性別 | ? | ||
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ゲームにおける役割 | ショップ 鍛冶仕事 物々交換 | ||
装備 | 防具 | 右武器 | 左武器 |
身ひとつ | |||
ドロップアイテム | 無し |
虚ろの遺跡で助け出した後は輝石街ジェルドラの彼の住処へと移動する。
その部屋には胸に穴のあいた奇妙な人形が多数転がっているが、彼の技に関係があるのだろうか?
人間の言葉でいう鍛冶屋のような仕事をしているらしく、実際武器の強化、修理を承ってくれる他、彼独特の方法により特別なソウルから特別な武器を作ることもでき、ボスのソウルを装備へ物々交換できる。
- 虚ろの影の森
- 虚ろの遺跡地下の洞窟に閉じ込められている(牙の鍵が必要)
- 輝石街ジェルドラ
- 篝火「輝石街・下層」近くの小部屋の中で仕事を行ってくれる
- 1回目話しかけた時
助けていただき、ありがとうございました
私の名はオルニフェクスと申します
何かお礼をせねばとは思うのですが 生憎と、いまは何も持ち合わせておらず…
申し訳ありませんが この先の、私の住処までご足労いただけますか
- 2回目話しかけた時
旅の方、おかげで助かりました
私の住処までお越しいただければ お役に立てることもあると思います
またお会いできましたね、旅の方
ここは、私の仕事場です
私の仕事は、貴方たちの言い方でいうと 鍛冶屋に近いでしょうか
様々な装備品を作るのです ただし、私の一族のみ伝わる特別な方法で
普段はごく限られた方としか、 お付き合いをしないのですが…
貴方には恩があります お望みのものがあれば、おひとつ作ってみせましょう
私の作るものは、そのあたりのものとは 少々出来が違います
きっとご満足いただけると思いますよ
今回は、お代は結構です ただし、「特別なソウル」を持ってきてください
私のやり方には、それが絶対に必要なのです よろしくお願いします
- 話しかけた時1
貴方ですか 特別なソウルは手に入りましたか?
- 話しかけた時2
特別なソウルをお持ちですか?
- 話しかけた時3
何がお望みでしょうか
- 通常会話1
ソウルから生み出されるものには 元となるソウルの性質が、色濃く反映されます
癖の強い代物も多いですが、一流の使い手が扱えば 何よりも頼りになるでしょう
少し特別だと申し上げたのは、そのためです 誰にでも扱えるようなものではないのです
- 通常会話2
この国は、いまは荒れ果てていますが かつて偉大な王のもとにあったのです
王の名はヴァンクラッド かつて、ソウルの根源に近付いた方
さぞかし美しいソウルをお持ちだったのでしょう
その力があれば、 どのようなものが出来上がるのでしょうねえ
- 通常会話3
私の技は、かつてこの地にあった異形によって 生み出されたものと聞いています
遠く、古い時代からあった、白きもの… それが何であるかは、もうわかりませんが
特別なソウルを手に入れたら ぜひ私のところに立ち寄ってください
- 通常会話4
私の姿が珍しいですか? フフフッ
貴方たち人間は、いつもそうですね 自分たちと違うものを、そういう目でご覧になる
好機と恐れと、蔑みの入り混じった感情
私にはどうでもいいことですが
- 立ち去るとき(買い物など行った後)
新しいソウルを手に入れたら、またお越しください
- 立ち去るとき(買い物など行なわなかった後)
気が向かれたら、また声をおかけください
- 会話途中で立ち去ったとき
お気をつけて
- 攻撃時
- 敵対時
仕方ありませんね…
- 体力半分を切った時
- 主人公殺害時
全く、騒々しい…
- 敵対後、再び会った時
性懲りもなく…
- 死亡時
所詮… 貴方も人間ですか…
このページへのコメント
絵の世界に入るためにはなんか変な人形が必要だったな