性別 | 男 | ||
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ゲームにおける役割 | ショップ ジェスチャー「私だ!」 | ||
装備 | 防具 | 右武器 | 左武器 |
リンドシリーズ | |||
ドロップアイテム |
どういうわけか幽霊となって朽ちた王城に留まり続けている。
幽霊となったためかその記憶は混濁しており、主人公のことや現在の城の様子についても正しくは認識できていない。
- 1回目話しかけた時
そなた、何者だ…
誰の許しを得て、ここに立ち入っておる…
我が主、ヴァンクラッド王の居城である…
それを知っての狼藉か…
……
我が主… 陛下は何処に居られる…?
- 2回目話しかけた時
客人よ、我らが城へようこそ
私はこの国の宰相、ベラガーと申す者
我が主、ヴァンクラッド王への謁見をお望みか?
生憎と、陛下はここには居られぬ……
我が主、陛下は…
あのお方… 妃殿下の手に…
- 3回目話しかけた時
我が主は、かつてソウルの深奥を究められた…
偉大なるお方である…
4つの大いなる者を討ち、
そのソウルの力をもって、陛下はこの国を築かれた…
遥か遠い時代から…
陛下はこの国を守り続けてこられたのだ
ヴァンクラッド王… このままでは…
我が国は、あの巨人に…
- 4回目話しかけた時
陛下には、妃がおられた…
それはそれは、お美しい…
妃殿下は、かつて異国より参られた…
ただおひとりで…
海の向こう… 巨人の国…
迫りくる危機を、王に伝えられた…
王は海を渡り…
巨人に勝利された… 妃殿下とともに…
- 5回目話しかけた時
ゴーレム…巨人の力を持ちかえり、生み出されたもの…
王はゴーレムの力によって、この城を作られた…
勝利の証として…
そして、妃殿下への感謝と愛情の証として…
- 6回目話しかけた時
あのお方は… この国に…
陛下に、安らぎをもたらされた…
まるで… そう…
闇のように…
- 7回目話しかけた時
私は… 夢を見ているのか…
……
ここは…
我が城の、この荒れ果てた様は…
そなた、何者だ…
誰の許しを得て、ここに立ち入ってておる……
- 話しかけた時
ようこそ、客人よ…
客人には礼をもってあたる…
それが我が城の習い…
何か入り用なものがあれば、用立てよう…
- 通常会話1
- 通常会話2
- 通常会話3
- 通常会話4
- 通常会話5
- 立ち去るとき
お立ちか、客人よ…
旅路に幸運を…
- 会話途中で立ち去ったとき
陛下はいずこに…
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このページへのコメント
頭大丈夫かこいつ
この人がもう少しちゃんと話してくれればなぁ
デュナシャンドラが迫り来る危機を伝えたから巨人の国に攻め入った→じゃあその前にデュナシャンドラは何してた?
巨人の王にも寄生してたりすんのかな
この人が装備してるのってリンド一式かな?
古き~~系のソウルには
かつて在った強大なソウルの残滓は 長き時を経てもこの地に影響を及ぼしている
とあるあたり、↓で言われてるように4つの偉大なものは、前作の4つの者を踏襲するような形で定期的に現れてたのかもしれんね
ただそうなると、火継ぎのための試練であるはずの4つの者の撃破を果たしたヴァンクラッドが何でのうのうと王様やってるのかってとこは謎だな
まぁ建国当初から生きてるらしいし尋常の王様ではないけどさ
諸説があるけど一説では、
火継ぎは今まで何度も繰り返されており、
「四つの大いなる者」は長い年月の経過、もしくは火継ぎの試練が行われる度に現れ、
ヴァンクラッドが倒したのは古王、罪人、這う蟲、腐れより以前、もしくはその当時「四つの大いなる者」と呼ばれていた者達である。
ってのがあった。
そいつらが具体的に何かはわからないけど
必ずしもヴァンクラッドが討った「四つの大いなる者」と
古王、罪人、這う蟲、腐れが同じって訳ではないのかもしれない。