ダークソウル2の世界観にまつわる情報

石売りのクロアーナ

基本情報

性別
ゲームにおける役割ショップ
装備防具右武器左武器
ユニーク装備作業用フック
ドロップアイテム白石
装備を強化するための楔石などを販売するヴォルゲン出身の女性。胸元の大きく開いた服装のインパクトが大きい。
彼女自身石が好きなようで、石を求めて各地を旅していたようだ。溜りの谷で出会ってからは、マデューラに移動し、そこでも石の販売を行ってくれる。
鍛冶屋レニガッツが言う”娘”はクロアーナを指しているようだが、彼女はレニガッツを父親とは認識していない。
ただ”石の好きな娘”、”鍛冶屋の父”とお互いの言う人物像に共通点は多くある。
また普段は、何故か頭骨や何かの腕の骨など不気味なものをいつも弄っている。
 

イベント・会話

(1) 初回会話時(溜りの谷にて)

アンタ、旅の人?
アタシは、クロアーナ 鉱石なんかを扱う商売をしてるわ
旅をしながら珍しい石とかを探して、 それを売って歩いてるってこと
ホントはこんな国に 来るつもりじゃなかったんだけどさ
なんでだろう… 気づいたら、ここにいたんだよね
ちょっと、ぼおっとしてんのかな… アハハ…
まあ、せっかくだから、色々見て歩いてるの 珍しいものを探しながらさ
変なヤツ…って顔ね
でも、アンタの役に立ちそうなものもあるわよ 武器を鍛えたりするのに使う石とかね
露骨に欲しそうな顔しないでよ フフッ
お代がいただけるんだったら、お分けしますよ 商売なんだから、フフフッ!
 

(2) マデューラ移動後初めて話しかけたとき

あれ、アンタもこっちに来てたんだ
まあ、また何か要るんだったら言いなよ
 

普段1(溜りの谷にて)

  • 話しかけた時1
なに? 何か欲しいものでもあるの?
 
  • 話しかけた時2
アタシでできることなら、ヤってあげるわよ タダじゃないけどさ フフフッ
 
  • 通常会話1
珍しい石が出るって聞いて、ここまで来たんだけどさ…
聞いてた話と全然違うのよね あちこちで毒が吹き出てて、奥に行けないし
アンタも不用意にうろつかないほうがいいわよ
 
  • 通常会話2
ただの石ころに見えるかもしれないけど、 意味が分かると、けっこう面白いのよ
武器とか防具を鍛えるのにも、相性があるわ 特別なものを使うと、特別な力が現れたりする
滅多に手に入らないものもあるから、 きちんと考えて使うことね
まあ、簡単にわかるようなもんじゃないけどさ 何にも考えないよりはいいでしょ フフッ
 
  • 通常会話3
ドラングレイグか…
なんで、こんなとこに来ちゃったのかな…
なんか… 思い出せないんだよね…
 
  • 通常会話4
このへんで取れそうなものは手に入れたし、 そろそろ潮時かな
お互い生きてたら、またどこかで会えるかもね フフフッ
 
  • 立ち去るとき(買い物など行った後)
また何かあったら来ればいいわ
  • 立ち去るとき(買い物など行なわなかった後)
冷やかし? まぁいいけどさ
  • 立ち去るとき(一通り会話を終えた後)
さて、そろそろアタシも動くことにするかな…
 
  • 会話途中で立ち去ったとき
ちょっと! 何なのアンタ!?
 

普段2(マデューラにて)

  • 話しかけた時1
なに? 何か欲しいものでもあるの?
  • 話しかけた時2
アタシでできることなら、ヤってあげるわよ タダじゃないけどさ フフフッ
  • 話しかけた時3
しばらくじゃない 何か用?
まあ、アタシがヤることって言ったら 決まってるんだけどさ フフフッ
 
  • 通常会話1
ただの石ころに見えるかもしれないけど、 意味が分かると、けっこう面白いのよ
武器とか防具を鍛えるのにも、相性があるわ 特別なものを使うと、特別な力が現れたりする
滅多に手に入らないものもあるから、 きちんと考えて使うことね
まあ、簡単にわかるようなもんじゃないけどさ 何にも考えないよりはいいでしょ フフッ
 
  • 通常会話2
ここってさ、ドラングレイグって言うんだよね
噂っていうか、昔話は時々聞くけど、 その頃は違う名前だったみたいだよ
その時の名前? さあ… アタシもどっかで聞いただけだし…
ずっとずっと昔から、ここには国があって でも、そのたびに滅びていった…
まるで、一度燃えた火が、消えていくみたいに
だからかな、ちゃんとしたことを覚えてる人は 誰もいないんだって…
 
  • 通常会話3
あそこにさ、鍛冶屋がいるでしょ
あれってさ… 亡者ってやつなの? ちらちら、こっち見てるんだけどさ…
アタシの親父も鍛冶屋でさ アイツ見てると思い出しちゃうんだけど…
すごい心配性なんだよね、いい年して
でも… こんなとこにいるわけないしね… ハハハ…
 
  • 通常会話4
アタシはさ、西の国の生まれなんだ ヴォルゲンっていう、交易街が有名なところ
デカい町だよ いつも賑やかでさ
でも、アタシにはなんか息苦しくて…
それで、石を探しながら あちこちを旅して歩いてるの
まあ、危ない目にも遭うけど アタシは、この方が気楽でいいよ
でも… どうしてここに来たのかは やっぱり思い出せないんだよね…
なんか… 吸い寄せられたっていうか… そんな感じが…
 
  • 立ち去るとき(買い物など行った後)
また何かあったら来ればいいわ
  • 立ち去るとき(買い物など行なわなかった後)
冷やかし? まぁいいけどさ
  • 立ち去るとき(一通り会話を終えた後)
さて、そろそろアタシも動くことにするかな…
 
  • 会話途中で立ち去ったとき
ちょっと! 何なのアンタ!?

敵対

  • 攻撃時(1)
ちょっと!?
  • 敵対時
その気なら、ヤらせてもらうよ…
  • 体力半分を切った時
  • 主人公殺害時
  • 敵対後、再び会った時
  • 死亡時
 

クロアーナが座っていた場所に墓ができる。
墓に納めるソウルは2500ソウル。

このページへのコメント

父であるレニガッツが亡者化したから、目の前の亡者が父だとわからなかったんだろう

6
Posted by CJ 2014年08月27日(水) 05:53:07 返信

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