- 1回目話しかけた時
まだ体が硬い気がするわい ヒェヒェヒェ
礼ぐらいは言っておこうか、若いの
ワシの名はストレイド 放浪の魔術師というところよ
しかし、結構に長居してしもうたわ その名は返上せねばかの ヒェヒェヒェ
- 2回目話しかけた時
理力が足りぬようよの、呪われ人
貧弱、貧弱…
ヒェヒェヒェ
- 1回目話しかけた時
まだ体が硬い気がするわい ヒェヒェヒェ
礼ぐらいは言っておこうか、若いの
ワシの名はストレイド 放浪の魔術師というところよ
しかし、結構に長居してしもうたわ その名は返上せねばかの ヒェヒェヒェ
- 2回目話しかけた時
ほうほうほう…
良き哉、良き哉…
貧弱なる呪われ人よ このストレイドのスペルを授けようぞ
- 話しかけた時1
おお、これは一際ねじくれたソウルよの
良き哉、良き哉…
オヌシは魔術の深奥を見ることになろう ヒェヒェヒェ
- 話しかけた時2
おお、これは一際愛らしいソウルよの
良き哉、良き哉…
このストレイドの力、望むままに用いるがよい! ヒェヒェヒェ
- 話しかけた時3
おお、これは一際奇妙なソウルよの
良き哉、良き哉…
異なるソウルは、異なるスペルの源となる ヒェヒェヒェ
- 通常会話1
はて、どれほど石のままでおったのか…
ここの様を見るに、かの国は既になかろうの
少々休み過ぎたかの ヒェヒェヒェ
- 通常会話2
ドラングレイグ… はてはて、そのような名は知らぬよ
この地はいま、そのような名で呼ばれておるのか…
ヒェヒェヒェ 良き哉、良き哉…
- 通常会話3
この地は、呪いを受けた者を封じておった場所よ
オヌシのごとき、呪われ人をの ヒェヒェヒェ
かの国の者たちは、呪いを病の如く恐れておった
それから目を背けるために、この地に閉じ込めたのよ
忌むべきもの、都合の悪いもの、 そのようなものは、見なければよい
いかにも貧弱な者の考えそうなことであろう? ヒェヒェヒェ
- 通常会話4
かの国の者たちは、己の貧弱さを知っておったのよ
だからこそ、多くの者がここに送られ、封じられた 呪われ人も、そうでない者も
己を脅かすものは、なにもかも消してしまわねば… そうせずには眠れぬのよ
かく言うこのストレイドも石にされたがの! ヒェヒェヒェ
- 通常会話5
この地には、かの国以前にも、 多くの国が存在しておったらしい
国は栄え、しかしいずれ衰えていく あたかも火の燃えあがり、消えるが如く 繰り返し繰り返し
しかしの、消えかけた火はやがて蘇るのよ そして再び国が栄える、その姿を変えながら
全ては呪いよ! ヒェヒェヒェ!
オヌシの如き呪われ人こそが、火を引き受けるのよ ヒェヒェヒェ…
- 通常会話6
古の炎の魔女、それが呪術の祖よ
魔女は火の力を手にし、その中から呪術を生み出した
そして魔女はその娘たちを率い、古きものたちに挑んだのよ
嘘かまことか このストレイドすらも知らぬがの
呪われ人よ、オヌシはどう思うかね? ヒェヒェヒェ
- 立ち去るとき(買い物などを行ったとき)
貧弱なる呪われ人よ!
我がストレイドのスペル オヌシに使いこなせようか? ヒェヒェヒェ
- 立ち去るとき(買い物などを行わなかったとき)
貧弱なる呪われ人よ!
我がストレイドのスペル オヌシには荷が重かろうな ヒェヒェヒェ
- 会話途中で立ち去ったとき
何処へ行く呪われ人よ ヒェヒェヒェ
- 攻撃時
- 敵対時
貧弱、貧弱…
- 体力半分を切った時
やりおるの、呪われ人よ! ヒェヒェヒェ
- 主人公殺害時
ヒェヒェヒェ!
- 敵対後、再び会った時
また来たかよ呪われ人 ヒェヒェヒェ
- 死亡時
良き哉、良き哉…
このページへのコメント
ややこしいなw
いやいや、忘却の牢がヴェインであってるよ
訂正する。忘却牢があったのはアーケン国だ。
ヴェインが鉄の古王の国。
ヴェイン→オラフィス→ドラングレイグだと思う。
ストレイドさんは牢屋の入り口を防ぐように石になってたから、石化したときはここは既に牢屋だったんだろう。
しかし月の鐘楼を姫がわざわざ流刑地に建てるのはおかしい。ヴェイン時代にはここが王宮だったんだろう。
ヴェイン国の王宮として建築→月の鐘楼ができる→ヴェイン滅亡→オラフィスが流刑地として再利用→ストレイドさんが石化→オラフィス滅亡→ドラングレイクが支配
という流れになるはず
そうなると忘却の牢自体はオラフィス→ヴェイン→現在までずっと形を保ったままってことなのか?
よくストレイドさん何かの拍子で壊されなかったな