Twitterの「皇帝に保障された民主連合」のWikiです。

おいティーポット‼️さっさと描き終わらせろよ‼️もしかして忘れちゃってんのか⁉️⁉️ꉂꉂ🤣🤣🤣w‪𐤔
民主連合全史

序章 建国

・建国に至る経緯
全ては、皇帝であるティーポットと化したボストン湾が架空国家と出会ったことから始まる。このTwitter上には様々な架空国家がある。いつか私も作ってみたいとそう感じていた。これが建国への動機となったのである。7月1日、ティーポットと化したボストン湾(以下皇帝)が架空国家を作ることをツイート入国希望者を募った。そして集結した7人と共に架空国家「皇帝に保証された民主連合(以下民主連合)」を建国。皇帝曰く、この時は政治要素をできるだけ少なくし、雑談をメインにやっていこうと考えていたらしい。しかし結果的に民主連合は政治メイン雑談サブとなった。

第一部 第一連合

第一章 労働党と反共連合

極右と極左しかいない国
建国後、皇帝が一番最初に出した勅令は「政党結党の自由」であった。これにより次々に政党が誕生した。まず最初に結党されたのは労働党であった。ここは極左であった。次に帝国党が結党された。ここは極右だった。続いて立憲君主党、共和ファシスト党が結党され、翌日には愛国党が結党された。自由党と言う政党もあったが、党首のグループ離脱により、自然消滅した。また、帝国党は国民帝国党と合流し、消滅した。そう、この国民帝国党こそが2ヶ月という長期間、政権を運営し、民主連合に最も影響をもたらした政党である。民主連合の主役の一人と考えるべきであろう。
労働党の拡大
そんな次々とできる政党はほとんどが右派系統であった。そんな中、労働党は唯一の左派政党としての受皿となり、党勢を拡大させた。当時、国会の定数は7人であり、他の党はみんな過半数を擁立できなかった。しかし、労働党は党員が多く、立候補者を単独過半数を狙える5人を擁立した。これに危機感を抱いた他政党は共闘の道を歩み出すのである。
第一回総選挙と愛国党
第1回総選挙は、党員が多い労働党優勢かに思われた。しかし、予想に反し無党派層の票が労働党には行かず、他政党へ向かった。その結果、労働党3、立憲君主党2、国民帝国党1、共和ファシスト党1、愛国党0という結果になった。この時に愛国党は国民帝国党に合流し、消滅した。巷では悲しみの愛国党とネタにされている。
反共連合と労働党の没落
先述の通り、労働党は国会第1党となった。しかし、連立交渉は唯一の左派政党だったが故に難航、結果反共共闘が連立を組み、立憲君主党、国民帝国党、共和ファシスト党による立国共連立政権が発足、首相にはおうしんが就任したのである。一方、国会第1党だったのに野党第一党となった労働党は離党が相次ぎ、最終的には左派政党労働党が右派政党国民帝国党に吸収されることとなる。

第二章 民政党騒動

皇帝陛下と世界を変える党
この章の主役、いえ民主連合において国民帝国党と共に主役と言うべきであろう民政党。元々これを作ったのはアレクセイという人物であった。(なお皇帝のサブa(((殴)彼は元々中道左派政党である民主党を率いていた。しかし、彼は突然民主党を解党、皇帝陛下と世界を変える党を作り出す。これが民主連合の歯車を狂わせたひとつの事件となった。
非武装中立とスパイ疑惑
皇帝陛下と世界を変える党は党の三本柱として非武装中立、人権社会、福祉国家を掲げた。この時点で国民からは怪しい奴だと思われていた。そんな中、第1回総選挙時、ウーグラヤーナ・シャーフタ市が財政破綻したという速報が入った。しかし、これはスパイによるデマ情報だと言うことが判明し、そのスパイは捕まった。このスパイに関して拷問を行うと時の首相らは声明を出した。各政党はこれについてなにか言うことも無かったが、皇帝陛下と世界を変える党のみスパイの人権保護を理由に反対の方針を発表した。これがアレクセイのスパイ疑惑を浮上させた。
民政党結党
皇帝陛下と世界を変える党はスパイ疑惑を払拭することはできず、皇帝大権を使い解党を命ずるところであった。しかし、アレクセイは皇帝陛下と世界を変える党を自主解党し、新たに民政党を作った。そう、これこそ、民主連合の主役、そして悪役である諸悪の根源民政党誕生の瞬間である。民政党も皇帝(ry)と同じように党の三本柱を発表した。1つ目は外国人参政権の許可、2つ目は累進課税の徹底強化、3つ目は非武装中立の実現であった。お気づきの通り、皇(ry)と全く変わっていないのである。
テロ組織としての民政党
第三章 国民との闘い

・相次ぐ暴動と反乱
・アレクセイの死と民政党分裂
・ティーポットグループとミズノ新聞
・学生運動とアールディア学園
第四章 様々な戦い

・エストニア侵攻
・ラトビアとリトアニアの反抗
・海兵隊の独立と海軍クーデター未遂
・空軍国家建国
第五章 国帝党は何故強いのか

・議会解散と第二回総選挙
・国帝党は合併の歴史
・町田元也と国民党
・野党合併
第六章 第一連合の崩壊

・鉄道ブームとバブル
・首都改造計画
・突如現れるオーハン
・ポーランド分割とチェコス侵攻
・地中海動乱と中露の崩壊
・戦前回帰論争と崩壊決議案
・崩壊へ

第二部 ラトビアと第二連合

第七章 ラトビアクーデター事件とラトビアの崩壊

・ふたつ出来た国家
・統一伝達ミス事件
・伝達ミスが産んだクーデター
・海兵隊クーデターとはなんだったのか
第八章 第二連合の建国

・建国と海兵隊禁止
・海兵隊クーデターは罪に問えるのか
・憲法発布と司法の確立
・それでも絶えない暴動
・政党の乱立
・コレナスとネタ政党
第九章 そして戦いは続く

・暴動と革命と反乱と
・エストニア奪還戦
・8月革命事件
第十章 崩壊へ

・軍部と政治
・皇帝離脱騒動
・雑談化へ舵を切るアレクサンドリア
・政治回帰のための崩壊

第三部 第三連合編

第十一章 第三連合の建国

・封建制の終焉
・軍政分離
・ファンクシーの復活
・国帝一強は続く
第十二章 次々に現れる諸問題

・財閥の亡霊
・議会機能停止
・おうしんの反乱
第十三章 婚礼とベビーブーム

・叙爵者の相次ぐ結婚
・皇帝の婚姻
・桃騎士叙爵
・新世代たち
第十四章 民政党争乱

・皇女陵辱事件
・皇太子暗殺未遂事件
・ア社とア人
・再統一と復活
・最終闘争と民政党争乱の終結
第十五章 近現代

・経済戦争と小売戦争
・廃墟と老人の郷
・他雇と漁夫
・プロレタリア文学の隆盛
・皇女自殺未遂事件
・作られゆく「伝統」
第十六章 終わり

・皇女の結婚
・衛兵銃暴発事件
・ナタリアの泥酔
・衛兵クーデターと銃殺事件
・最期



このページへのコメント

笑、ゥ

0
Posted by  norddeutschesreich norddeutschesreich 2023年05月17日(水) 19:46:58 返信

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