性別 | 男 | ||
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ゲームにおける役割 | 鍛冶仕事(変質強化含む) ショップ | ||
装備 | 防具 | 右武器 | 左武器 |
ユニーク装備 | グレートクラブ | ||
ドロップアイテム | 楔石の原盤 |
”火”について非常に強い思い入れがあるらしく、火という言葉を多く口にするとともに、話の内容も火に関することが多い。
初めは相手にしてくれないが、鈍い種火を渡すことで鍛冶仕事を始め、変質強化も行えるようになる。
- 1回目話しかけた時
フフフ…
どうした、やけに素直ではないか… フフフ…
- 2回目話しかけた時
フン… やはりじゃじゃ馬よの…!
言うことを聞け…! 言うことを聞かぬか…!
- 3回目話しかけた時
おお… いいぞ… これはいい…
火よ…火よ… さかるがよい…フフフ…
- 4回目話しかけた時
そろそろ、種火を足さねばか…
火よ… 火よ…
(3) 鈍い種火を持って話しかけた時 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
火のにおい… 貴様は火のにおいがする
儂はマックダフ 火の他には何もいらぬただの鍛冶屋よ
さあ、その種火を寄こせ
早くしろ 貴様
(鈍い種火を渡しますか?)
『YES』
おう、おう これは良い… 良い種火よ…
石を出せ、貴様の粗末なものを鍛え上げてやろう
『NO』
なんだと…!?
はっ! 道理もわからぬ狂人か!!
貴様が火と共にあるのなら、儂も貴様を祝しよう
これを持っていけ
(楔石の原盤を入手)
- 話しかけた時1
そろそろ、種火を足さねばか…
火よ… 火よ…
- 通常会話1
火よ… 火よ…
儂の全てを懸けても、貴様はただ揺らぐばかり…
フフフ…
- 通常会話2
天地の始まりから、人の営みは火と共にあった…
人は火の業を求め続けておる
だが… 人の理は、 おそらくそれとは相容れぬものよ
揺らぐ… 揺らぐ…
- 通常会話3
火の力は、神の持つ力… 人の理の及ばぬものよ…
ならば何ゆえ、人は火に惹かれ、 その力を業とすることができるのか…
火よ… 火よ…
- 立ち去るとき(買い物など行った後)
火よ… 火よ…
- 立ち去るとき(買い物など行わなかった後)
去れ…
- 会話途中で立ち去ったとき
火よ… 火よ…
このページへのコメント
m「貴様の粗末なモノ♂を鍛え上げてやろう...」グッポグッポジュルボッ
男主「あっ、あっ...ハァハァ...ウッ...!」
鍛冶屋というものは特別な存在なのかもしれませんね。
関係ないかもしれませんが、前作のデザインワークスの開発者にインタビューしているページがあって、アンドレイはグウィンの子孫で本当は不死教区ではなく火継の祭祀場に配置する予定で最初の火の炉への道を開く役割にするつもりだったという話があります。
ソーリー、間違えてトップページに書き込んじまった
マックダフはアンドレイの子孫っていう可能性が高いよ。
・鍛冶屋の金槌と、今作の名工の金槌は形状が同じ。それを厳重(ここ突っ込むなよ?)な宝箱に保管してある
・種火キチになっちゃったのも、前作の主人公がアンドレイに良い種火をボンボンあげてたからその影響かも
不死人が子を授かれるのかはまた別の疑問だけど・・・弟子なりなんらかの形で大きな関連性はあると思う