]
・武器
訓練用硬質ゴムナイフ　db+スタン　耐久力　15
・防具
学生服
・所持品
丈夫なバックパック、応急手当キット、手袋、ペンライト、メモ帳、筆記用具、
携帯電話、財布、電子辞書、ロープ、水筒、カロリーメイト、タオル、メタルマッチ、
十得ナイフ、古新聞(真空パック済み)、父親の顔写真、
・『探索者が大切にしている物』
父親に誕生日プレゼントで贈られた「ルーペ」

[プロフィール]
中学三年生の受験生少女。

古物の発掘、修復で生計を立てていた研究家の父親を持ち自身も父親から指導を受け
考古学に対してある程度の意識と技術を持っている。

しかし数年前から父親が急に身を守るためだといい護身の技術を強く勧めてくるよう
になり考古学の研究を進める側らに学んでいく。

次第に様子がおかしくなっていった父親が数ヶ月前に依頼をうけ海外に渡った後行方
知れずとなった。

父親の失踪に何があったのか、その答えを探すにはどうすればいいか、那由多は進路
調査票を片手に考え続ける。

屋伝　那由多ヤヅタイナユタ			ステータス
	性別	女	STR:12　　DEX:12　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:11　　APP:14　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:13　SAN:80　EDU:9　知 識:45 H P:12　　M P:16　　回避:24　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4 ――――――――――――――――――――――――――――――― [職業技能] 目星：50％(25+25)　図書館：50％(25+25)　製作(古物修復)：50％(5+45) 他の言語(英語)：31％(1+30)　芸術(古物)：30％(5+25)　歴史：50％(20+30) [職業選択技能] 無し [個人技能] ナイフ：65％(25+40)　応急手当：50％(30+20)　隠れる：50％(10+40) 考古学：41％(1+40)
	年齢	15歳
	職業	学生
特徴	HUN	25
『特徴』 『強固な意志』 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 能力値ＰＯＷおよびＳＡＮは変動しないが、 現在正気度ポイントに＋５、 ただし、増加する上限は、最大正気度ポイント （９９−クトゥルフ神話）となる。	ABI	39
所持品			その他
丈夫なバックパック、応急手当キット、手袋、ペンライト、 メモ帳、筆記用具、携帯電話、財布、電子辞書、ロープ、 水筒、カロリーメイト、タオル、メタルマッチ、十得ナイフ、 古新聞(真空パック済み)、父親の顔写真、 ・『探索者が大切にしている物』 父親に誕生日プレゼントで贈られた「ルーペ」			イメージカラー：オレンジ色 好きなもの：古美術品の鑑賞、コーヒー 嫌い・苦手なもの：大人しくすること、甘いもの 好きな言葉：特になし 苦手な言葉：特になし
プロフィール
中学三年生の受験生少女。 古物の発掘、修復で生計を立てていた研究家の父親を持ち自身も父親から指導を受け 考古学に対してある程度の意識と技術を持っている。 しかし数年前から父親が急に身を守るためだといい護身の技術を強く勧めてくるよう になり考古学の研究を進める側らに学んでいく。 次第に様子がおかしくなっていった父親が数ヶ月前に依頼をうけ海外に渡った後行方 知れずとなった。 父親の失踪に何があったのか、その答えを探すにはどうすればいいか、那由多は進路 調査票を片手に考え続ける。

・中学を卒業後、高校に入学までは普通の人生を歩む。
・高校卒業後は父親の仕事の伝を頼りに古物研究家となる。
・現在はEU圏内を中心に世界中を飛び回って活動している。

屋伝　那由多(ヤヅタイ　ナユタ) 性別：女　年齢：22　
職業：古物研究家(2010版ルルブベース)　PL:saiga
STR:12　　　　　DEX:16(12+4)　　 INT:14　　　　 ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:15(11+4)　　APP:14　　　　　 POW:16　　　　 幸 運:80
SIZ:15(13+2)　　SAN:90(80+10)　　EDU:13(9+4)　　知 識:65
HUN:19　　ABI:25
H P:15　　M P:16　　回避:32　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4
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[技能]（職業技能点:260(180+80) 個人技能点:140）

[職業技能]
目星：80％(25+55(25+30))　図書館：50％(25+25)　製作(古物修復)：63％(5+55(45+10)+3)
他の言語(英語)：71％(1+70(30+40))　芸術(古物)：30％(5+25)　歴史：50％(20+30)

[個人技能]
ナイフ：71％(25+40+6)　応急手当：50％(30+20)　隠れる：54％(10+40+4)
考古学：41％(1+40)

[特殊技能]
クトゥルフ神話：21％

[成長技能]
生物学：16％(1+15)
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[持ち物]
・武器
訓練用硬質ゴムナイフ　db+スタン　耐久力　15
サバイバルナイフ　　　1d4+2+db 　耐久力　15
・防具
スーツ
・所持品
丈夫なバックパック、応急手当キット、手袋、ルーペ、ペンライト、メモ帳、筆記用具、
携帯電話、財布、電子辞書、ロープ、水筒、カロリーメイト、タオル、メタルマッチ、
十得ナイフ、古新聞(真空パック済み)、トランシーバー、電池式ランタン、懐中電灯、
修繕道具(古物用)
・『探索者が大切にしている物』
『ルーペ』
父親に誕生日プレゼントで贈られたルーペ。

