ダークソウル2の世界観にまつわる情報

エスト瓶

いつ誰が作ったのか知れぬ緑色の硝子瓶
篝火でエストを溜め、飲んでHPを回復する
 
不死の世界に灯る篝火と大きな関わりが
あるようだが、その意味はとうに失われている
それでもなお、これが不死の宝であることに
変わりはない

補足

関連項目

このページへのコメント

『12世紀、あるドイツ人司教が、教皇に会うため聖座バチカンへ旅行した。この司教は部下の聖職者の一人を自分より先に行かせ、旅の経路に沿った村々で最高のワインを探索させた。モンテフィアスコーネの宿屋において、聖職者はこの地のワインに大いに感銘を受け、後から来る司教が素通りしないよう宿屋の入口に「エスト! エスト!! エスト!!!」と書き残した』

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Posted by ディ・モンテフィアスコーネ 2015年02月23日(月) 17:21:49 返信数(1) 返信

ヤフー知恵袋のエスト瓶の由来云々の質問そのままの内容な上に肝心のエスト瓶の語源と全く関係なくてウケる

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Posted by 名無し(ID:bFyacmlHSg) 2023年03月30日(木) 09:07:17

Estusな

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Posted by  b 2014年04月21日(月) 14:58:42 返信

↓今作のフレーバーテキスト担当ととっかえたいぐらいの出来栄え

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Posted by   2014年04月19日(土) 03:21:23 返信

エスト(esto)とはエスペラント語で「存在」のこと。
不死者が致命傷を負うと蒸発するように消えてしまうのは、
おそらくこのエスト(存在性)が拡散し、この世に留まることができなくなってしまうためと思われる。

篝火の薪は不死者の骨からできているので、
エストで肉体を維持している不死者から生まれた炎には当然エストも含まれる。
エスト瓶はこのとき生じたエストを瓶の中に溜めこむことのできる小瓶だと考えられる。

直接的ではないとはいえ死体から生まれた液体を飲むというのは心理的な抵抗は大きい。
だが、開き直ってしまえば案外平気なものだ。

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Posted by ゴクゴク亡者 2014年04月19日(土) 00:35:45 返信

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