- ヴァンクラッド王の実兄。
- 弟と共にドラングレイグを興し、真理を求めていたが道を違え、東の果ての館に幽閉された。
- 館に閉じこもったまま、非人道的な実験によって様々な秘儀を生み出した。王城を守護する巨象騎士もその成果の1つ。
- 館に巨人を集め、竜を生み出そうとしていたという。
- DARK SOULS 2 -SCHOLAR OF THE FIRST SIN-にて原罪の探究者として登場。
- 人名のはずであるが、アイテムのテキスト中には彼の館を指してアン・ディールと記されていることもある。
- その研究成果は多岐にわたり、モブエネミーのドロップ装備からスペルにいたるまで、いたるところでその名前を目にする
が、当人は本編中に登場することはない。
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はいはい
アンディールの研究その3. 始まりの火を作ろう
呪術と魔術が闇術で繋がる可能性を感じた彼は、ついに禁忌とされる炎の業に手を触れた
アンディールの研究その2. 竜の子を作ろう
生命の環から外れた存在である不死には生殖能力が無い
火が陰り呪いが蔓延すれば、やがて世界は亡者だけとなってしまう
そこで彼は、実験と犠牲を重ね、人の手によるヒトを造りだす事に成功した
しかし、呪いに侵されぬ、新たなる人類のイブとして生み出された彼女には
子を産む能力がなかった
その彼女が「緑衣の巡礼」ってわけね
アンディールの研究その1.古竜を作ろう
サルヴァにある竜に寄り添う人々のレリーフが祭祀場にある事から
彼は、絶対的な原初の存在を復活させることで、呪いを凌駕出来ると考えた
ジェルドラの公爵がオリジナル発掘に関わっている時点で
奴の息のかかった計画に違いない
基本的にこの兄弟がつくってたのは古い国のコピー
自分達で使えそうなものは流用してた
その研究が異形の爪の説明の「生命の真理、不死の秘密を解き明かす過程」ってことなのでは