だ、誰かは知らないが、邪魔しないでくれ
力の、よ、弱い者がいると… 闇が、乱れるんだ
- 2回目以降話しかけた時
放っておいてくれ…
僕が、き、興味があるのは…闇だ 君では、足りない
- 話しかけた時1
闇が、君を見ているよ
- 話しかけた時2
君なら、い、いつでも歓迎する、よ
- 通常会話1
この国は、も、最も闇に近い場所 だ、だから僕は、ここに来たんだ
この国は、もう、ほ、滅びて久しい
ふ、不死と亡者… それがこの国の、じ、住人だ
あるいは僕のような… い、卑しい理由の持ち主かね
- 通常会話2
み、南の、名高い大学にも… いった 魔術も呪術も… 僕には、あ、飽き足らなかった
あ、あそこで得たものは… な、何もなかったよ この闇の存在に、気づいた以外は
僕は、み、魅了されたんだ… 闇の…
そして気付いたら、こ、ここに来ていた ここは、ど、何処よりも、闇の濃い、場所だ
- 通常会話3
闇の術の、き、起源は、遥か古に遡る
もとは魔術の、ひ、ひとつだった かつて、そ、それは一度途絶えて、だ、誰かが甦らせたんだ
闇を、お、修めた者は、多くはない でもね、か、彼らは悉く、生涯を、こ、これに費やした
そういうものなのさ、こ、これはね
- 通常会話4
な、何故闇に、ひ、惹かれるのか… それは… わからない
それは、た、単に技と化した、じ、術とは違うんだ
親しみと…温かさ… 誰もが知るような、な、懐かしさがある
闇を知る者は… そ、それに触れる そして… 戻りたく、な、なくなるのさ
- 立ち去るとき(買い物など行った後)
いつでも、き、来てくれ
闇は、君の中に、あ、あるのだから
- 立ち去るとき(買い物など行なわなかった後)
いいんだ また、い、いずれ
- 会話途中で立ち去ったとき
- 攻撃時
- 敵対時
君は… 闇に、み、魅入られたのか…
- 体力半分を切った時
- 主人公殺害時
- 敵対後、再び会った時
- 死亡時
なんて… 闇は…ここに…
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