ダークソウル2の世界観にまつわる情報
最終更新: saboten 2014年04月14日(月) 00:29:03履歴
このページを編集する このページを元に新規ページを作成
今更な話な上にうろ覚えなのだけど、記憶世界に入る場所って光蟲が飛んでいる場所だったよね。そして、オープニングでは主人公は暗闇の森を進み、先にあった湖は光蟲が大量に群がる場所だった。これらのことから現実世界は既に火継ぎが絶えて闇に覆われている状態で、主人公は辿り着いたドラングレイグという場所はすでに滅び去った記憶の世界なのかも。ダークソウル1ではロードランに異なる時代の人物が存在できたように、2のドラングレイグには異なる時代の土地が混在しているのかもしれない。ヴァンクラッドが平定した割に鉄の古王などが生きている?のはこのせいではないか
前作:バーニス騎士団がロードランに行った今作:バーニス騎士団がこの地(ロードラン)にいた矛盾してはいないロードランにしかないはずの原盤が古い地層から採掘されてるらしいからやはり俺はロードランだと思う。
鋼鉄シリーズの説明で「かつてこの地には最強と謳われた騎士団があり(今作)」「かつて最強を謳われたバーニス騎士団は大量の不死を生み、すべてがロードランに入った(前作)」とあるんで、ドラングレイグとロードランは別だと思う。
↓1古王が滅んでからヴァンくんの国ができたもとは熔鉄城の辺りがアーケン、牢獄の塔の辺りがヴェインって国で、それらの名前が忘れられるほど長いときが経ってからドラングレイグがおったてられたそのあたりの歴史は、石のまま囚われていたストレイドや当時から今も動き続けている鐘守が詳しい
鉄の古王とボンクラットの関係はどうなってるんだろう?熔鉄城、土の塔、溜まり谷、狩猟の森は古王領で巨人の森、マデューラ、虚ろの森、王城ドラングレイグはボンクラ領のようだが・・・同時に二つの国が存在したんだろうか?それとも古王が滅んでからボンクラの国ができた?
画像に記載されている文字を下のフォームに入力してください。
利用規約をご確認のうえご記入下さい
歩んだ土地
耳に聞く土地
人々
編集にはIDが必要です
このページへのコメント
今更な話な上にうろ覚えなのだけど、
記憶世界に入る場所って光蟲が飛んでいる場所だったよね。
そして、オープニングでは主人公は暗闇の森を進み、先にあった湖は光蟲が大量に群がる場所だった。
これらのことから現実世界は既に火継ぎが絶えて闇に覆われている状態で、主人公は辿り着いたドラングレイグという場所はすでに滅び去った記憶の世界なのかも。
ダークソウル1ではロードランに異なる時代の人物が存在できたように、2のドラングレイグには異なる時代の土地が混在しているのかもしれない。
ヴァンクラッドが平定した割に鉄の古王などが生きている?のはこのせいではないか
前作:バーニス騎士団がロードランに行った
今作:バーニス騎士団がこの地(ロードラン)にいた
矛盾してはいない
ロードランにしかないはずの原盤が古い地層から採掘されてるらしいからやはり俺はロードランだと思う。
鋼鉄シリーズの説明で「かつてこの地には最強と謳われた騎士団があり(今作)」「かつて最強を謳われたバーニス騎士団は大量の不死を生み、すべてがロードランに入った(前作)」とあるんで、ドラングレイグとロードランは別だと思う。
↓1
古王が滅んでからヴァンくんの国ができた
もとは熔鉄城の辺りがアーケン、牢獄の塔の辺りがヴェインって国で、
それらの名前が忘れられるほど長いときが経ってからドラングレイグがおったてられた
そのあたりの歴史は、石のまま囚われていたストレイドや当時から今も動き続けている鐘守が詳しい
鉄の古王とボンクラットの関係はどうなってるんだろう?
熔鉄城、土の塔、溜まり谷、狩猟の森は古王領で巨人の森、マデューラ、虚ろの森、王城ドラングレイグはボンクラ領のようだが・・・
同時に二つの国が存在したんだろうか?それとも古王が滅んでからボンクラの国ができた?