性別 | 女 | ||
---|---|---|---|
ゲームにおける役割 | 特に無し | ||
装備 | 防具 | 右武器 | 左武器 |
ドロップアイテム |
試練を乗り越え、王城に到達した不死に進むべき道を示すが……
ストーリーの進行に応じて話す台詞が変化する。
- 1回目話しかけた時
試練を乗り越え、よくぞここまで来られました 呪われた不死よ
我が名はデュナシャンドラ このドラングレイグの王妃
王とは、ソウルの因果を引き受ける者
かつてのこの国の王、 そう、名をヴァンクラッドと言いました
力を手に入れ、人の王となり、 生まれ来る呪い人と対峙すべく…
さらなる力を求めて、様々な試みを成した
ですが”玉座”に たどり着くことはありませんでした
- 2回目話しかけた時
ヴァンクラッドの元に赴きなさい
- 3回目話しかけた時
王はふたりとは要らぬのですから
- 4回目以降話しかけたとき
…
- デュナシャンドラ?
- デュナシャンドラのソウル
- 渇望の鎌
- 渇望の弓
- 渇望の鈴
このページへのコメント
デュナとヴァンクラッドのセリフ的に火を継ぐにしろ闇を目指すにしろ玉座に座る必要はあると……
あそこから最初の火の炉に行くのかな
王妃に矢ててたら、消えた。
火と闇の時代は交互に繰り返されるのが理かと思った。ダクソ3で火を継がないのが正常なサイクルに戻る事だと思う。
やがて闇の時代より新たな火が生まれ、新たな世界が始まる。
残念だけど、無印ダクソのラジオにて火が消えた後についてを、灰色の岩と大樹の世界に戻るというわけではないと明言されたよ
そもそも差異ってのは、ある一つの誕生によって片方の物が誕生。その片方の誕生によって対の物が誕生することを言うのであって、「火」という現象によって光が生み出され、よって闇が確立した。
火は光を放つ。しかし光がなくなると差異によって生まれた片方の闇だけが残る。これが差異。
そもそも闇から生まれた存在なのに闇を否定して時代を作り上げたことを「理に反した」と言っているわけで、
フラムトは言わずもがな神々に付くイヤなヤツ。シースを裏切り者と切り捨てるのは、蛇は竜のなりそこないという同族でありながら、劣等感、そして反感を抱いているから。
闇を目指す以上、火を継ぐ利点はこれっぽっちもない。
王になることが火を継ぐということなら、これはナンセンス
むしろ火を消す事で到来する時代は(差異の無い)灰色の時代といった方がしっくり来る。
つまりカアスは火が生まれる前の灰色の霧で覆われた静謐な世界に回帰する事が望みだったんじゃないかな?
(闇の時代というのは、火を消す手段として人間を唆す為の方便)
白竜シースの事を「裏切り者」、火の時代の存続を望むフラムトの事を「世界の理を忘れた」と表現しているのも、
世界の蛇という存在が差異のない世界の管理者的な立ち位置だったと考えれば理解できるし。
そんな訳で、デュナシャンドラが望む「闇」とカアスが言う闇の時代云々は全く関係無いと思うよ。
火継ぎが行われなければ闇もまた消える事を考えれば、マヌスと同レベルの闇(ダークソウル)を持った存在と一つ
になりたいという回帰願望を持った闇の子達にとっては、むしろ闇の時代が来て貰っちゃ困るわけだし。