- 聖職と奇跡の国。国全体が厳しい戒律によって成立している。
- 秘儀を伝える古竜院という組織が存在し、その実態は知られていないが、磨きぬかれた奇跡と死を恐れぬ信仰心によりかつてのドラングレイグに匹敵する力を持つといわれる。
- 教義の深奥は古竜院により秘匿され、戒律を侮辱した者には容赦ない罰が下されるなど秘密主義が布かれている。
- 奇跡が重んじられ魔術は俗悪なものとされているが、これは建前であり、古竜院内部には魔術師も存在する。
- 「リンデルトの聖騎士団」という組織も存在するようだが、これと古竜院の関係は不明。
- DARK SOULS 2 -SCHOLAR OF THE FIRST SIN-の眠り竜の盾、生命湧きテキスト追記で眠り竜シンのいる聖壁の都サルヴァへの侵攻に古竜院が関わっていると判明した。
- リンデルトのリーシュ
- 眠り竜シン
- 白のローネス
- 聖職者フォーサル
このページへのコメント
絵の世界の中には体に毒を溜め込んでる亡者がいたよね。
今回の竜と関係ある?ないか
↓間違えた
↓3ね
↓7
自分もそう思う
多分ドラングレイグの元々の国は白教、だからリロイににた装備が作られてる。
長い年月を経て王が変わりその王が奇跡を軽んじている者だったんだろう。
そんで王派と主教派で国内は別れてたけど、竜血騎士団が新しい奇跡の国を作ることを提案し王は厄介が無くなるので喜んでそれを受け入れ、主教派も進んで新しい奇跡の国に移った、その国がリンデルト。
元々ドラングレイグとリンデルトは同じ国だったから共通点や接点が多く、今も協力関係にある事がわかる
眠り竜の盾のテキストからアマナの古竜院は高い身分にあったと推測できるな
眠り竜の盾の新テキストのおかげで色々分かったな、アマナとサルヴァがどことなく似てる件まで含めて。
もしかしてサルヴァと似たレリーフがある祭祀場も、かつてはこいつら関連の施設だったのだろうか?