ダークソウル２世界観wiki

性別	女
ゲームにおける役割	レベルアップ エスト瓶の強化
装備	防具	右武器	左武器
	ユニーク装備(不明)
ドロップアイテム	古びた鳥の羽根（正規入手前）

レベルアップ、エスト瓶の強化などを担当し、主人公の行く先々で意味深な言葉と遠回しな導きの言葉を残す。
主人公の補佐役的存在。頻繁に配置が変わる数少ないNPCであり、マデューラでは数々のヒマそうな様子を見してくれる。

• １回目話しかけた時

貴方は…継ぐ者ですか？
それとも…　ただ運命に流されるだけの…？
呪いをまとうお方
私はいつでもそばにいます　その小さな、希望が折れてしまうまで…これをお持ちなさい　貴方の旅の助けになるでしょう
（エスト瓶を入手）
力を得て、王に会いなさい
かつてこのドラングレイグを興し、　ソウルの根源へと近づいた者
ヴァンクラッド王に

”緑衣の巡礼の力でレベルアップが可能になった”とテロップが出る
　

• ２回目話しかけた時

呪いをまとうお方、苦難を求めなさい
大きな力…　それは苦難の果てにあるのです
消えかかるソウルのまま　王に会うことは叶いません

　

• ３回目話しかけた時　

名を禁じられたものを目指すのです　強いソウルを持つ、４つのものに
それが貴方の旅の道標となるでしょう
もしそれが叶えられたならば　ここに戻ってきてください…
貴方の中の、希望を絶やさぬように

　

• 話しかけたとき

呪いをまとうお方
ソウルを求めなさい　より強く、大きなソウルを
そして王の元へ　それだけがただひとつの道です
でなければ、この地は貴方を呑み込むでしょう　一切の容赦なく

　

• 話しかけたとき（エストの欠片を持っているとき）

力の欠片をお持ちのようですね
こちらへお渡しください　貴方の力になれるでしょう
希望は多い方がよいでしょうから…
たとえ僅かでも…

　

• 話しかけたとき（４大ソウル１個）

古の者から、そのソウルを得たのですね
呪いをまとうお方
多くの者はそこへ行きつくこともなく果てました

• 話しかけたとき（４大ソウル２個）

ソウルと呪いは、同一のもの
貴方のソウルは、また強くなりました
それが果たして、貴方の望むものなのか…

• 話しかけたとき（４大ソウル３個）

進みなさい　呪いをまとうお方
他に道などありはしないのですから

• 話しかけたとき（４大ソウル４個）

貴方のもとには、多くのソウルが集っている
王の城に向かいなさい　呪いをまとうお方

• 通常会話１

丘の向こう、森を越えた先に、王の城はあります
かつてそこには、ソウルの根源に近づいた者がいました
ですが、それも今はもう…

　

• 通常会話２

希望を求め、この地を訪れる者は、　やがてその希望を失い、亡者となる
遅かれ、早かれ…　皆そうなるのです
あの塔のたもとにいる青の騎士も、　既に心折れたひとり
あの者の話は、貴方のお役に立つでしょう
貴方の未来の投影かもしれませんから…

　

• 通常会話３

廃屋に坐する小さきもの…
あれは、遠い古のもの　きっと貴方をあざ笑うでしょう
それでも、その叡智は貴方の助けとなるはず
あのものの気まぐれが、貴方を気に入ればですが…

　

• 通常会話４

貴方に刻まれた刻印は　やがてソウルを吸い尽くし…
ソウルを失った人は亡者となる
決して心を、希望を折られないように
例え、残された時がわずかでも…

　

• 通常会話５

不死は決して死ぬことはありません　ただ死を繰り返すことで、亡者へと近づいていくのです
亡者は不死の対極にあるのではなく、　その一部なのですから

　

• 通常会話６

”エストの欠片”を見つけたら、話しかけてください
貴方の力になれるでしょう

　

• 立ち去るとき

台詞なし
　

• 話しかけた時

呪いをまとうお方　私は貴方のそばにいます
貴方の希望が尽きるまで…

　

• １回目話しかけた時

この城は、既に閉ざされた場所
しかし、あなたの進むべき道は
この先にこそあるのです
そして貴方の…　私の旅に終わりを

• ２回目以降話しかけた時

…

• 話しかけた時

その指輪は王の証
その証があれば、王の扉を抜け、辿り着くことができるでしょう　東の果てにあるあの地に
あなたは呪いをまとう方
あなたが継ぐ者であれば
いずれ、そこに辿り着くのです
望もうが、望むまいが……

• 話しかけた時

呪いをまとうお方
因果を乗り越える力を持った不死を、私はここで待ち続けていました
私を解き放ってくれる方を
呪いをまとうお方
我が分身によってこの地に導かれたお方
古より在りし竜は世界を傍観し続けています
これをお持ちなさい
（古びた鳥の羽根）
争ってはいけません
竜はあなたを受け入れるでしょう

• 話しかけた時

私の旅は既に終わりました
私の名は、シャナロット
それは名を持たずに生み出された私に
あの竜がくれた名前
私は人によって生み出された竜の子
かつて定められた因果を超えようとした者たち…
その者たちが私を生みました
しかし、その思惑は頓挫しました
私は、失敗作だったのです
因果は今も巡り、人は囚われ続けています
この先に進めば、デュナシャンドラがあなたを襲うでしょう
あの王の座につき、継ぐ者となること
始まりの火の大いなるソウルを手にすることが
彼女の望みなのですから
デュナシャンドラを鎮めてください

• デュナシャンドラ撃破後のムービー

火を継ぐ者、呪いをその身に引き受けるもの
あなたが火を継げば、再びソウルは充ち、
同じことが繰り返される
それを望むも、拒むも、あなたが決めることです
王たるものよ、玉座へ
その先は、貴方にしかみえないのです

• 攻撃時(1)

なにを…？

• 攻撃時(2)

台詞なし（頭を庇う動作）

• 敵対時

台詞なし

• 体力半分を切った時

それがあなたのご意志ならば…

• 主人公殺害時

無し

• 主人公殺害後、再び会った時

無し

• 死亡時

…

初めて出会った時に立っていた、崖際の木の横に墓ができる。
墓に納めるソウルは2500ソウル。