(1) 初めて会った時(ネズミのしっぽを所持しているとき) ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
- 1回目話しかけた時
立ち去るがよい、人間よ
余は、汝らのような者と交わる気はない
穢らわしい人間よ、去るがよい
- 2回目話しかけた時
人間よ それはネズミのしっぽだな
余の配下たるネズミの領域を征した、ということか 見かけによらず、やるものよ
喜ぶがよい 汝は余に仕える資格を手にした
されど、汝は所詮人間に過ぎぬ
人間よ、汝に問おう 人の魂を捨て、余に忠誠を誓うか
何よりも温かく優しい 地の汚泥に懸けて、忠誠を誓うか
<ネズミの王>の誓約を交わしますか?
『YES』
汝は、まことの美しさがわかる者のよう
人間よ、余に仕えることを許そうぞ
この指輪を授ける かつて、ネズミと共にあった人間の手によるものよ
(ネズミの印を入手)
余の領域を侵す者を、汝のもとへと招く力を宿しておる
この地では、それを身につけておくがよい
不埒な人間を、余のために誅することが汝の使命
入用のものがあれば与えよう
ネズミの名に恥じぬ働き、期待しておるぞ
『NO』
是非もなし 所詮穢れた人間の戯れ事か
去るがよい 汝の臭いには耐えられぬ
- 『NO』と答えた後
また汝か
余は寛容である 汝が考えを改めるというのなら、聞いてやろう
人間よ、汝は余に仕えたいと申すか?
『YES』
上と同じく
『NO』
なれば、これ以上の交らいは不要
何をしにここへ来た 人間よ
汝の背信、許されると思うな
失せよ 余の前から立ち去るがよい
<ネズミの王>の誓約を交わしますか?
『YES』
しもべよ、余の期待を裏切るでないぞ
『NO』
王たる者、裏切りを許すことはない 去るがよい
- 話しかけた時1
何用か、わがしもべよ
- 通常会話1
余の領域を侵す不貞の輩は、後を絶たぬ
しもべよ、愚か者を誅するのだ さすれば余はそれに報いよう
- 通常会話2
”ファロスの石”を知っておるか かつて人間が作り上げた、奇妙なからくりよ
人間である汝ならば、使いこなせよう
汝ら人間には、小賢しい知恵がある それを使い、余の領域を侵す者を誅せよ
- 通常会話3
しもべよ、その後の首尾はどうか
汝は人間でありながら、 世に仕える栄誉を許された
余の寛容さを知るがいい そして期待に応えよ
- 立ち去るとき(買い物など行った後)
しもべよ、余の敵を誅せよ
- 立ち去るとき(買い物など行なわなかった後)
しもべよ、余の期待を裏切るでないぞ
- 会話途中で立ち去ったとき
行くがよい、しもべよ
このページへのコメント
+2の台詞
活躍は聞いておるぞ、しもべよ
だが、まだ足りぬ
人間は強欲なものよ
かつての盟約を破り、我らを狩り立てようとしおる
日の当たらぬ場所、地の下は我らのもの
汝ら人間は、それを忘れた
何もかもを求めようとすればするほど
何も得ることはできぬというのに
それ故よ
余が人間を愚かと呼び、哀れむのは
しもべよ 汝はまだ、人間の臭いを残しておる
さて、それを捨てられるものか
ここの台詞なかったなと思って見て来たわ
誓約+1の台詞
汝の働きは見ておるぞ、なかなかのものよ
遥か古、余と人間の長とは盟約を結んでおった
人間は日の光あるところに、ネズミは地の下に
それが約定であった
人間は嘘をつく、小賢しいことよ
汝はそのような者ではなかろう
余を裏切るでないぞ
ネズミの王の領域の下には、かつて地上を追われた者たちがいる
ファロスの扉道はゲルムの憩いの場になっている
王様は虐げられた彼らをずっと護っているのかも
誓約+3の台詞 動画撮影して確認しながら記入
システムメッセージを除いた台詞の2行目3行目、4行目5行目は同時に表示されました
(誓約の絆が深まり、ランクが上がりました)
しもべよ、汝はその身の証を立てた
日の光に毒された者とて
信ずるに値するものはおるようだ
余は夢見ておこう
いつか人間と我らが、共に平和を謳歌する時を
(静かに眠る竜印の指輪を入手)
ネズミ2種族はともかく、ゲルムの民や獣人騎士、棄てられた亡者までが忠誠を誓い、同じネズミの王の配下同士では争いが起きないよう統制されているあたり相当なカリスマの持ち主といえる