性別 | 男 | ||
---|---|---|---|
ゲームにおける役割 | イベント会話 | ||
装備 | 防具 | 右武器 | 左武器 |
王シリーズ | 無し(目の前に置いている) | ||
ドロップアイテム | 無し |
その様子に覇気は無く、語りも憂いを帯びている。
だがその話の内容は、王になるということやデュナシャンドラをはじめとする闇の子らに関することなど物語の核心に触れている。
- 1回目話しかけた時
火は盛り、何れ消え行くが定め
汝、火を継ぐ者たらんとするか
全ては玉座にある者の意思
相応しき冠を求めよ
苦難を求め、古き冠を求めよ
全ては、その意思のままに…
- 2回目以降話しかけた時
全ては、その意思のままに…
- 1回目話しかけた時
汝、火を求める者 王に相応しき冠を手にする者よ
火を求め、何を望む
望むのならば、冠を求めよ
古き王たちの力は、その証したる冠に宿る
苦難を求めよ
火を求める者 王たらんと欲する者よ
- 2回目話しかけた時
我は道化よ 哀れなる道化よ
己の愚者たるを知らず
仮初の器、偽りの魂が故に
偽りの生を捨て去ることを望み、苦難を望むか
汝もまた道化か それとも…
- 3回目以降話しかけた時
火を求める者よ、何を望む
我には、最早何も見えぬ…
- 1回目話しかけた時
火を求める者よ 闇に打ち克とうとするか
かつて我もまた、火を求めた
火を以って、呪いを統べる者 それこそが王たる者…
虚ろな偽りに過ぎぬとも知らず
火を求める者よ、汝の闇の深さを知るがよい
火を追うほどに、闇もまた深まる
火よ、火よ…
- 2回目話しかけた時
我は王、この綻び崩れ果てた国の王
我は巨人を平らげ、その力を奪い去った
更なる力を得、火に近づかんがため…
国は亡び、火は綻ぶ… 古のソウルが力を取り戻す…
闇は枷を離れ、呪いとなり…人は、そのあるべき形に…
- 3回目以降話しかけた時
国は亡び、火は綻ぶ… 古のソウルが力を取り戻す…
闇は枷を離れ、呪いとなり…人は、そのあるべき形に…
- 1回目話しかけた時
火を求める者よ またひとつ、業を払いし者よ
かつての深淵の主、人間性の権化 あれらはその残滓…
深淵はかつて形を成し、やがて滅び…
ただその断片を遺した
それはただ、力を欲するだけのもの 永劫に闇を拡げる…
我が妃と呼んだものも… また、そのひとつ…
か弱く、小さなその断片は、 それ故により強く力に飢え…
力の憑代を求めた その渇望のままに…
- 2回目話しかけた時
かつて火が生まれ、それは差異をもたらした
熱と冷たさと、生と死と そして光と闇とを
- 3回目以降話しかけた時
闇は呪いと呼ばれる
だが、影は火あらばこそ生まれよう
炎が盛るほどに、闇もまたその色を濃くする
火を以って闇を統べる… それはふたつを諸共に、引き受けること
それを成す者こそが…
やがて火は絶え、闇は呪いとなる
人は死から解き放たれ、永劫を得る
かつて闇を手に入れた、その姿のままに
偽りの物語は終わる… だが…
何があるべき姿なのか…
火を求める者 王たらんと欲する者よ
力を手にするがよい
(輝く王冠を手にするムービーが流れる)
そして、汝の望むがままに…
徘徊するヴァンクラッドにある程度ダメージを与えるとボス化し戦闘となる。
巨人たちのソウルの所持個数によって与えることの出来るダメージ量が変わり、5個で最大となる。
初回戦闘のみは個数に関わらず最大ダメージを与えられるが、それ以降は個数が5個より少ないほど与えることの出来るダメージが減る。
巨人たちのソウルの所持個数によって与えることの出来るダメージ量が変わり、5個で最大となる。
初回戦闘のみは個数に関わらず最大ダメージを与えられるが、それ以降は個数が5個より少ないほど与えることの出来るダメージが減る。
基本的に剣をひきずる様な切り払いによって攻撃してくる。時折斬り下ろしを交えた連撃をしてくることもあるが、動きは緩慢である。
距離をとると飛びかかり斬りや、まれに呪い効果のある黒い火球によって攻撃してくることもある。
攻撃は見やすいがとにかく体力が高く、また攻撃力も高いため根気のいる戦闘となる。
距離をとると飛びかかり斬りや、まれに呪い効果のある黒い火球によって攻撃してくることもある。
攻撃は見やすいがとにかく体力が高く、また攻撃力も高いため根気のいる戦闘となる。
このページへのコメント
兄貴達の考察見てから思ったけどコイツの死体があるエリアの周囲の像が玉座と王に見えるようになった。無数の玉座あることから他にも王は無数にいてヴァンクラッドについては無数の王の中の1人になり損なったやつなんだろうと思った。つまり、その無数の王で特に強かったのが3でロスリックに流れ着いてるんだろうね
嫁さんをか弱き者呼ばわりで、王様強すぎてデュナシャンドラも真っ向から勝てなかったのが公式という
火継ぎの条件は単純に最初の火に至る事だけだと思うよ
でも最初の火に至るために結果的に王のソウルや膨大なソウルが必要になってくる
火継ぎするなら闇は関係してこないと思う
ノーデス→亡者にならない→力を集めた王冠の持ち主は呪いにかからず亡者にもならない→
呪いの克服、克服者を目指し失敗した克服者の幻影=ヴァンクラッド
ノー篝火→篝火に頼らない→生と死の象徴「火」の外側にある存在、古竜→
古竜の力で超越者を目指し失敗した超越者の幻影=アンディールってことだったのか
発売日に買ったのにストーリーとか全く意識してなかったから今更知った
火継ぎに本当に相応しい者の条件は
1:膨大なソウルを宿す強靭な肉体。
2:4つの巨大なソウルを所持していること
3:マヌスの欠片の娘達を倒すなり改心させるなりして呪いを理解し、王冠に呪いを克服する力を宿す。
火継ぎは上記の条件を満たし、王の器かピザ釜(王の器の模倣品?)に燃料となる4つのソウルを注ぎ
世界中にソウルを循環させ闇のソウルを押さえ込む。てとこ?