基本ルール

敵プレイヤーをキルorフルトン回収すると、敵チームのチケットを1消費できる。
敵チームのチケットを制限時間内に0にするとその時点で勝利。制限時間が過ぎても決着がついてない場合、残りチケットが多いほうが勝利。
制限時間が過ぎて残りチケット数がどちらのチームも同じ場合は延長戦になり、先に敵チケットを減らしたチーム、つまり敵を倒したほうが勝利となる。
それでも決着がつかず時間切れになった場合、合計スコアが高いチームが勝利。

敵をキルすると自身の賞金首ポイントが増加。賞金首ポイントを所持した敵プレイヤーをフルトン回収すると、賞金首ポイントの分だけ味方チームのチケットが増加する。敵プレイヤーの賞金首ポイントはマーカーを付けると表示される。賞金首ポイントの高い敵プレイヤーは回収がオススメ。
敵プレイヤーをフルトン回収すると、自分にかかっている賞金首ポイントを減らす。敵にフルトン回収されると、自分の賞金首ポイントは0にリセットされる。
味方チームチケット数:敵チームチケット数=19:24
賞金首ポイントが5の敵をフルトン回収した場合、チケット数は24:23になる。

スコア

評価対象加算スコア概要
回収した賞金首ポイント200フルトン回収したプレイヤーが所持していた賞金首ポイントの合計の数
殺傷した回数150
ヘッドショット回数50頭を撃って敵をキル、無力化した回数
マーカーを付けた回数50
アシスト回数50マーキングしたり、無力化したり、ダメージを与えた敵を仲間がキル、無力化、フルトン回収した回数
フルトン回収した回数250
味方のフルトン回収を阻止した回数100敵の赤いフルトンを破壊した回数
尋問回数250
魅了した回数100
気絶した回数100
死亡回数0
自殺した回数-300
気絶させられた回数0
フルトン回収された回数0
マーカーをつけられた回数0

戦術・立ち回り

とにかく敵を倒せばよいのだが、その内賞金首ポイントが溜まり敵から狙われやすくなる。キルを主体とするのなら、背後やノイズ、音に十分注意してフルトン回収を警戒するか、可能なら敵をフルトン回収してポイントを減らす等して慎重に動くといい。

マーキングやフルトン阻止などのため遠くから攻撃する機会が増える偵察は、こちらも十分背後に気を配ろう。フルトンで吊られた場合、フォローできる仲間が近くにいなくて回収される可能性が高い。

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