ダークソウル2の世界観にまつわる情報

ヴェイン

  • ドラングレイグ以前に存在した滅びた国のひとつ。
  • アーケンとはその祖を同じくしながら激しく憎みあう関係にあった。
  • しかし、当時のヴェインの王妃とアーケンの王子は道ならぬ恋を秘めており、誓約鐘守?のエピソードのきっかけとなった。
  • かつて鉄の古王に土地を奪われた。
  • 月の鐘楼があるあたりがかつてヴェインの領土であったと思われる。
    • 今までは鐘守関係の考察から忘却の牢周辺がヴェインだと考えられていたが、大熱の鉄杖のアイテム説明から熔鉄城周辺(つまりは陽の鐘楼周辺)がヴェインであった可能性も高くなった。

考察

月の鐘楼との関係について(DLC以前の考察であり、新情報は考慮されていないため注意

オラフィスとの関係について(DLC以前の考察であり、新情報は考慮されていないため注意

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このページへのコメント

やたらややこしくなってるけど、互いに鐘を贈りあったのなら
アーケンには王子がいて、ヴェインには姫がいるってだけで
土地の名前を入れ替える必要はないんじゃないの?

あとアーケンの城をオラフィスの時代に牢に監修した方が自然な気がする
オストロがアーケンとヴェインに分かれたと予想

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Posted by   2015年05月03日(日) 21:54:38 返信

大熱の鉄杖のテキストの「ヴェイン伯国からこの辺境を奪い取った」っていう部分から、
溶鉄城はヴェインの辺境、つまりはヴェインのはずれにある場所だと読み取れる
(そうでなくては「辺境」なんて書かない)

だからヴェインの中心地は忘却の牢あたりであるというDLC前の考察は間違いではないと思う

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Posted by   2014年11月20日(木) 19:46:20 返信

でも牢獄の鍵にはここは国の王の居城である中心地では無く、元々『領主』の館だったって書いてあった。
それに王?の目に届きにくい牢獄に鐘を隠してあってもあまり不自然も無いような気もする。
アーケンの王はあくまでも絶対的王でありある程度自由が効いたのかもしれないが姫という立場なら王?父?の目の届く範囲では何もできなかったから牢獄のようなへんぴな場所を選ぶしか無かったと思います。

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Posted by  2014年08月03日(日) 14:22:49 返信

ごめん。牢獄にしたのは彼の国って表現は無かったわ。

でも
この地は、呪いを受けた者を封じておった場所よ
オヌシのごとき、呪われ人をの ヒェヒェヒェ
かの国の者たちは、呪いを病の如く恐れておった
それから目を背けるために、この地に閉じ込めたのよ
忌むべきもの、都合の悪いもの、 そのようなものは、見なければよい
いかにも貧弱な者の考えそうなことであろう? ヒェヒェヒェ

この言葉を聞くとオラフィスが作ったように聞こえる、でも確かにヴェインが作った
としても矛盾はしない。
不死を恐れるのがヴェインの頃からの風潮だったと捉えるなら。

続きます

2
Posted by  2014年08月03日(日) 14:21:04 返信

オラフィスはアーケンヴェインの祖の国では?
『彼の国』の領主が牢屋に作り変えた、
ってテキストがあった気がする。
忘却牢関係のテキストで彼の国という表現は基本的にオラフィスのことを指していると思います。
ちょっとそのテキスト探してみてくる

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Posted by  2014年08月03日(日) 13:36:33 返信

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