ファンクシー元帥 | |
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本名 | ウィンチェスター・ファンクシー |
性別 | 男 |
誕生日 | 8/10 |
民族 | ゲルマン民族 |
職業 | 海軍・海兵隊元帥(1) |
趣味 | 家族とゲーム |
特技 | 片手で懸垂 |
出身 | 大英帝国(大ブリテン島) |
海軍の元帥である。
イギリスの貴族であった。5男だっため、民主連合に引っ越して来た。帝国でも公爵家の貴族をやらせて貰っている。
国家が前国王の独裁で現国王の御身が危なくなった時は陛下をエリア2にて最後まで護衛した。陸軍元帥であるヤゾフを我が国の軍人として採用した。
国王陛下を崇拝している為、皇帝陛下が一番の弱点。海軍はいついかなる場合も皇帝陛下の味方。
ファンクシーには貴族なのに妻が???人しかいないぞ!!(要するに愛妻家)
現在は海軍元帥・海兵隊大将・大臣・ファンクシーホールディングス総裁として働いている。
リトアニア奪還時には178人56した公国1のスナイパーである。(AWM使用)
イギリスの貴族であった。5男だっため、民主連合に引っ越して来た。帝国でも公爵家の貴族をやらせて貰っている。
国家が前国王の独裁で現国王の御身が危なくなった時は陛下をエリア2にて最後まで護衛した。陸軍元帥であるヤゾフを我が国の軍人として採用した。
国王陛下を崇拝している為、皇帝陛下が一番の弱点。海軍はいついかなる場合も皇帝陛下の味方。
ファンクシーには貴族なのに妻が???人しかいないぞ!!(要するに愛妻家)
現在は海軍元帥・海兵隊大将・大臣・ファンクシーホールディングス総裁として働いている。
リトアニア奪還時には178人56した公国1のスナイパーである。(AWM使用)
1644年8月10日 | ファンクシー誕生 |
1664年 | イギリスのロードジェネラル近衛歩兵連隊に入隊 |
1704年 | イギリスのロードジェネラル近衛歩兵連隊を定年退職 |
1706年 | 5男の為貴族の家督を継げない為皇帝に保証された民主連合に移住する |
1706年 | 民主連合にて海兵隊を立ち上げる(海兵隊大将) |
1719年 | 本島を統一する |
1720年 | 海兵隊元帥に昇進する |
1720年 | 当時の陛下より男爵の位と島を頂く |
1801年 | 今頃民主連合に陸軍を作る(国防の為に) |
1812年 | ナポレオンより侵略を受ける。国家と軍事に結構な被害が出る |
1821年 | ロシア帝国と戦う(防衛戦争)いくつかの島を失ったが、どうにか勝利する |
1822年 | 当時の陛下より伯爵の位を頂く |
1830年 | 民主連合に海軍を結成(部下に任せる) |
1890年 | 海兵隊不要論が出る。海兵隊は海軍の傘下に入る |
1891年 | 海兵隊が海軍の傘下に入った為、一時的にファンクシーは退職する |
1914年 | 第一次世界大戦が始まる。ファンクシーが大将として復職する |
1917年 | バルト三国を征服する |
1918年 | 電撃作戦でアイスランドを征服する |
1918年 | 当時の陛下より侯爵の位とサーレマー島を頂く |
1920年 | イギリスよりアイスランド征服を非難され、返還する |
1920年 | 共産主義に我が国を奪われる。海兵隊のエリア2に現陛下を逃がす |
1932年 | ロシアによる南下政策でバルト三国を奪われる |
1935年 | 共産主義から本島を取り返す |
1940年 | 軍の学校の教官になる |
1947年 | ヤゾフ・シンソディア・駐日ソ連大使館を軍の幹部として採用する |
2000年 | 海兵隊に戻る。海軍から独立する |
2009年 | 本島の近くの島をロシアから奪還する |
2022年 | バルト三国を本国の領土として奪還する |
2022年 | 湾岸警察を設立する |
2022年 | 海兵隊元帥・海兵隊危機管理対策本部長・海兵隊基地内行政局・ファンクシー高速鉄道総裁・ファンクシー重工業総裁・ラトビア総督・公国第一党幹事長・国会議員として働く |
2022年7月22日 | アメリカ兵に撃たれ殉職 |
2022年8月某日 | 死者蘇生カードを使い復活 |
2022年8月某日 | 水陸機動団に復旧。中将になる。 |
2022年8月11日 | リトアニア攻略時に殉職しかける |
2022年8月11日 | 大将に出世する |
2022年10月06日 | 公爵になる |
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