『血の結晶石』
とある少女を犠牲にして手に入れた宝石、しかし那由多はそのことを知らない。

この宝石を手にした者は数奇な運命に見舞われるとされる。

しかるべき場所で売却した場合、約500万円の価値がある。

魔術的な機能はない。

『放浪する黒曜石』

とある神話生物の体の一部。

これを持つものは、生涯健康であるとも、
生涯病に侵され続けるとも言われている。

魔術的な機能はない。

『女帝蟲の琥珀』

シャッガイクイーンの秘宝……の欠片。

小さいがすさまじい生命力が宿っているのを
感じることができる美しい琥珀。

魔術的な効果はない。

[プロフィール]
フリーの古物研究家、依頼を受け遺跡に潜ったり、発掘品の修復などを生業にしている。

古物の発掘、修復で生計を立てていた研究家の父親を持ち、自身も父親から指導を受け
考古学に対してある程度の知識と技術を持っている。

しかし中学に上がる前後に父親が急に身を守るためだといい護身の技術を強く勧めてくる
ようになり考古学の研究を進める側らに学んでいく。

次第に様子がおかしくなっていった父親が依頼をうけ海外に渡った後行方知れずとなった
、父の行方を追い7年近くたった今でも探しているが半ば諦めている。

7年前、いつの間にか持っていた結晶石のルーツを探っているがいまだに真相解明ならず、
仕事で世界中を回りながら父の行方と石のルーツを探し続けていたが、故郷で度重なる摩
訶不思議な事件に巻き込まれるなか諸事情により布槌市に腰をすえる。

屋伝　那由多ヤヅタイナユタ			ステータス
	性別	女	STR:12　　DEX:16(12+4)　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:15(11+4)　APP:14　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:15(13+2)　SAN:90(80+10)　EDU:13(9+4)　知 識:65 H P:15　　M P:16　　回避:32　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4 ――――――――――――――――――――――――――――――― [職業技能] 目星：80％(25+55(25+30))　図書館：50％(25+25)　製作(古物修復)：63％(5+55(45+10)+3) 他の言語(英語)：71％(1+70(30+40))　芸術(古物)：30％(5+25)　歴史：50％(20+30) [職業選択技能] 無し [個人技能] ナイフ：71％(25+40+6)　応急手当：50％(30+20)　隠れる：54％(10+40+4) 考古学：41％(1+40) [特殊技能] クトゥルフ神話：21％ [成長技能] 生物学：16％(1+15)
	年齢	22歳
	職業	古物研究家
特徴	HUN	19
『特徴』 『強固な意志』 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 能力値ＰＯＷおよびＳＡＮは変動しないが、 現在正気度ポイントに＋５、 ただし、増加する上限は、最大正気度ポイント （９９−クトゥルフ神話）となる。	ABI	25
所持品			その他
丈夫なバックパック、応急手当キット、手袋、ペンライト、 メモ帳、筆記用具、携帯電話、財布、電子辞書、ロープ、 水筒、カロリーメイト、タオル、メタルマッチ、十得ナイフ、 古新聞(真空パック済み)、父親の顔写真、トランシーバー、 電池式ランタン、懐中電灯、修繕道具(古物用) ・『探索者が大切にしている物』 父親に誕生日プレゼントで贈られた「ルーペ」 ・血の結晶石 とある少女を犠牲にして手に入れた宝石、しかし那由多は そのことを知らない。 この宝石を手にした者は数奇な運命に見舞われるとされる。 しかるべき場所で売却した場合、約500万円の価値がある。 魔術的な機能はない。 『放浪する黒曜石』 とある神話生物の体の一部。 これを持つものは、生涯健康であるとも、 生涯病に侵され続けるとも言われている。 魔術的な機能はない。 『女帝蟲の琥珀』 シャッガイクイーンの秘宝……の欠片。 小さいがすさまじい生命力が宿っているのを感じることができる美しい琥珀。 魔術的な効果はない。			イメージカラー：オレンジ色 好きなもの：遺跡の調査、コーヒー 嫌い・苦手なもの：大人しくすること、甘いもの 好きな言葉：「迷うくらいなら進め」 苦手な言葉：「地に足つけた生き方をしろ」
プロフィール
フリーの古物研究家、依頼を受け遺跡に潜ったり、発掘品の修復などを生業にしている。 古物の発掘、修復で生計を立てていた研究家の父親を持ち自身も父親から指導を受け 考古学に対してある程度の意識と技術を持っている。 しかし中学に上がる前後に父親が急に身を守るためだといい護身の技術を強く勧めてくる ようになり考古学の研究を進める側らに学んでいく。 次第に様子がおかしくなっていった父親が依頼をうけ海外に渡った後行方知れずとなった 、父の行方を追い7年近くたった今でも探しているが半ば諦めている。 7年前、いつの間にか持っていた結晶石のルーツを探っているがいまだに真相解明ならず、 仕事で世界中を回りながら父の行方と石のルーツを探し続けが、故郷で度重なる摩訶不思議 な事件に巻き込まれるなか諸事情により布槌市に腰をすえる。